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滋賀報知新聞(ニュース)■平成13年9月5日(水)12795号
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子どもも大人も一緒に参加して
楽しみながら大切さ学ぶ
=県歯科医師会湖東支部「歯ははフェスタ」=
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歯科衛生士からブラッシング指導を受けるちびっこ――アピアセントラルコートで――
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(湖東・広域)
東近江地域と愛知郡、二市十一町の歯科医九十人を会員とする県歯科医師会湖東支部(住井泰之支部長)は、地域住民に歯の大切さを知ってもらおうと、「歯ははフェスタ」を二日に八日市駅前のショッピングプラザ・アピア一階セントラルコートで開催した。
これまでの八十歳で自分の歯二十本を維持しようという8020運動を中心に高齢者を対象に開催されていた「歯の管理シンポジウム」から、子どもから高齢者までのすべての住民を対象にすることで、虫歯予防や身体の健康にとっても重要な歯の健康への自覚をより一層高めようと、内容を刷新。人が多く集まり、誰もが参加しやすい同会場での開催となった。
延命保育園の園児によるドリル演奏とバトン演技、中村功一八日市市長や住井支部長のあいさつでいよいよ開幕。会場では、歯科衛生士によるブラッシング指導や歯の健康診断、顕微鏡による口の中の細菌観察などが行われ、歯の健康に関する講話、◯×クイズなどで理解を深めた。
また、子どもたちには、パンダやウサギのぬいぐるみとのスナップ撮影や風船配布などのほか、歯を磨かなかった金太郎がクマに負ける話や歯を磨かないで眠ってしまった男の子の話の紙芝居では「すききらいはしません」「なんでもよくかんでたべます」「ごはんやおやつのあとは はをみがきます」の三つの約束をするなど、親子一緒に楽しみながら、歯の大切さを学んだ。
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使用済み天ぷら油を粉石けんに!
八日市市が製造機購入に補助
ボランティアグループ活動支援
=環境に優しいリサイクル商品=
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廃食油かくはん機 石けん粉砕機
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(湖東・八日市市)
八日市市は、廃食油回収のボランティアグループ「しゃぼん玉」(佐藤久子代表、二十五人)が使用済み天ぷら油を利用して、新たに粉石けんづくりへの取り組みを開始するに当たって、製造機購入費百六十万円を補助することをにした。
しゃぼん玉は、昨年十月から毎月第一日曜日の午前中に市役所東玄関で、使用済み天ぷら油などの廃食油を回収し、軽油の代替燃料として公用車に使用するBDF(バイオ・ディーゼル・フューエル)の精製を行ってきた。
しかし、同グループは廃食油の利用をさらに拡大しようと、今年二月から粉石けんづくりに取り組み、愛東町で製造方法の研修を終え、県環境生活協同組合(安土町)の製造機を借用し、これまで六回の粉石けんづくりに成功している。
これらの実績から、廃食油を川に流さずにBDFや粉石けんにリサイクルすることが、きれいな琵琶湖の保全につながり、リサイクル石けんが洗濯や食器洗いに素晴しい効果があるとして、製造活動に対する支援を求めていた。
資源循環型社会の構築を目指す同市は、生活排水による河川の汚濁を防止し、上流から琵琶湖の水を守る排水対策事業ほか、持続的発展が可能な社会づくりの一助になることから、粉石けん製造機購入を補助することにした。
廃食油リサイクル石けんミニプラントは、かくはん用の反応釜(八三×八四センチ、高さ一・三メートル)と高速粉砕機(三八×六五センチ、高さ約一メートル)の二台一組で、全国で約三百五十台が設置されている。
加熱した廃食油に苛性ソーダ、水、炭酸ソーダを混ぜ合わせて製造するもので、一回分の原料(廃食油二十リットル)から約三十五キロの粉石けんが出来上がり、500ccペットボトル容器にして八十本が製造される。
今後、定期的に粉石けん製造を行い、良質な製品に仕上げる技術の研修を重ね、将来的には環境に優しいリサイクル商品として店頭販売を目指す。市生活環境課では「学校給食の食器洗いに利用できるのではないか」と話している。
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青少年健全育成教育講演会
水谷氏 薬物乱用の恐怖を語る
=9日 ハーティーセンター秦荘=
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(湖東・愛知川町)
愛知ライオンズクラブは薬物乱用防止推進事業として青少年健全育成教育講演会(愛知川署、愛知郡四町教委協賛)を、九日午前九時から秦荘町役場隣のハーティーセンター秦荘で開催する。
横浜市立戸塚高校の水谷修教諭を講師に招き、講演「青少年の薬物乱用の恐ろしさ」を聞き、青少年を薬物から守るためにどうすればいいのか、何ができるのか、について考える。
水谷教諭は、生徒指導の中で非行問題、薬物汚染問題に深くかかわり、深夜の繁華街パトロールでの若者とのふれあいを通じて、非行防止、薬物乱用からの更生に取り組む傍ら、多数の著書、新聞・雑誌やテレビ・ラジオ、各地での講演などで、その実態を訴え続けている。
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近江日野郵便局が
はがきリサイクル
=回収ボックス設置=
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(湖東・日野町)
近江日野郵便局は環境保全と資源の有効活用に取り組もうと、家庭で不用になった「配達済み官製はがき」を回収し、ダンボール箱などの原材料にリサイクルする取り組みを進めている。
協力希望者は、十月二日までに同局窓口に設置している「リサイクルボックス」に入れる。責任者がプライバシーを厳重に保護し、回収センターへ送付する。
対象になるはがきは官製はがきで、受け付けできないものでは、▽あて名シールが貼られている▽裏面が写真になっている▽そのほか特殊な加工がされている―など。問い合わせは近江日野郵便局(TEL0748―52―1101)へ。
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太陽光発電施設へ
設置補助金交付
=希望施設を募集=
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(全 県)
県琵琶湖環境部エコライフ推進課は、身近な施設に設置する太陽光発電施設への設置補助金制度の募集をしている。
これは、太陽光発電施設がさらに普及することを目的に昨年度に引き続いて行う交付で、多くの県民が利用する身近な公的施設(小・中学校、幼稚園および保育所・老人福祉施設などの社会福祉施設)に対し、太陽光発電施設の設置補助を行うもの。
対象施設は小・中学校、幼稚園、社会福祉施設などで、規模は太陽電池出力が一〇kW未満のもの。補助額は対象経費の五分の一もしくは太陽電池の出力(kW)×二十万円のうち小さい額(一件当たり上限百万円)となっている。
申請期間は来年一月三十一日までで、県庁エコライフ推進課へ設置計画書を提出する。問い合わせは、〒520―8577大津市京町四丁目一―一、県庁エコライフ推進課環境学習推進担当(電話077―528―3490)まで。
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