滋賀報知新聞(ニュース)平成13年7月18日(水)第12740号

羊毛クラフト教室

参加者を募集

=畜産技術振興センター=

(湖東・日野町)
 県畜産技術振興センターは、八月二日に開く「一日ふれあい牧場 親子羊毛クラフト教室」の参加者を募集している。同センター内で飼育している羊から刈り取った毛の加工、アクセサリーづくりを通じて畜産への理解を深めてもらう。
 対象は県内在住、または通学している小学生と保護者で、先着で定員三十人。参加は無料。
 希望者は、はがきまたはファックスに郵便番号、住所、氏名、年齢(学年)、連絡先(電話番号)を明記して、七月三十一日までに〒529―1651日野町山本六九五、県農業総合センター畜産技術振興センター(TEL52―1221)へ。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

農業公園アグリパーク竜王

ボート遊覧はじめます

=園内の三田池を整備活用=

アグリパークの三田池
(湖東・竜王町)
 竜王町は、農業公園アグリパーク竜王の園内にある農業用ため池「三田池」(二万五千平方メートル)をあらためて整備し、二十日からペダル式のファミリーサイクルボート=写真=のレンタルサービスを始める。

 三隻購入するファミリーサイクルボートは三人乗りで、全長三・五メートル、幅一・六メートル。池の辺りにある管理所で乗船料九百円を払えば、二十分間の遊覧を楽しめる。当日二十日は午前十時から式典を行い、正午から営業を開始する。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ

楽しみだね、出来上がり

一緒に抹茶わんづくり

=市立北里幼稚園 =

お母さんと一緒に抹茶わんづくりを楽しむ園児
(湖東・近江八幡市)
 地元の陶芸・水茎焼で茶会用の抹茶わんづくりに挑戦。市立北里幼稚園の園児と保護者が十二日、中之庄の水茎焼陶芸の里代表の今井久文さん(30)を講師に招いた陶芸教室を開いた。

同幼稚園では、今年一月園区内のおじいさん、おばあさんを招いたお茶会を初めて開き好評だったことから、園児たちの茶碗を作ろうと保護者や祖父母にも参加を呼びかけて開催。

 まず、土をこねてボール状にしたあと、円板状に伸ばし、膝頭の丸みに沿わせて茶碗の原形に。両手いっぱいの大きさになった茶碗の外周にお気に入りの絵や模様を竹くしで彫り込み思い思いの作品に仕上げていった。

 この日、出来た土の茶碗は今井さんの窯で焼成され、約一ヶ月後には水茎焼に出来上がる。
 園では十二月に完成した茶碗でのお茶会を予定しており、園児たちはどんな茶碗の感触が味わえるのか、楽しみにしている。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ

参院選

有権者104万4021人

=補選より1万3694人の増=

H13.7.11現在における選挙人名簿登録者

(全 県)
 参院選が十二日に公示された。滋賀選挙区(改選数一)には、届け出順に自民現職の山下英利候補(48)=公明推薦=、自由連合新人の北田緑候補(30)、共産新人の川内卓候補(45)、民主新人の法雲俊邑候補(53)=自由、無所属の会推薦、社民支持=が立候補した。一方、比例区(全国区)では、県内から自民公認の有村治子候補(30)と自由連合公認の東良平候補(53)の二新人が立候補している。

 県選挙管理委員会はこのほど、参院選における選挙人名簿登録者数を発表(表参照)した。総数は百四万四千二十一人で、昨年十月の参院補選より一万三千六百九十四人増加している。
 男女別では、男性五十万九千二十四人、女性五十三万四千九百九十七人。前回の参院補選と比べて最も増えたのは大津市の三千七百十八人で、次いで草津市の二千百七十九人、栗東町の千三十六人となっている。逆に減少したのは木之本町の四十三人、土山町の三十六人、余呉町の二十二人。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ

県内企業倒産落ち着く

6月 帝国データバンク調べ

企業内要因が景気変動上回る
=厳しい建設業 9件で負債総額10億円=

(全 県)
 民間調査機関の帝国データバンク調べによると、六月中に負債一千万円以上を抱え倒産した企業は、九件の総額十億百万円となり、一件あたり一億一千万円強と小口に推移していることが分かった。

 五月に比べ件数は同数だが、負債額では三億千八百万円(四六・六%)上回った。一億円未満が五件を占め、最高でも一億五千万円だったことから大口もなくもなく、過去六年の六月では最小の負債額となった。

 倒産原因は、企業内要因「放漫経営・経営計画の失敗」が過半数の五件を占め、景気変動要因「市況の悪化に伴う販売不振・受注減少」の四件を上回っている。
 今年上半期(一−六月)で、景気変動型の三十八件に対し企業内要因は十七件と、倒産主要因の示す通り企業弱体化が目立ち始めてきている。
これは設備投資の失敗、支払手形の乱発、高利資金の依存、本業以外への資金流失といった経営者の資質によるものがほとんどで、さらに、負債の中で金融債務に苦しんでいるのも特徴の一つで、増加する借入金がじり貧の売上金と同等規模に膨らんでいるケースも珍しくない。

 業種別では建設業の四件ほか、食品・繊維・家具・建材・農業が各一件だった。上半期で二十五件(四五%)を占めた建設で増加傾向が見られ、他業種で減少するものの、建設のペースは衰えをみせていない。総体的に公共工事が減少する中、民需の回復がない限り厳しい情勢が続く。

 日銀京都支店がこのほど発表した経済概況によると、県内の中小企業を取り巻く環境はいっこうに改善の気配はみられず、むしろ悪化傾向にあるとの指摘もあり、経済の実体は倒産件数以上の閉塞感がある。

 倒産は、年間百件を超えるペースで推移している状況にあり、半数を占める建設業界にこれといった好材料も見当たらない。政府の構造改革の一つ・不良債権処理が本格化すれば、企業倒産の多発は免れず「現時点での小康状態に楽観視はできない」と、今後の見通しを示している。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