大まかな使い方

とりあえず電子メール送信に使ってみる方法です。

準備

▼基本情報
基本情報ウインドウ(検索ウインドウの中の「基本情報」ボタン)で、差出人の情報を入力しておきます。
詳しくはこちらを
送信者欄の所で、さしあたり必要なのは氏名とメールアドレスだけです。

メール(SMTP)サーバー名はプロバイダが提供しています。プロバイダの資料をご覧下さい。もちろんここが空っぽだったり間違っていたりするとメールは送れません。

接続ドライブ・フォルダーの所は変える必要がない限りそのままで問題ありません。

▼アドレス帳
次はアドレス帳です。
手元にある顧客名簿や名刺箱にたまった名刺などから片っ端から入力していきましょう。
入力画面は、検索のウインドウの新規登録ボタンをクリックすることで出すことができます。
メールアドレスさえ入っていれば他の項目はいりませんが、他の項目が入っていれば、検索するときに楽になります。特に名前がないとかなり不便です。

入力した後に間違いに気づいたら、検索してから訂正するなり削除するなりします。

CSVファイルをを取り込む(検索ウインドウから「データ読込」)ことができるので、表計算ソフトで入力したり、既にある名簿などを使い回したりするのも手です。

外部から取り込む場合は、D-mailの項目と、取り込む表の列項目の対応に注意して下さい。ずれたりすると、修正が大変です。

実際の運用

D-mailでは基本的に、文面を先に書いて、アドレスを選ぶのはその次です。

まず、メールを書きます(検索ウインドウから「メール作成」)。

書けたら検索画面に戻り、送信先アドレスを検索します。
送信先となる人たちの集団の特徴を大まかに想像し、条件に加えていきます。
年齢が20歳以上30歳以下で、性別が女性、といったような感じですね。
AND、OR、括弧による複合検索ができます。
サーチエンジンで条件を入力するような感覚で設定しましょう。

アドレス帳にある全てのデータを表示させたい場合は、検索条件を空っぽにして検索します。

検索の結果、意図しなかった送信先が混ざっていたり、「こいつには送らないでおこう」といった相手がいれば、いらない人のチェックボックスをはずせばその人だけ送信されません。

1人だけに送る場合でも、名前の頭文字で検索すれば、リストが絞り込まれるので、探すのが簡単です。
絞り込めた結果から、目的の一人だけチェックを付ければいいのです。

送信先のアドレスが集まれば、ツールバーから「メール送信」を選べばメールが送信されます。

D-mailは送信専門ソフトですが、送信の履歴は記録されません。送信した文章を残したい場合は、「基本情報」で「送信者にメール送信」をオンにしておけば、送ったメールを「メールアドレス」の欄のアドレスにも送ってくれます。

こんなときこうする(逆引き機能紹介)

起動直後の検索ウインドウからの操作を前提としています。

メールの文章を書きたい

メール作成」ボタンを押すと、文章作成画面が出ます。

メールにファイルを添付したい

上の文書作成画面で3つまで指定できます

宛先を指定したい

検索ウインドウで、宛先の特徴を入力して検索します。
あらかじめデータベースに入力しておく必要があります

検索結果にメールを送りたくない人が混ざってこまる

左端のチェックボックスを解除すればその人には送信されません。

今ある全てのレコードを表示したい

検索条件になにも入力せずに検索すれば、全て表示されます。

テガルスはどうやるんだ?

メール作成ウインドウの右側に、「テガルスを使う」というチェックボックスがあるので、オンにしたら有効になります。

メールを送りたい

文章を用意して、宛先を検索できた状態で、検索結果ウインドウのツールバーの「メール送信」ボタンを押します。

検索結果をファイルに出力したい

検索して、結果ウインドウのツールバーの中に、詳細出力と簡易出力があります。好きな方を使って下さい。

新しい人を登録したい

新規登録」ボタンで登録画面になります。

既にあるレコードを訂正したい

訂正したいレコードを検索し、見つかったレコードをダブルクリックします。

既にあるレコードを削除したい

消したいレコードを検索し、見つかった消したいレコードをダブルクリックして訂正の画面を出した後、下の方の削除ボタンを押すことで消せます。したがって、一括削除はできません。

Excelかなんかで書いたアドレス帳の表を読み込みたい

ここにあるサンプルファイルの書式に則って表を用意し、CSVファイルで保存します。
そのファイルを「データ読込」ボタンをクリックして出てくるダイアログで指定します。