WindowsのInternet Explorer のバージョンアップの手順

このページでは、各種Windowsをお使いのお客様に、新しいInternetExplorer(およびOutlookExpress)を手に入れる方法と手順をご案内するページです。
Macintoshをお使いのお客様向けではありませんので、Macintoshをお使いで、バージョンアップ方法の解説をご希望の方は、メールでお問い合わせください。

12/10:おしらせ

12月8日に重要な修正が行われたとのことです。
以前に、このページで作業を行われた方も、もう一度、このページの4番の手順を行ってください。

概要:各ステップの操作手順はすべてこのコーナーに書かれています。順番に読み進めていってください。

古いInternetExplorerを使っていると、ウイルスに感染しやすいので、危険です。

自分が使っているパソコンのInternetExplorerが古いかどうかを確認しましょう

確認できたら、古くて危険なInternetExplorerであるかを確認しましょう。

古くて危険なInternetExplorerであれば、使い続けるのは危ないので 新しくしましょう。お金はかかりません。

新しいInternetExplorerにも弱点が見つかってますので、直しておきましょう。

 

趣旨:

日頃から、ホームページを見たり電子メールをやりとりするために、InternetExplorerとOutlookExpressを利用されている方がほとんどと思います。
これらはいろいろな機能を持つ便利なソフトウェアですが、なにかと"問題"が見つかることで有名なソフトでもあります。
この"問題"には、「ウイルスに感染しやすい弱点がある」「パソコンの中身を覗かれる場合がある」といった物騒なものもあり、これらの弱点を突かれてウイルスが蔓延するなど、現実に被害は起こっています。
また、こういった状況に対応するため、 問題が発覚し次第、問題を修正したものが公開されています。

以上のことから、 問題が修正される前のものを使い続けることは大変危険であるといえます。
また、 新しいものが公開されているのであれば、可能な限り新しくしておくことが自衛のためにも重要です。

新しくする作業は少し時間がかかりますが、お金はかかりません。

このコーナーでは、お客様が安全にインターネットを利用していただけるように、新しくする作業を解説します。

(実際に作業に取りかかる前に、一旦一通り目を通されることをお勧めします)

 

目次:

  1. バージョンアップが必要であるかの確認方法
  2. バージョンアップの必要性の判定
  3. 新しいInternetExplorerへのバージョンアップの手順 Update!
  4. さらに安全にするためにNew!!

 

1.バージョンアップが必要であるかの確認方法

InternetExplorerを起動して、メニューから「ヘルプ→バージョン情報」とクリックしてください。

このようなウインドウが出ます。ここでバージョンを確認します。
Version(カタカナで「バージョン」となっている場合もあります)」の項目と「更新バージョン(ない場合もあります)」の項目を確認してメモしてください。
 
これらの画面はInternetExplorer6 sp1と、InternetExplorer5.0 SP2 の画面です。
これと全く同じ画面が出ないこともあります。基本的な項目は同一ですので、あまり気にせず、適当に読み替えてください。

 

2.バージョンアップが必要かどうかの判定

メモしたVersionと更新バージョンのところの内容を、以下の表と照らし合わせてください。
表中で「IE」とあるのは、「InternetExplorer」のことです。

Versionの数字 4.で始まる 5.0で始まる 5.5で始まる 6.0で始まる
更新バージョンの内容 すべての場合 項目がない、または、「SP2」か「SP3」という文字が含まれない 「SP2」か「SP3」という文字が含まれる 項目がない、または、「SP2」という文字が含まれない 「SP2」という文字が含まれる 「SP1」という文字が含まれない 「SP1」という文字が含まれる
判定 危険です 
できるだけ早くバージョンアップしてください
危険です 
できるだけ早くバージョンアップしてください
危険性が報告されています
最新のIE6へのバージョンアップをお勧めします。
危険です
できるだけ早くバージョンアップしてください
危険性が報告されています 
最新のIE6へのバージョンアップをお勧めします。
危険性が報告されています 
最新のIEへのバージョンアップをお勧めします。
危険性が報告されています
最新のIEをお使いのようです。

判定で、「危険です」となっているバージョンでは、ウイルスに対して脆弱であったりパソコンの内容が他人に漏れたりする危険性があります。

表をよく見ていただきますとわかりますが、実はどれも安全とはいえない状態です。
しかし、現時点でもっとも最新である Internet Explorer6 SP1がもっともマシですので、6のSP1でない方は

3.新しいInternetExplorerへのバージョンアップ手順

へ、進んで6のSP1を導入してください。
危険です」となっていないバージョンをお使いであっても、できるだけ、より新しいInternetExplorerにバージョンアップしてください。

 

そして、3の手順が済みましたら、判明している危険性を取り除くために

4.さらに安全にするために

へ進んでください。

 

WindowsXPをお使いである場合は、「WindowsXP ServicePack 1」を導入することでも、最新のInternetExplorerにすることができます。
スタートメニュー(画面左下隅にあります)→すべてのプログラムWindowsUpdate」から入手することができます。
ServicePackは、InternetExplorerのみならず、WindowsXP自体も、最新の状態に更新してくれますので、導入を強くお勧めします。
導入していただきますと、より安全にインターネットを楽しんでいただけます。

Windows XPでServicePackを導入された場合は、「3.新しいInternetExplorerへのバージョンアップ手順」は行う必要はありません。