(湖東・八日市市)
八日市市体育協会(武久健三会長)は、市のスポーツ振興や普及に功績を残した功労者や、競技力向上に貢献した選手をたたえ、このほど四十人と六団体を表彰し記念品を贈った。
体育・スポーツの普及に顕著な功績を残した人に贈られる体育功労賞には、沖野二丁目の池田淳彦さん(71)と柴原南町の荒居信男さん(62)が選ばれた。池田さんはソフトボールに貢献し、荒居さんは軟式野球審判員としての活躍が認められた。
また、今後の普及振興に期待を寄せる十六人には体育振興奨励賞を贈った。地区体協の門野和雄(中野町)と竹内隆行(上平木町)、鈴村国雄(蛇溝町)、中谷逸朗(御薗町)、少林寺拳法の西原修司(中小路町)、アメリカンフットボールの平田浩之(彦根市)、ソフトボールの小倉繁雄(中小路町)と重森仁(上之町)、バレーボールの平尾和富(沖野五丁
目)と高木尚美(建部下野町)、ゲートボールの木戸清志(上平木町)と畑喜太郎(川合寺町)、軟式野球連盟の小泉邦夫(泰荘町)と河原一三(建部堺町)、弓道会の林千晴(安土町)、スポーツ少年団の武智慎一(妙法寺町)の十六氏。
このほか各種競技大会で優秀な成績を収めた選手・団体は次のみなさん。
【優秀選手賞】小林優(沖野一丁目)小島清治(札の辻二丁目)小梶隆司(東中野町)児玉哲和(ひばり丘町)荒居誠(中野町)岩佐圭造(蛇溝町)大井秀子(東沖野五丁目)飯田茂(上平木町)山田啓史(妙法寺町)田中美和(野洲町)今宿志津香(小脇町)山田輔(尻無町)小島哲郎(野洲町)森下港平(竜王町)宮本拓也(近江八幡市)三井杏納(西中野町)今宿さつき(小脇町)村井文人(柏木町)増谷安紀子(上大森町)塩山佳代子(小今町)三宅大樹(東沖野二丁目)畑彰(小脇町)
【優秀団体】八日市スーパースターズ、八日市市ソフトボール選抜チーム、八日市山の会、八日市市バドミントン県体選抜チーム、村田製作所ソフトテニス部、八日市VSC
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提言書を中村市長(左)に手渡す青年部代表
(湖東・八日市市)
今年度で創立から十周年を迎えた八日市商工会議所青年部(上阪保二会長)は、記念事業として「二十一世紀への夢提言」づくりに取り組み、十五日に商議所大ホールで開いた記念式典で発表、中村功一市長に提言書を手渡した。
二十一世紀の八日市の活性化とまちづくりのリーダーとしての自覚をもち、愛するわがまちのための行動への具体的な計画を、「共生」をキーワードに実現可能な提言としてまとめた。
提言は、「水との共生」「人との共生」「地域との共生」の三つ提言で構成され、“八日市らしく、八日市らしいまちづくり”への具体的な構想が詰め込まれている。
「水との共生」では、琵琶湖に面していない八日市市が愛知川を通じて湖上交通の拠点として発展を目指し、愛知川の改修、子どもたちが水とふれあえる施設づくり、インターネット、超伝導湖上タクシー、エコカーなど環境に配慮した湖上交通網の整備による琵琶湖周辺市町との直接アクセスを実現するなどを提示し、びわこ空港との連絡も視野に入れた。
「人との共生」では、“八日市こども村”づくりを中心に、子どもたちを核とした人と自然のふれあいや多世代とのまじわりなどの様々な体験活動を行い、将来を担う子どもたちの健全育成と、民間や地域のボランティアの育成、自然保護などに発展させる。
「地域との共生」では、「まちの顔」として商店街の活気を取り戻すため、各商店街の特色を生かして、駅前地域「シティーゾーン」、本町通り「伝統+近代ゾーン」、ときわ通り「市場探求ゾーン」、八風通り「交流ゾーン」、緑町「情報ゾーン」、栄町通り「歴史ゾーン」の六つのゾーンを設定して、筏川の再生からインターネットの導入まで、古いものと新しいもののバランスの中で、環境や福祉にも配慮し、大型店にまねのできない住みやすさと生活しやすさを追及した、回遊性をもった魅力ある地域密着型商店街の実現を提案した。
記念式典には中村市長をはじめ、県や市の行政、議会関係者、奥村晃一郎商議所会頭、県内商議所青年部役員らが出席し、八日市商工会議所青年部の創立十周年を祝うとともに、今後の活動へ大きな期待を寄せた。
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(湖東・広域)
