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滋賀報知新聞(ニュース)■平成13年8月18日(土)12774号
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2年振り 八幡グリーンズ優勝
中村スポーツ杯少年野球大会
御園スカイラーク届かず
=西日本学童の玉緒レッド敗退=
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(湖東・八日市市)
第二十六回中村スポーツ杯少年野球大会(中村スポーツ主催、八日市市軟連主管、滋賀報知新聞社など後援)は、真夏の太陽が照りつける五、十二日に同市立長山公園グラウンドで開催された。
二日間の熱戦の中から抜け出した昨年準優勝の八幡グリーンズスポーツ少年団と、夏にかけてめっきり力をつけた地元の御園スカイラークが決勝戦に進出し、投打に勝るグリーンズが4対1でスカイラークを退け、二年ぶり二回目の優勝を果たした。
決勝戦には、西日本学童軟式野球大会で八強入りした玉緒レッドスターズを5対0で下したグリーンズと、安土ニューキングスを3対1で破ったスカイラークの両チームが勝ち上がった。四回以降毎回得点を許し四点をリードされたスカイラークは、最終回となった七回裏、二アウト満塁のチャンスを生かせず、一点を返しただけにとどまった。
今大会には、地元八日市の六チーム、近隣市町から十チームの計十六チームが出場し、春から夏にかけ鍛えた力と技、チームワークを競い合った。八日市勢では、準決勝進出のスカイラーク、玉緒レッドほか、八日市ビクトリー、八日市西ニューエンゼルス、八日市北スポーツ少年団が二回戦に勝ち進み健闘をみせた。
表彰式では、中村守男大会長から深紅の優勝旗がグリーンズの宮川忠士主将に、準優勝杯がスカイラークの小森崇史主将にそれぞれ手渡され、記念メダルを各選手に贈ったほか、最優秀選手にはグリーンズの上田達昭投手が選ばれた。
一方、アトラクションの第六回ティーボール大会には、市内六チームの一―三年生選手と母親ら七十人が参加。決勝戦で八日市ビクトリーが12対9で御園スカイラークを下し優勝した。
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鶴房健蔵氏の作品11点を紹介
油絵展 「湖彩」近江路を歩く
=31日まで るーぶる愛知川で開催=
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県内の風景を描いた鶴房さんの作品
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(湖東・愛知川町)
近江鉄道愛知川駅にあるコミュニティーハウスるーぶる愛知川でギャラリー展、「鶴房健蔵氏油絵作品展“湖彩”――近江路を歩く――」が三十一日まで開かれている。
鶴房氏は、県内の中学校や滋賀大などで長年美術の指導にあたり、個人でも数々の美術展などで活躍、現在、近江八幡市を中心に創作活動を続けるほか、八美会主宰として美術愛好家の指導にもあたっている。
今回は県内の美しい風景などを題材にした作品十一展を紹介する。
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元気な声 ラジオで全国に
五個荘町で「みんなの体操会」開催
=3100人が参加、爽気楽しむ=
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約3100人が参加した「ラジオ体操・みんなの体操会」(五個荘町中央公園)
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(湖東・五個荘町)
毎年恒例の夏期巡回「ラジオ体操・みんなの体操会」(総務省郵政事業庁、NHK、全国ラジオ体操同盟主催)がこのほど五個荘町で開催され、記録的とも言われる約三千百人もの町民が町中央公園に大集合。清々しい爽気と交流を楽しみ、元気な声がNHKラジオ第一放送で伝えられた。
ラジオ体操は、夏期休暇中における子供たちの生活リズム補正や手軽な健康法として親しまれており、主催の三団体らは国民の健康維持管理の意識高揚を図って毎年同会を催し、NHKラジオ第一を通してその声を届けている。
今年は全国四十三カ所で順次開催され、滋賀県からはラジオ体操施行五十周年を迎えた五個荘町が選ばれた。
