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滋賀報知新聞(ニュース)平成13年7月15日(日)第12736号
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山びこネット
湖国の自然・食文化満喫!
=グリーンツーリズム参加募る=
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(湖東・広域)
山びこネットは、湖国の自然や食文化を満喫する東びわこヨーロッパ花街道グリーンツーリズム2001の参加する親子、グループを募集している。自然に恵まれた施設に宿泊しながら、スイカの収穫や、森林でのクイズラリー、こんにゃくづくりなどを体験する。参加費はいずれも一万二千円で、各ツアーの内容は次の通り。
【夏のおいしさワクワク収穫体験(8月20―21日)】
日野町のグリム冒険の森に宿泊し、スイカ収穫やウォーキング、クラフトづくりを楽しむ。定員は三十五人。申し込みは、八月五日までに〒529―1623日野町熊野四三一グリム冒険の森(TEL53―0809)へ。
【森の運動会とアート&ウォーキング(11月10―11日)】
多賀町の高取山ふれあい公園でのオリエンテーションやクイズラリー、宿泊する永源寺町の愛郷の森ではアート&ウォーキングを体験。イワナ塩焼きやそば、ワインなど山村の特産を生かした料理が味わえる。募集人員は四十人。申し込みは、十月十日から〒527―0213永源寺町和南一五六三、愛郷の森管理事務所(TEL27―2009)へ。
【森のクラフト&コンニャク手作りに挑戦(11月24―25日)】
多賀町の高取山ふれあい公園で陶芸絵つけ体験やピザづくり、星空観察会を、永源寺町の愛郷の森ではコンニャクづくり体験も。定員は四十人。申し込みは、十月二十五日から〒522―0335多賀町藤瀬一〇九〇、高取山ふれあい公園(TEL0749―49―0635)へ。
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あの“竹”を燃料にした作品が完成
満足できる味わい 有効利用へ光明
=ネイチャーセンターに展示=
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竹を燃料に焼かれた作品が並ぶ会場
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(湖東・八日市市)
里山の厄介者“竹”の有効利用を探るため、八日市市建部北町の河辺いきものの森で里山保全活動を続けるボランティアグループの遊林会が、湖東町平柳にある芸術村、平成の杜湖東ヘムスロイド村で新たな陶芸の魅力に迫る創作活動を続けている陶芸家の村松卓さんの協力で、やきものの燃料に森で伐採した大量の竹を使用する試みがこのほど行われ、その成果を地域の人達に見てもらう作品展が、同森のネイチャーセンターで開かれている。十五日まで。
実験は大成功。二昼夜にわたる、遊林会のメンバー、京都精華大や県立大の大学生、湖東町の住民らの努力で、穴窯の温度も予定の摂氏一二○○度をクリアすることができ、作品も、竹の灰が作品に付着して表面に溶け、自然釉(ゆう)の何とも言えない独特の味わいを出すことができた。
今回の成果に、参加者や村松さんは「竹の面白さをもっと表現できるのではないか」と、新たな目標の追及に意欲を見せており、遊林会でもさらに大きな可能性に向けて活動を継続することにしている。
遊林会のメンバーでもある中村功一市長も作品のできが気になっていたが、会場でぐい飲みを手に「これで冷酒をグィとやると、きっとうまいで」と顔をほころばせていた。
展示作品は竹で焼かれた記念すべき第一号作品として貴重なものだが、一部、皿、ビールコップ、花瓶などの作品は即売もされている。
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4年間 水道水を窃取
永源寺の副課長懲戒処分
=17日の臨時議会で承認求める=
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(湖東・永源寺町)
永源寺町生活課の内田好三・副課長(45)が、町の簡易水道から水道メーターを通さない導水管を自ら工事し、約四年間にわたって給水の一部を窃取していたとして、同町は十三日、この副課長に停職三カ月の懲戒処分としたほか主幹に降任する分限処分を行った。併せて、久田元一郎町長と池田晋助役に二カ月間の減給、池田佳一郎教育課長(当時の総務課長)を訓告処分にした。
町によると、当時総務課財政係長だった平成九年七月、同副課長は町が管理する町中西部簡易水道の本管から自宅(同町高野)の給水管まで勝手に配管し、水道メーターを通らない二本の分岐管で洗車や散水用として不正に使用していた。
発覚は、家屋増設中の同宅を点検した水道業者が気付き、町へ連絡したことから分かったもので、同課水道係では「月々の水道量はメーターを通す正規のもので、まさか手前に配管されていたとは思わなかった」と驚いている。
町では、刑事告発は見合わせる方針だが、窃取量の見積もりが出来しだい水道料金と賠償金を請求する考えだ。
一方、議会では同日午後に全員協議会を開き、同件に関する詳細と町の姿勢を追求。今回の事件は「住民の信頼を裏切る背任行為だ」として、公務員にあるべき倫理の再確認を求めており、十七日に予定される臨時議会で、町長の専決処分として提案される。
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12人が西日本本選へ
=第25回 ピティナ・ピアノ =
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(湖東・近江八幡市)
第25回ピティナ・ピアノコンベンション近江八幡地区大会がこのほど、市文化会館で開催され、県内からあわせて七十人の子供たちが出場し、ピアノの演奏技能や表現力を競った。その結果、京都市など三会場に別れて開かれる西日本地区本選に次の十二人の出場が決まった。
A2級・牛尾友理子(守山保育園)
A1級・山岡咲月(草津第2小1年)川本千尋(同2年)
B級・山岡紗也香(同4年)内藤和音(物部小3年)吉村萌(菩提寺小4年)土屋由佳(大宝小2年)
C級・土屋絵梨(同5年)赤星里奈(桐原小6年)
D級・西村静香(滋賀大附属中1年)
E級・若林由紀子(石山高1年)
F級・池淵純(同2年)。
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独居老人の危機管理
「緊急連絡表」点検訪問
=八幡学区の独居老人対象に =
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お年寄りに声をかけながら「緊急連絡表」点検する委員
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(湖東・近江八幡市)
一人暮らしのお年寄りなど老人の日常生活を支援する八幡学区ふれあいまちづくり推進協議会は、二年前に老人世帯に配布した「緊急連絡表」に記載されている内容が正しいかや、その後、変化はないかなどの点検を進めている。
この緊急連絡表は、独居老人や老夫婦家庭、病気等で支援が必要と考えられる老人など合わせて三○七人に、親族や知人の連絡先やかかりつけの医療機関等を記入できる「緊急連絡表」を配布し、必要事項の記入を呼びかけ、本人に不測の事態が起きても駆け付けた者がすぐに対処出来るようにと作成したもの。
今回の点検は、七十歳以上の独居老人二七五人を対象に配布後、記入された連絡等が正しいかどうか、声かけ訪問も兼ねてチェックすることにした。
点検訪問は、福祉協力員と民生委員らが組になって巡回。「体の調子はどうですか」や「困ったことがあればすぐに連絡してや」と声をかけながら、緊急連絡先の確認やかかりつけの病院、持病などを聞き取り調査した。また、連絡表がなく無くなっているお年寄りには、新たに作り直し、お年寄りに安心感を持ってもらった。
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