滋賀報知新(ニュース)平成13年8月6日(月)第12761号

管内主要3河川を調査

川のとことん探検隊

=参加募集 東近江環境保全ネット=

(湖東・広域)
 東近江環境保全ネットワーク(三浦竜央会長)は、四回シリーズで開催の「川のとことん探検隊」への参加児童を募集している。
 探検隊は、管内の主要三河川(愛知川、蛇砂川、日野川)の上流から下流までをバスで移動しながら、川の水・いきもの・草木について簡単な調査を行う。同ネットワークは、東近江管内の環境十団体で構成され、環境調査や体験交流事業などに取り組んでいる。
 参加対象は、管内の小学生とその保護者などで、定員二十五人で無料。希望者は東近江地域振興局環境課内ネットワーク事務局へ電話(22―7758)かFAX(22―0411)で申し込む。探検内容は次の通り。

 【9日】蛇砂川(永源寺―西の湖)水質調査

 【16日】愛知川(永源寺―能登川)水生生物調査

 【23日】日野川(日野―近江八幡)植生観察調査

 【30日】講演「水をみつめて」と探検感想、意見交換会


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朝どりのみずみずしいトウモロコシを食卓に

大地の恵みがそのままぎっしり

=北海道厚沢部町から全国にチルド便で=

館郵便局から送られてきた1箱10本入りのチルドゆうパック
(湖東・八日市市)
 今年も本社に北海道から味の便りが届けられた。「もぎたてのおいしさをそのまま食卓に」と、北海道厚沢部(あっさぶ)町は夏を代表する特産物としてトウモロコシの郵送による全国販売を展開、今年の販売が始まった。

 朝もぎの、新鮮で、大自然の恵みを
みずみずしい実が弾けそうな厚沢部町産トウモロコシ
いっぱい詰め込んだ、甘さ抜群のトウモロコシがチルドゆうパックで送られてくる。葉をはがすと、中から今にも弾けそうな黄色い粒がぎっしり。

 同町内「あすなろファーム」でその日の朝収穫されたトウモロコシ十本入りで、送料・消費税込み、全国同一価格の一千九百円。贈答品としても利用が多い。

 購入は、官製ハガキに申し込み個数、郵便番号、住所、氏名、電話番号を記入し、〒043―1399北海道爾志郡厚沢部町字館町一二六―二 館郵便局「とうもろこし」係へ。九月二十日まで申し込みを受け付ける。葉書到着次第、代金払込書が返送され、払込確認後に商品が発送(代金払込後役十日)される。

 詳しくは、館郵便局(TEL01396―6―2201)まで。


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安全で安心な暮らしの実現へ

=市が基本計画案づくりの協議会設置 =

市役所で開かれた初会合
(湖東・近江八幡市)
 誰もが安全で安心して暮らせる近江八幡のまちづくりを進めるためには誰が何をすればいいのかを議論、検討する「近江八幡市安全で安心なまちづくり協議会」がこのほど、設置され、その初会合が市役所で開かれた。

 昨年十月に施行した安全で安心なまちづくり条例に基づき、生活安全施策を推進していくために必要な「生活安全基本計画」の策定を目的に自治会と団体の代表、行政担当者合わせて二十一人で組織し、岡田三正助役が会長を、宮本信雄近江八幡警察署長が顧問を務める。

 初会合では、協議会の役割や基本計画策定の意図と目的などの説明や意見交換、今後の日程等が協議された。

 今後、審議会では、生活安全に関わる多様な施策を盛り込んだ「市及び関係機関」、「市民」、「事業者」がそれぞれの立場で取組べき課題や施策の方向性をまとめあげることにしている。

 地域の安全が保たれるには、行政、警察、住民が危機管理や安全を維持確保する体制づくりと連携が肝要とする観点から、計画には発生が予想される社会事犯への抑止と対応策が盛り込まれる。


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保育サポーター養成講座

定員超える人気集めて開講

=近江八幡市 =

30日から4日間の日程で始まった「保育サポーター養成講座」
(湖東・近江八幡市)
 一般募集で定員の二倍の六十人が受講申込みをした近江八幡市の「保育サポーター養成講座」が三十日から市役所西別館で始まった。

 同市では、市内のNPO法人「子育てサポートおうみはちまんすくすく」に業務委託したファミリーサポートセンターを九月から開所するのを機に、事業の軸となる託児保育サービスに携わるサポーターの養成を進めることになり、初めての講座を開いた。

 受講生は、子育てを終えた四十〜五十代の主婦が中心で男性はゼロ。三日まで連続四日間の講義を受ける。

 講義内容は、保育サポーターとしての心得から始まり、子供の心と身体の発達、救急時の対応と応急処置、実践の事前学習などについて学ぶ。講師は指導的立場の市職員が務めている。

 定員を大きく上回る人気を集めたことについて、これまでの子育ての経験が生かせ、困っている人の役に立つことに加え援助作業に対し時間給七百円の報酬がが支給されることも魅力につながっているのではと受け止められている。
 市では、市民の人気に応えて今年二回目の講座を年度内に開くことにしている。


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問われる利用者のマナー

=新旭町内浜で利用規制 =

源氏浜に設置された看板
(湖西・新旭町)
 新旭町(海東英和町長)はこのほど、同町内の浜を適正に管理するため、県との協議の上、水上バイク・プレジャーボートの利用規制を実施した。

 これは、同町内の浜はこの周辺では数少ない湖岸への乗り入れができる区域であり、水上バイク・プレジャーボート利用者が引き起こす騒音ゴミの放置などに対する苦情が住民から多数寄せられ、マナーの悪化に伴い、住民との間に大きなトラブルが発生しかねない状態となっているため、今回の利用規制実施に踏み切ったもの。

 規制対象者は水上バイク・プレジャーボート利用者で、場所は同町内浜。具体的には、同町饗庭地先木津浜、針江地先針江浜、深溝地先外が浜、太田地先入道浜、太田地先太田浜の五カ所に看板による進入規制の周知と水上バイク・プレジャーボートの利用規制を行う。また、同町藁園地先源氏浜については、利用マナーについて掲示し、従来どおり利用することができるが、マナーを遵守できない場合は閉鎖を考えるとしている。


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