朝靄がかかる午前五時過ぎ、手をつないだ親子やお年寄りらが中央公園に集まり、六時のスタート時には約三千百人が集合した。特設ステージには、元プロ野球西武ライオンズトレーニングコーチで現NHKラジオ体操の多胡肇さんが指導にあたり、軽快なリズムにのって体操を展開。心地よい汗を流していた。
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11月 日野町文化祭
出展作品を募集中
=展示・舞台・文芸の3部門=
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(湖東・日野町)
日野町文化祭が、十一月十―二十三日にわたむきホール虹をメイン会場に開かれることが決まった。同文化祭は、町民の文化芸術活動の創作発表を奨励し、文化に親しみ、鑑賞する機会を広く提供することにより、町民文化の発展を図ろうとするもの。
具体的には、1.示の部(わたむきホール虹全館、11月10―23日)2.台発表の部(わたむきホール虹大ホール、11月10―11日)3.芸の部(町立図書館、11月10―22日)―の三部門に分かれる。
展示の部では、美術(絵画、彫刻、彫塑、写真、書)や工芸(押し花絵、人形、手芸、陶芸、木工、七宝焼)のほか、保育所、幼稚園、学校、福祉施設からの関係作品も募る。出展数は、各部門とも原則として一人二点以内。
舞台発表の部は、▽声楽合唱▽楽器演奏▽大正琴▽邦楽▽民謡▽詩吟▽舞踊▽剣詩舞▽江州音頭▽謡曲▽カラオケ―などが主な部門。声楽と器楽演奏を除いて団体参加が原則で、発表時間は一団体につき十五分とする。
文芸の部については、陳列と投稿に分かれる。陳列の対象は、句集や歌集、文集、詩集など著作物として形になったもの。投稿の部は自由題で、ジャンルは▽短歌(1人2首まで)▽俳句(1人2句まで)▽川柳(同)▽詩(1人2篇まで)▽随筆(400字詰原稿用紙5枚以内1篇)▽評論(同)―となっている。
文化祭の参加対象は、同町在住・在勤・在学する団体、または個人。応募者は所定の用紙に必要事項を記入し、三十一日までに同町文化祭実行委員会事務局(わたむきホール虹内、TEL53―3233)へ申し込む。
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シンポと湖上見学ツアー
「湖から見た近江の城」
=9月23・24日ピアザホール=
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参加者を募るパンフ
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(湖東・安土町)
県安土城郭調査研究所は、九月二十三、二十四日の両日に催す湖上ネットワーク「湖から見た近江の城」の参加者を募集している。
県内には千三百カ所を超える国内最多の城郭が存在し、四百年以上経った今もその存在が語り継がれ、湖国の歴史を伝える文化財として守られている。
同ネットワークは、城郭が残る県内地域の歴史文化にふれ、それぞれの城が隆盛を極めた時代にどのような役割を果たしたのか、また、地域に何を残したのか。湖上からの展望を通して見聞を深めるイベント。
初日の二十三日は、大津市にある県立県民交流センター・ピアザホールでシンポジウムが開かれ、鍛代敏雄國學院大教授が「統一政権の成立と湖上交通―信長の前と後」、佐野静代滋賀大助教授が「琵琶湖湖岸の地理的環境と戦国期近江水域」、米原町教委の中井均氏が「信長の城郭網―琵琶湖と城―」をテーマにそれぞれの立場で講演を行ったあと、水野正好奈良大教授を特別ゲストに迎え、三氏とともにシンポジウムを展開する。
翌二十四日は、ビアンカに乗船して琵琶湖上から湖岸の城郭を望む洋上体験ツアー(乗船は十八歳以上が対象)に参加。浜大津港を出港し、坂本城、大溝城、長浜城、安土城を巡りながら船上ミニセミナーが開かれる。
いずれも無料で、定員はシンポジウム四百二十人、洋上見学ツアー二百人。参加申し込みはハガキに住所、氏名、年齢、電話番号と、「シンポジウム」「洋上セミナー」「シンポジウムと洋上セミナー」のうち希望コースを明記して、〒521―1311蒲生郡安土町下豊浦六六七八、県安土城郭調査研究所(0748―46―6144)へ郵送する。
締め切りは八月三十一日。昼食千円が必要。応募多数の場合は抽選。
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