|
|
滋賀報知新聞(ニュース)平成13年2月2日(金)第12550号
|

来年度早々にも全国トップの制度づくり!?
学校給食週間で特別メニュー
“食”への感謝で味わう
=地域や文化の特色も学びながら=
|
おいしそうに給食を味わう児童
八日市南小4年3組で
(八日市市の地場産物を使った料理の日)
(湖東・八日市市)
全国学校給食週間の先月二十四日から三十日まで、八日市市内の小学校では子どもたちが特別メニューに舌鼓を打つともに、食べ物や生産者、毎日給食を作ってくれている調理員をはじめ、お世話になっている人への感謝の気持ちを新たにした。
二十四日は手巻きご飯で、食事の前にしっかり手を洗うことも学んだ「ピッカピッカの日」、二十五日は鶏肉クリーム煮など「ブラジル料理の日」、二十六日は新旭町に伝わるすまし汁やアユの煮付けなど「湖西地方の郷土料理」、二十九日はちらし寿司などで一月生まれを祝って一年の成長と健康の自己管理についても考えた「お誕生日給食の日」、そして、最終三十日は近江牛や地場野菜などを使ってのセルフカルビサンドやクリーム煮、丁字ふのサラダで味わう「八日市市の地場産物を使った料理の日」と、子どもたちは毎日のテーマにあわせた料理を味わい、その地の食文化や自分たちの成長にとって大切な食事に関してもいっしょに学んだ。
また、調理室前には、昭和三十二年に同校で始まった八日市市の学校給食など「日本の学校給食の歴史」の解説パネルや、毎日の調理作業を紹介する写真パネルも張り出され、給食についての知識を広げた。
子どもたちは、一・二年生が「いつもおいしいきゅうしょくをつくってくれてありがとう」「きらいなやさいもがんばってたべます」などの手紙で作った寄せ書き、三・四年生が色紙で作った花の寄せ植え、五・六年生が千羽づるやバンダナ、クッキー、カレンダーなどの手づくりプレゼントを、日頃お世話になっている調理員や栄養士の先生らに感謝の気持ちを込めて贈った。
メインメニュー|全 県| 湖東・湖北|
湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長|
取締情報| リンク| E-Mail

ユーモアいっぱいに勢ぞろい
アートになった有名人展
=10日から 八日市文芸会館で=
|
岡田圭介似せ絵
「橋本龍太郎・中曽根康弘・田中真紀子・羽田孜」
(湖東・八日市市)
誰もが知っている芸能人やスポーツ選手などの「有名人」の顔を、ユニークなアート作品で見せてくれる『アートになった有名人展』が、県立八日市文化芸術会館で十日から開催される。
同展は、発泡スチロールという身近な素材でタレントなどを大胆にデフォルメし、立体イラストとして造形する佐野文二郎、政治家をモデルにした「破壊画」と称する独自のジャンルを形成する岡田圭介、映画館の看板絵職人としての技術を活かして懐かしの銀幕スターを油彩で描く植松和生の三氏による作品が、それぞれの魅力とユーモアたっぷりに繰り広げる楽しい世界で、大人から子どもまで「あっ、あの人だ!」と思わず指を差してしまうこと間違いなし。
会場に設けられた「挑戦コーナー」では、折り紙でウルトラマンの顔を簡単に作れる方法を教えてもらえるほか、作った作品を展示してもらえる。入場料は無料。問い合わせは同館(TEL0748-23-6862)へ。
メインメニュー|全 県| 湖東・湖北|
湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長|
取締情報| リンク| E-Mail

日野町わたむきホール虹
演劇祭「平成芝居小屋絵巻」
=2月10日から3日間開催=
|
昨年の演劇祭の様子
(湖東・日野町)
日野町文化振興事業団主催の同町演劇祭「平成芝居小屋絵巻」が、二月十日から十二日までの三日間、わたむきホール虹(同町松尾)で開かれる。県内のアマチュア劇団五団体が出演し、熱いステージを繰り広げる。
昼の部は午後一時半、夜の部は午後六時半から開演する。入場料は三日間共通券で五百円(小学生以上有料)。チケットは、わたむきホール虹(TEL0748―53―3233)のほか、石岡教文堂本店、日野観光協会、平和堂(日野、蒲生、水口)の各店、八日市文芸会館、水口文芸会館で扱っている。
なお、演劇祭の公演団体、題目は次の通り。
【2月10日】昼・日野高校演劇部「ほのぼのした話「ら・ら・ら(楽)」▽夜・劇団光舞Zaseki「さよならからはじめよう」。
【2月11日】昼・劇団弓張月「近江八犬伝」▽夜・激団るうづ「アパートの鍵開きます「プロセス・プロセス!」。
【2月12日】昼・劇団するめ「春宵夢〜風の言葉〜」。
メインメニュー|全 県| 湖東・湖北|
湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長|
取締情報| リンク| E-Mail