永源寺町
新予算16・3%減・図書館、建設から運営へ
永源寺町は、一般会計三十五億八千六百万円に十一特別会計二十四億二百九十一万八千円を加えた総額五十九億八千八百九十一万八千円の平成十二年度当初予算案を、このほど議会に提出した。
一般会計は、図書館建設事業が外構工事など一部を残して完成したことにより一六・三%減の大幅なマイナス予算となったが、全体予算額としては介護保険特別会計(二億四千三百十三万三千円)を新たに加え、〇・五%の微増となった。
歳入では、町税が減税の中で六億五千三百九十万八千円(一二・二%減)と大幅なマイナスとなり、収入合計の一八・二%にとどまった。全体の四三・八%を占める地方交付税については十五億七千万円(同額)、国県支出金は五億六千六百三十五万三千円(二・四%減)を目一杯見込んだ。
これでも不足が生じるため、財政調整基金などから一億七千三百五十八万八千円(二九・一%増)を取り崩し、借金にあたる町債については二億九千万円(六八・六%減)に抑えて自主財源比率三〇・九%を確保したが、依然として低率。
歳出では、普通建設事業が図書館建設事業の一部を残した完成により十億八千三百三十四万千円(三八・七%減)と大幅減。将来を見据えたまちづくりで重要課題の蛇砂川改修(二千四百二十八万六千円)の推進、国道421号など身近な生活道路整備(二億千二百八十万円)、第二ダム事業、生活環境面では農業集落排水(一億二千九百九十万五千円)、集落ぐるみで推進している合併処理浄化槽整備(二千五百九十八万円)などに引き続き取り組む。
新規事業は▽東部振興会館基本構想策定業務二百万円▽信長サミット推進事業四百五十万円▽身体障害者ホームヘルプサービス百七十七万四千円▽介護保険予防活動千九十二万八千円▽墓地整備五百万円▽中山間直接支払二千百十七万六千円▽地域用水機能増進事業七百五十万円▽図書館運営事業三千百五十四万五千円など。
五個荘町
新予算9・8%増・五箇荘駅コミュニティハウスを整備
五個荘町はこのほど議会に、一般会計四十二億六千万円に特別会計三十四億四千六百四十六万千円を加えた総額七十七億六百四十六万千円の平成十二年度当初予算案を提出した。
南幼稚園・保育所併用施設の完成予想図
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一般会計は、対前年度比九〇%以下という厳しい予算編成で臨んだが、南幼稚園・保育所併用施設新築事業など投資的経費が大幅に増えたため九・八%増の積極予算となった。総額では、新設の介護保険特別会計(四億二千五百七十二万二千円)と一般会計の増が予算規模全体を押し上げ前年度当初比一五・六%増の大幅な伸びを示した。
歳入の柱となる町税は、景気低迷と減税の中で十四億二千七百五十四万五千円(四・四%減)と、収入合計の三三・五%にとどまった。地方交付税十二億五千万円(七・八%増)と目いっぱい見込んだが、国庫支出金一億九千六百四十三万五千円(三四・一%増)などではカバーし切れず、財政調整基金などから二億三千五百五十一万円(三・一%減)を大幅に取り崩し、さらに町債六億二百二十万円(一五〇・一%増)を発行して、自主財源比率四二・八%を確保した。
歳出面では、水と緑に囲まれた潤いのある町づくりを基本に、生活環境整備の基盤となる下水道(六億五千二百万円)、生活道路(一億三百五十万円)の整備事業を推進するとともに、将来への投資として南幼稚園・保育所併用施設新築(八億九百五十八万円)、てんびん太鼓練習道場建設(二千百万円)、駅コミュニティーハウス建設(三千八百三十一万五千円)、伝統的保存物群保存(三千五万七千円)などに新たに取り組む。
他の新規事業は▽チャイルドシートレンタル二百万円▽チャイルドシート義務化に伴う幼稚園児用通園バス購入四百十八万五千円▽生きがい活動支援通所九百三十万八千円▽福祉センター施設整備四百八十万四千円▽重度障害者(児)移動支援四十五万六千円▽介護家庭支援対策二十六万二千円▽地域用水機能増進事業二千二十万円など。
日野町
新年度予算案一般会計80億7000万円
前年度当初比0・1%減
