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滋賀報知新聞(ニュース)平成13年4月10日(火)第12626号
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ボランティア活動たたえ
八日市市教委 善行少年に贈る
=バッジ胸に善行の輪広げよう=
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中村教育長からバッジを受ける野川さん
(湖東・八日市市)
八日市市教育委員会は、ボランティア活動に取り組んだ児童や生徒の善行をたたえ「ボランティアバッジ」の贈呈式を、このほど同市役所教育長室で行った。
同市教委が平成八年から始め今年で五回目となる今回は、善行少年として選ばれた百十八人を代表して野川紫月さん(御園小三年)に中村文幸教育長から「ボランティアバッジ」が手渡された。
バッジを手にした野川さんは、同級生の知的障害児の身の回りの世話を幼稚園のときから毎日のように続けたことが評価されたことについて「良いことをしようと思ってやっているのではないので、びっくりしました。知的障害児学級の友だちと、いつまでも仲良くしていきたいです」と話した。
また中村教育長は「これからも市内に善行の輪を広げていけるよう、がんばってね」と述べ、野川さんの今後の活動にも期待を寄せた。野川さんのほか六団体の対象者は推薦者より贈呈される。
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ヒマワリとスイカで
大きさ比べに挑戦しよう!
=五個荘町「夢のふるさと村」=
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昨年のヒマワリコンテスト審査会の様子
(湖東・五個荘町)
農作物を種から実るまで育てる家庭菜園の楽しみを多くの人に体験してもらい、作物に注いだ愛情の成果を育った作物の大きさで比べ合う「農作物の大きさ比べコンテスト」が、五個荘町の農業公園「夢のふるさと村」で開かれる。
昨年、ヒマワリで同コンテストを実施したところ町内外から親子や子供グループなど多くの参加があり、人気を集めた。ことしも大きく育つ「ロシアンヒマワリ」と素人でも作りやすい「黒部スイカ」の二品種で行う。
ヒマワリは花の大きさと背丈、黒部スイカは重さを競い合う。また、播種から大きく育つまでの農作業や成長記録を綴った「愛情日記の部」も設ける。入賞者には花苗ポットなどの景品を贈る。
コンテスト中、参加者一組ごとに同公園内の農園一区画(35平方メートル)を無償貸与。育成の相談に乗ったり、大きく育てるアドバイスもする。審査は八月頃に予定。
同村では「ロシアンヒマワリは花径30センチ以上、背丈4メートル以上にもなる大きな品種、また、黒部スイカはとても甘くおいしい。一株に十個ぐらいは実る」と話している。
種の植え込みは五月五日の「子どもの日」に参加者全員で行う。参加費として一組(一区画)二千円が必要で、実ったスイカは持ち帰れる。参加は家族でもグループでもよく、年齢不問。定員は三十組で先着順。参加申込みは、夢のふるさと村(TEL0748-48-2604)へ。
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県立女性センターに
「ほっとすぺーす・マミー」開設
=県ホームヘルパー協会 =
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(湖東・近江八幡市)
育児で出かけることが難しいお母さんが安心して子供を預けられる託児所「ほっとすぺーす・マミー」が三日、県立女性センターに開設された。
子供を預かることでお母さんたちに自由な時間が持てるようにし、買い物や講座、テニスなどが気楽に楽しめるようサポートする。
県ホームヘルパー協会が、子育てに奮闘しているお母さんたちに息抜きの時間を作ってもらい、一時的に育児から開放されてリフレッシュしてもらおうと開設したもので、同センター内にある託児ルームで運営する。
託児には、同協会が今年一月に開講した子育てサポーター養成講座の修了生三十人(四十歳代が中心)が交替で当たる。受け入れる子供の対象は、一歳児から小学生までで複数でもよい。
託児は有料で年会費二千円を払って会員になると一人一時間五百円、非会員は七百円。同センターの主催事業への参加やテニスコートなど施設利用者は二時間まで無料。開設は火曜から日曜日までの午前九時から午後五時まで。ただし祝、祭日の翌日などセンター休館日は休み。
託児を希望する場合は三日前までに電話予約が必要。問い合わせと申込みは同協会(TEL0748-37-2525)へ。
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駐在所を交番所に
菩提寺学区が請願
=可決、知事等に提出へ =
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(湖南・甲西町)
甲西町菩提寺、北山台、みどりの村、三上台、イワタニランド、近江台、サイドタウンの各区長から成る菩提寺学区区長会が提出した、警察行政の改善を要望する請願書「菩提寺駐在所を交番所に・北山台区の警察行政区の変更について」は、先ほど閉会した甲西町三月議会で全議員賛成で可決され、県知事や滋賀県警、水口警察署などに提出される。
菩提寺学区の人口は年々増加し、所帯数は昨年十二月現在で町全体の二五%(三千三百九十三世帯、約一万一千三十三人)を占める人口密集地だが、同地区の安全・防犯を担う警察行政は駐在所となっている。また、七区ある菩提寺学区の内、北山台区のみが中央駅前交番所の管轄となっているため、警察所からの通達等は中央駅前交番から配布されている。
これについて同区では、「町行政区からの安全・防犯活動等は菩提寺派出所の取扱となっているため、地域にとっては不自然な組織だ」として、(1)菩提寺駐在所を交番所に格上げ(2)北山台区を菩提寺派出所の管轄に変更―の二点を求めたもの。
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琵琶湖博 開館5周年記念
連続講座「湖と人間」
=5月から開講、生徒募る=
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(湖南・草津市)
琵琶湖博物館は開館五周年を記念して、これまで積み重ねてきた研究成果を広く知ってもらう連続講座「湖と人間」を開催する。講座は、前期(五月二十七日―七月十五日)、後期(九月九日―十一月四日)に分けられ、期間中の毎週日曜日の午後一時半―四時まで行なう。参加無料。
テーマは、前期講座は「湖と人間の関わりが歴史的にどのようにできあがってきたのたのか」「湖と人間をテーマとする博物館はどうあるべきなのか?」、後期講座は「湖と人間の関わりが今どのようになっているのか」となっている。
受講希望者は、はがき、またはファックスに、前期か後期の希望するコース、住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、〒525―0001草津市下物町一〇九一、琵琶湖博物館「連続講座係」(TEL077―568―4811)へ。なお、インターネットホームページ(http://www.lbm.go.jp/)でも案内している。
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