現実がSFを超える
「最先端技術講座」
=甲西町立図書館で4日から=
|
(湖南・甲西町)
甲西町立図書館は、第一線の専門家が最新の科学技術などを分かりやすく解説する講座「現実がSFを超える―21世紀を拓く技術―」(全四回)を四日から始めるが、先着七十人まで受講者を募集している。
人間の平均寿命は百五十歳を越え、百歳代のプロサッカー選手は当たり前。電気は宇宙から届き、地震注意報のおかげで地震被害は無くなる。夢のような技術を拓くため、各分野で研究を行っている四氏の講座。
▽二月四日「宇宙太陽発電所―21世紀の宇宙開拓」(松本紘・京都大宇宙電波科学研究センター教授)
▽同十八日「老化の秘密―染色体の謎を探る」(眞貝洋一・京都大ウイルス研究所助教授)
▽三月四日「地震予知は可能か―地震発生メカニズムを探る」(橋本学・京都大防災研究所助教授)
▽同十八日「人とロボットの共存社会へ―ロボットはどこまで人に迫れるか」(浅田稔・大阪大大学院工学研究科教授)。
時間はいずれも午後二時〜四時。定員七十人。問い合わせは同図書館(TEL0748―48―5550)へ。
メインメニュー|全 県| 湖東・湖北|
湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長|
取締情報| リンク| E-Mail

幅広い分野から科目選択
正規の4年制「放送大学」
=学生募集 滋賀学習センター=
|
(湖西・大津市)
通信衛星を利用したCSデジタル放送(スカイパーフェクTV)などで授業を行う「放送大学」の滋賀学習センターは、平成十三年度一学期(四月入学)の学生を二月末まで募集している。
放送大学は、テレビや学習センターにあるビデオなどで授業を行う正規の通信制四年制大学(教養学部)として、昭和六十年に文部省と郵政省が共同で開設した。目的に応じて一科目から選択できるほか、四年で百二十四単位以上を習得すると学士(教養)の学位が取得できる。
県内では約七百人(全国八万四千人)が学び、仕事のかたわら授業を受ける会社員、公務員ほか主婦も多く、学生のほとんどが大学卒業資格を目指している。全般的に語学、医療、福祉、生活、環境などの科目に人気が高い。
生涯学習の中核機関としての役割を担い、広く社会人などに大学教養の取得機会を提供し、個々の学習への要望にこたえる同大学の本来の目的は広がり、短大や専門学校から三年次へ編入できる制度も導入した。
放送大学を受信するにはパーフェクTV対応のアンテナとCVチューナーが必要だが、契約などの手続きは不要で受信料も無料。既存のテレビに接続し205chを入力うすると視聴できる。CATVは接続しなくても見られる場合が多い。
毎朝六時から深夜十二時まで放送され、外国語はじめ心理・社会・経済・自然学科など幅広い分野の三コース六専攻の三百二十科目から学習できる。学習センター(土・日も開所)では、ビデオ学習ほか面接授業(スクーリング)、通信指導(レポート)、単位認定試験があり、サークル活動など学生同士の交流の場ともなる。
卒業を目指す全科(高卒で十年間在籍可)が十八歳以上、選科(一年間)と科目(半年間)は十五歳以上の人なら誰でも無試験で入学できる。全科二万円、選科七千円、科目五千円の入学金が必要で、授業料(テキスト代含む)は一単位四千五百円。
募集は二月末まで受け付け、放送大学の資料請求と問い合わせは、竜谷大瀬田キャンパス(大津市)内、滋賀学習センター(TEL077―545―0362)へ。学生募集要項は、請求専用フリーダイヤル(0120―864―600)かホームページ(http://www.u-air.ac.jp/hp)でも入手可能。
メインメニュー|全 県| 湖東・湖北|
湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長|
取締情報| リンク| E-Mail
|