日野町はこのほど、一般会計八十億七千八百五十八万四千円に九事業会計七十三億四千百七十四万九千円を加えた総額百五十四億二千三十三万三千円の平成十二年度当初予算案を同町議会に提出した。一般会計は、林業構造事業の大半が完了したことから対前年度比〇・一%減となったが、総額では、新設の介護保険特別会計(九億六千八十八万六千円)が予算規模全体を押し上げ、六・八%の伸びを示した。
一般会計の歳入の柱となる町税は、景気の低迷の影響から三十一億九千九百三十六万六千円と、前年度に比べて〇・五%減と落ち込んだ。地方交付金は二十億七千万円(同〇・二%減)、国・県支出金は九億四千四百四十七万円(同二二・三%減)を計上した。
さらに財政不足を補うため、財政調整基金をはじめとする基金などから計二億九千百八十二万円(同七六・一%減)を繰り入れ、使い道自由な自主財源率を五二・七%(同四・三%増)確保した。借金にあたる町債は二億八千五百十万円(同一二・五%減)に抑え、町財政状況の改善に努めた。
歳出面では、公共下水道事業(三億四千八百六十万六千円)に引き続き取り組むほか、主な新規事業として介護保険特別会計繰出金(一億六千三十七万九千円)、南比都佐公民館整備(二億七千四百十万円)、共同作業所建設補助金(八千七百七十一万四千円)、学童保育所新築(四千八十六万三千円)、消防施設整備(四千七百四十万円)などを盛り込んだ。
能登川町
新予算14・1%減・きぬがさ幹線農道整備に着手
能登川町は、このほど一般会計六十三億千四百六十四万円と特別会計八十九億二千九百二万七千円の総額百五十二億四千三百六十六万七千円の平成十二年度当初予算案を議会に提出した。
一般会計は、厳しい財政状況下ではあるものの活力ある地域づくりをめざして努力した結果、前年度当初に比べ一四・一%の減となった。大幅な減額となったのは土地区画整理事業について特別会計を設置したためであり、平年度ベースで比較すると一・五%の減額。
歳入の柱となる町税は二十五億六千百八十四万二千円で二・一%減と厳しく、町税に次いで大きな地方交付税は二十億一千万円と一・三%の増を見込んだものの、国庫支出金が一億八千五百八十三万円(六一・六%減)、県支出金が三億五千五百五十四万八千円(二二・七%減)となり、不足が生じるため財政調整基金などから一億八千五百五十九万円(一九・六%増)を取り崩し、町債は二億五千百六十万円(七二・〇%減)と大幅な縮減を図り、自主財源比率四八・三%を確保した。
歳出面においては「文化産業の発展」「保険・医療・福祉の充実強化」「安全で快適な生活環境づくり」「教育の振興」「農業政策への対応」の五つを基本に予算を編成。土地区画整理事業(特会への繰出三億千百九十五万三千円)、公共下水道整備(特会への繰出二億四千七百九十三万一千円)、町道能登川高校線新設工事(三千三百二十万円)など継続事業の早期完成を目指していく。
新規事業は▽チャイルドシート購入など少子化対策千五百九十八万千円▽介護予防・生活支援千三百五十七万七千円▽きぬがさ山トンネルから湖岸道路へつなぐ(仮称)きぬがさ幹線農道を整備する用地購入千七百八十万六千円▽総合健康福祉センター『なごみ』のトレーニングルーム運営委託千百八万五千円▽家族介護支援対策二百二十四万五千円など。
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小学校の前庭で行われた埋め込み作業
(昭和60年3月)
(湖東・八日市市)
八日市南小学校は今年で創立四十周年を迎えます。昭和三十五年四月一日の八日市市学校統合計画実施に伴って、八日市小学校と中野小学校が統合されて現在の八日市南小学校ができました。
統合されても四年間は、八日市校舎と中野校舎に別れての学習でしたが、昭和三十九年十月一日に現在の校舎が完成しました。
また学校とPTAは、創立四十周年記念事業の一環として、昭和六十年三月に当時の在校生が前庭に埋めたタイムカプセルの開封事業を計画しています。このカプセルには西暦二〇〇〇年十月一日に開封しようと、十五年後の自分に思い出を託した作品が入れられています。
すでに多くの方たちから問い合わせがきていますが、当時のPTA役員を中心に、開封作業にむけて検討中です。後日、当時の在校生や職員に向けお知らせが行われることと思います。
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