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滋賀報知新聞(ニュース)平成13年2月13日(火)第12562号
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福祉用具と住宅改修
23日 アピアホールで研修会
高齢者・障害者の自立支援へ
=介護保険 質の高いサービス探る=
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(湖東・八日市市)
八日市市と八日市健康福祉センターは、二十三日午後一時半から「在宅生活を支える福祉用具と住宅改修研修会」(県建築士会など後援)を八日市駅前アピア四階のアピアホールで開催する。
心身の機能が低下し日常生活に支障のある高齢者、障害者への自立支援および寝たきり防止のためには、住環境の整備や福祉用具の有効利用など、適切な提供が求められている。また、介護保険制度が始まり利用者の選択による契約へ移行し、安心して質の高いサービスを受けられる工夫も必要になってくる。
利用者一人ひとりの心身の状況や使用環境に適した福祉用具への関心は、車椅子・歩行器などの移動用具ほか入浴用具、排泄用具、座位保持椅子、スイッチ、住宅関連用具などに高い。
このため、高齢者や障害者の生活の質の向上を目指し、保健・医療・福祉関係者や建築関係者・福祉用具関係者が一堂に集まり、福祉用具・住宅改修についての理解を深めることを目的に開催される。
研修会では、一般住民ほか介護保険事業者(介護サービス事業者・居宅介護支援事業者)、建築関係者、福祉用具関係者、市町や県保健福祉担当者ら百五十人が一堂に集まり、高齢者や障害者の生活向上と自立支援を探る。
市長寿社会政策室の話「介護保険と福祉用具・住宅改修について」があり、日本アビリティーズ社プロダクトマネージャー高橋洋子さんが基調報告「人にやさしい福祉用具・住宅改修を考える」と題し、実践からの提案を行う。
また、建築士の小梶猛氏をコーディネーターに、高橋さんと近江温泉病院作業療法士の石黒望氏が対談を行う。研修会への参加は無料だが、十六日までに八日市健康福祉センター健康増進課(TEL0748-22―1253)へ申し込む。FAX(22―1617)も可。
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びわこ空港「一番の心残り」
安井蒲生町長が退任
=4期16年の町政振り返る=
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職員から花束を受け取る安井一嗣蒲生町長
(湖東・蒲生町)
十一日付けで任期満了を迎えた安井一嗣蒲生町長の退任式が、九日に同町役場隣のあかね文化センターで行われ、同氏は町職員に見守られる中、
昭和六十年の初当選以来、四期十六年にわたる町政を振り返った。
壇上に立った同氏は、就任時からの信条「まちづくりの原点はひとづくり」を披露し、「住民の英知を結集して理解と協力を得て、清潔でたくましい、潤いあるまちを目指してきた」と、郷土への熱い思いを語った。
一時凍結になったびわこ空港計画については、「一番の心残り。穏やかな町民性だからか、(生活環境が)大きく変わることに抵抗があったのだろう」と回想した。
また、新しく町長に就任する山中壽勇氏に関しては、「私が初めて町長に就任した当時、総務課長だった山中さんには色々と指導していただいた。行政経験がある方なので、安心して退任できる」とエールを送り、自らの今後は「行政の苦労を町民の皆様に理解してもらえるよう、交流を広げていきたい」と語り、町役場を後にした。
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防災無線の試験放送開始
役場で電波発信式
=有線に代わる情報システム=
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放送室でマイクに向かう安井一嗣町長
(湖東・蒲生町)
蒲生町が昨年から整備を進めてきた防災行政無線の試験電波発信式が、九日に役場内の放送室で行われた。式には安井一嗣町長や町議会議員、行政関係者らが出席し、有線放送に代わる情報システムの完成を祝った。
有線放送の加入率は全世帯の四二%に低下し、さらに老朽化によるトラブルが絶えないことから昨年九月に廃局され、災害に強い防災行政無線(総事業費三億五千万円)が導入された。
式であいさつした安井町長は、「安全・安心のまちづくりを目指して、防災情報をいち早く住民の皆さんに伝達できるようになった。有事の情報以外にも生活に密着した情報も提供したい」とあいさつした。
初放送でマイクに向かった安井町長は、緊張した面持ちで「試験放送を行います。これまで整備を進めてきましたが、本日電波発信を行うことになりました」と、第一声を発した。
同システムは、役場から町内各地区の屋外拡声支局と、各家庭の戸別受信機へ電波を発信し、災害情報や行事予定を放送するもの。難聴者に対してはファックスによる文字サービスも行う。本放送のスタートは四月二日からで、それまでは試験放送として町行事を広報する。
なお担当の蒲生町企画課は、戸別受信機の無料貸与を申請していない家庭は、所定の用紙に必要事項を記入し、同課(TEL0748-55―4881)へ提出してほしいと呼びかけている。
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(湖西・大津市)
財団法人びわ湖ホールは現在、日常勤嘱託員を募集している。
職種は事業企画嘱託員で、受験資格は▽大学の音楽学部または音楽学科を卒業(同等を含む)し、音楽活動の経歴を有する人(二十五〜四十歳)▽四年制大学を卒業(同等を含む)し、舞台芸術の企画・製作などの実務経験をもつ人(二十五〜四十歳)など。
主な職務は、自主事業(音楽・舞台芸術)の企画運営、その他財団業務全般で、募集人員は二人。採用予定は四月一日からとなり、勤務先は、びわ湖ホール事務局(大津市打出浜15-1)。雇用期間は十四年三月三十一日までの一年間。
選考方法は▽専門試験(事業企画嘱託員として必要な教養などの筆記試験)▽論文試験(当日指定するテーマについての小論文試験)▽面接試験(個別面接による口述試験)となっている。結果の発表は三月五日までに合格者に通知される。
受験申し込みに必要な書類は、受験申込書・実務経験申立書一通(所定)と写真一葉(六か月以内に撮影したもの)。受付期限は二月二十日必着。提出先および問い合わせは、〒520-0806大津市打出浜15-1、財団法人びわ湖ホール事務局総務課(TEL077-523-7133)へ。
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学生や若年の若者支援
「就職フェアー2001」
=16日 二ユーオウミ=
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(全 県)
若者の就職活動を支援する「就職フェアー2001」が十六日午後一時半からホテルニューオウミで開かれる。
県、ハローワーク、県学生職業プラザなどが協賛して開くもので、今年三月に大学、短大、高専、専修学校を卒業する予定の人か、すでに卒業している二十五歳ぐらいまでの若者が対象。
企業側からは、学生の採用予定があってすでに職業安定所などの公的機関に求人を申し込んでいる事業所が参加する。
会場内に五十社の求人企業別のブースを設置し、学生が自由に歩いてまわり、企業の採用担当者と直接面談する。主催者側では、約四五○人の学生が来場するものと予想している。
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