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滋賀報知新聞(ニュース)平成13年7月16日(月)第12737号
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文部科学省認定
漢字検定試験
=19日まで申込受付=
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(湖東・八日市市)
文部科学省認定「漢検」(日本漢字能力検定協会主催)が、八月二十二日午後六時から司学館高等学校(八日市市野々宮町、グリーンホテル隣)で行われる。
検定料は八級千五百円、七―準二級二千円、二級四千円などに分かれ、時間も八級の四十分を除き各級一時間。十九日までに司学館高校(TEL22―8856)へ申し込む。同校では二級まで受験できる。
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声を聞く会 市政へ意見反映を期待
八日市市議会「市民21」が開く
お手盛り補正への見解「妥当」
=会場からいら立ちの声しきり=
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(湖東・八日市市)
八日市市議会最大会派の市民21(高橋至代表ら八人)は、九日夜に「皆様の声を聞く会」を駅前アピア四階の研修室で開いた。市政に関心を寄せる約五十人が参加した聞く会で、高橋代表は「意見や要望を市政に反映させたい」と前置きした。
近江八幡市と竜王町を除き、東近江を分断して行政レベルで検討している市町村合併協議で「二市七町での合併論を進めるべき」との意見に対し、各議員は「賛成」との意向を示し、小規模の合併では、財政面はじめ課題解決にならないとして「住民の声を多く聞き方向を見い出したい」とした。
「市職員の人数は適正か」では、「多過ぎる」としながらも削減方向への具体案は示されず、管理職の資質や市民サービスの向上などについて「議員が厳しくチェックする必要がある」にとどまった。
シルバー人材センターへの出向市職員(課長級)に対する「お手盛り補正七百四十万円」問題で、審査付託の深尾俊幸産業建設常任委員長は「妥当な判断だった」とした上で、「出向職員の身分と生活は保障すべきだ」との見解を示した。市全体として「三百六十万円の人件費節減になった」とも。
この回答に「議員は市民の代表として税金の無駄遣いをチェックする立場にある」として、事務局長の現在の仕事に「前任者(三百六十万円)の三倍の給与を支払う価値があるのか」と詰め寄り、市民感覚とのズレに怒りをぶちまけた。
これに関し各議員は、「天下りの禁止」や「外郭団体の民営化」などが今後の検討課題とした。このほか、道路工事の行き詰まりについて「市民として納得いかない」とした上で、「無駄な税金の使い方をしているから事業が遅れている」との指摘を受け、市民21は「厳しく追及していく」との一般的な回答にとどめた。
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水墨画の魅力たっぷり
究極の色彩に迫る
=風物時代館で作品展=
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水墨画の魅力にふれることができる作品展
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(湖東・八日市市)
日野町在住の書道家、藤沢景松氏(71)の指導のもとで、八日市市内で水墨画に取り組む玉仙水墨画愛好会と水口町の鹿深水墨画愛好会の会員の作品を紹介する水墨画展が、八日市市八日市町(金屋大通り商店街)にある八日市まちかど博物館“大通り風物時代館”で開かれている。八月三十一日まで。
墨と紙と筆の調和による美の世界に見せられた会員らが、会の誕生八年目を迎え、日頃の成果とその上達ぶりを発表するもの。
水墨画は「墨に五彩あり」と言われ、濃淡や太さだけでなく、墨で描かれている部分と白紙部分の調和による何とも言えない味わいなど、山紫水明、花鳥風月といった自然の息吹さえも、見えないはずの色彩をともなって見る人の感覚に訴える。
掛軸、額、色紙、短冊など約五十点が展示されており、八月に作品の入れ替えが行われる予定。また、見学者から「ぜひ購入を」という希望が寄せられていることから、会期の最終日曜日にあたる八月二十八日には作品の即売会も行われる。
同館は月・木曜日休館。展示内容や即売会などについての問い合わせは、同館(TEL0748―23―5703)まで。
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館と利用者のかけはし
近代美術館が『サポーター』を
=31日まで募集中=
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(湖西・大津市)
県立近代美術館(大津市)は開館十七年目を迎え、美術館と利用者をつなぐかけ橋として、登録制の『美術館サポーター』を導入する。これはサポーターならではのきめ細かい来館者対応や、草の根的な広報活動を行っていくために募集するもの。
美術館サポーターの活動内容は1.毎日定時に、来館者に向けた作品解説サービスや団体観覧者からの要望に応じて解説を行う2.身体障害者、外国人、子どもたちなど、さまざまな来館者に対するサポートを行う3.各サポーターが居住する地域に対して、ポスターの掲示などの広報活動を行う―など。
活動に要する交通費等の経費は、自己負担で、ボランティア活動に対しては、ボランティア保険が適用される。研修は、月一〜二回の割合で、同美術館学芸員による「近代美術館の活動方針」「収集と展示」「所蔵作品」についての講座や、ガイドテクニックの実地研修(グループごとに実施)など、約十回実施。またグループごとの意見交換会なども、随時、開催する。
募集人員数は約八十人(最大人数)で、任期は二年間(更新は二回まで)。応募資格は同美術館の活動方針に関心があり、積極的に活動する意思のある人、四月一日現在で年齢満十八歳以上。週一回程度の勤務と、月一〜二回開催される研修会へ出席でき二年間継続して参加可能な人。
応募方法は指定の応募用紙に必要事項(氏名、郵便番号、住所、電話番号、年齢、性別、勤務できる曜日、地域ボランティアの経験の有無、好きな美術のジャンル)を記入の上、「近代美術館サポーターとしての抱負」と題した小論文(千字程度)を添えて、封書で郵送を。締め切りは七月三十一日(必着)。選考は論文審査と面接(八月実施)。
なお、応募用紙は美術館、県庁文化サロンの他、県の主要な機関に設置されている。申し込みは〒520―2122大津市瀬田南大萱町1740―1 県立近代美術館サポーター係 電話077―543―2111、FAX077―543―4220へ。
ただし要望により、美術館から送付することも可能としている。また、美術館ホームページからダウンロードもできる。http://www.biwa.ne.jp/~sg-kinbi/fukyu/supporter/download.html
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20日から大津港なぎさ公園で開幕!
「なぎさエコライフ21」
=体験ゾーンやコンサートなど=
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楽しみながらエコライフを体験
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(湖西・大津市)
“夢〜舞めんと滋賀”の夏イベント「なぎさエコらいふ21」(主催=湖国二十一世紀記念事業協会、大津市二十一世紀記念事業実行委員会)が、二十日から大津港およびなぎさ公園一帯で開幕する。八月十九日まで。
「みなとゾーン“エコパーク”」(約七千五百平方メートル)では期間中、日常生活で実践できるエコライフに共感してもらおうと、新たな技術やアイデアをゲームや展示で紹介する。
エコパーク内のくらし発見ビレッジは、「グリーン生活者への気づきのボックス」をコンセプトに、来場者に自分なりのグリーン生活を身近なところから発見してもらおうと、ゴミの山や生活雑音が鳴り響く音の世界から始まる「くらし知ってる?ゾーン」など三つのゾーンを設置する。
このほか、自然に親しむコンサート、クイズラリー盛りだくさん。みなとゾーンのシンボル緑地では、二十一日に「EPO(エポ)スペシャルコンサート」、二十二日にFM滋賀特別番組「なぎさミュージックシャワー」の公開録音を“BEGIN”、二十九日に“コブラツイスターズ”、八月五日に“ヒロシミーズ”をそれぞれゲストに迎える。また、二十八日はFM京都αステーションでパーソナリティを務める谷口キヨコさんの「J―ACTOP40」の生中継が行われる。
一方、環境クイズラリー「エコアドベンチャー」は二十一、二十二、二十三日の三日間、会場全体を利用して開催される。これは、実施期間中に裏が解答用紙になっているうちわを配布。環境に関する百問のクイズパネルを会場全体に設置し、湖岸を歩きながらまたは自転車に乗りながらクイズを解いていってもらおうとするもの。二十問正解者には参加賞、五十問正解者には湖国二十一世紀記念事業のイメージキャラクターうぉーたんのピンバッチ一つ、全問正解者には、ピンバッチ三つが進呈される。
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