滋賀報知新(ニュース)平成13年9月29日(土)12822号

蒲生野万葉まつり

万葉の森船岡山で開催

いにしえのロマンに酔う
=筑前琵琶と幽玄の能の世界=

(湖東・八日市市)
 蒲生野万葉まつり(八日市市観光協会、市、市教委共催)は、二十九日に同市野口、糠塚両町に広がる万葉の森船岡山で盛大に開催される。今年は、蒲生野を照らすいにしえの月と戯れ、かがり火が舞う能の世界を楽しんでもらおうと、午後三時から同八時まで開くことにした。
 万葉の地に息づくいにしえの文化に触れ、新しい文化の創造や郷土文化の振興に寄与するとともに、万葉ロマンが薫る蒲生野を内外に紹介するなど、万葉の里のイメージアップと観光PRを目的に催す。昨年は二万人がロマン漂うまつりを楽しんだ。
 「いにしえの万葉ロマンが、今蘇る…蒲生野で」をキャッチフレーズに、歌碑除幕式に続き、あかね合唱団と八日市ばやしがオープニングを飾り、万葉を「文化に触れる」「味わう」「楽しむ」の三テーマに分け、各種イベントを行う。テーマ別の催しは次の通り。時間はいずれも午後。

 【万葉の文化に触れる】蒲生野短歌会表彰式(4時15分)▽万葉講演会(歌人・小西久二郎氏「湖東の万葉」(5時)▽万葉集朗詠(6時)

 【万葉を味わう】万葉茶会(三席)▽蒲生野万葉コーナー(蒲生野うどん・蒲生野や紫草にちなんだ物産展示即売)▽万葉の宴コーナー(万葉食「蒲生野弁当」(酒付き千三百円)販売(5時)

 【和の調べを楽しむ】筑前琵琶コンサート(奏者・高橋旭妙、旭仙両氏)6時50分▽能楽会(観世流能楽師・田茂井廣道氏)7時10分

歌碑を建立
昨年の大賞作品


 昨年の蒲生野短歌会の蒲生野大賞作品を刻んだ歌碑の除幕式は、二十九日のまつり当日午後三時から会場の船岡山散策道で行われる。
 高さ一メートル、幅六十五センチ、奥行き三十センチの歌碑には、北川美智子さん(大津市)の作品「蒲生野は恋の聖域若鳥の一心のこゑ耳にこだます」が刻まれている。今回で七基目。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail

TOP インデックスへ

大阪センチュリー交響楽団の4人

室内クラシックコンサート

=10月8日 河辺いきものの森で開く=

(湖東・八日市市)
 関西でも有数な大阪センチュリー交響楽団からメンバー四人を招いた「室内クラシックコンサート」は、十月八日午後二時から八日市市建部北町の河辺いきものの森ネイチャーセンターで開催される。

 五十六人で編成のオーケストラの中から関晴水(1stバイオリン)、山下千夏(2ndバイオリン)、清水豊美(ヴィオラ)、望月稔子(チェロ)の四氏が来演し、深まる秋の気配を感じながら各楽器の解説を含め、クラシック三曲ほか子供にも楽しめるトトロのテーマ、なつかしい童謡などを演奏する。

  奏者の一人・清水さんは遊林会の里山保全活動にも参加し、河辺いきものの森での演奏会開催が実現した。今後の活動の資金として入場料五百円が必要。希望者は、来月四日までに入場料を持参し、同市花と緑の推進室(TEL24―5658)へ申し込む。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ

男性の得意料理
コンテスト開く

=出場者を募集=

(湖東・八日市市)
 八日市市は、男女共生フォーラムの中で催す「僕の得意料理コンテスト」の出場者を十月一日まで募集している。

 フォーラムは、来月二十一日に滋賀文化短大で開かれ、漫才「21世紀は男女共同参画時代」(松島ひでお・さゆり)や講演「女と男が支え合い共に輝く八日市へ」(神部純一滋賀大助教授)などが催される。

 料理コンテストは、市内在住・通学・通勤の男性(チーム四人以内、親子可)が対象で、一時間半以内に得意な料理四人分をつくる。材料費(二千円以内)が支給され、七組で締め切り。

 男女共同参画の視点から男性の生活的自立を進める一つとして食事づくりの腕前を披露してもらう。希望者は市役所企画課(TEL24―5610)へ申し込む。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ

カメラのスズカ 夏休み写真コンテスト

思い出の一ページ飾る作品展

=来月4日まで アピア・情報プラザ=

この夏の思い出がつまった作品の数々
(湖東・八日市市)
 カメラのスズカに夏休みに撮った写真の現像に訪れた人を対象に作品を募集した恒例の「夏休み写真コンテスト」が、八日市駅前のショッピングプラザ・アピア四階情報プラザで始まった。十月四日まで。

 毎年開催されている同展には今年も、八日市市内を中心に近隣市町からも、夏休みの思い出がいっぱいつまった作品が多数寄せられ、一人で複数応募もあり、約百四十点の応募作品すべてを展示している。

 家族や友達との旅行の記念写真をはじめ、旅先でのハプニング、海やプールで思いっきり遊ぶ元気な子どもたち、花火やお祭り、故郷の親戚との楽しいひとときや家族とのだんらん、子どもたちの成長ぶり、また、スポーツ、心に残しておきたい風景、きれいに咲いた花など、どれも大切なこの夏の思い出の一ページを飾る生き生きと表現された力作が並び、買い物客やアマチュアカメラマンが、一つひとつの作品の前で足を止めて、じっくり作品を鑑賞する姿が見られる。

 特選や準特選などの入賞作品にはそれぞれ講評が添えられ、見学者にとっても撮影上達のヒントとなっている。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ


講演会で合併

考える視点学ぼう

=10月11日 安曇川町で=

(湖西・安曇川町)
 県湖西地域振興局は十月十一日、「市町村合併を考える講演会」を県立安曇川文化芸術会館(安曇川町)で開催する。参加無料。

 この講演会は、将来のまちのあり方について、生活者である地域住民に主体的に考えてもらうため、市町村合併についての具体的な議論の基礎となる考え方や視点を提供しようと企画。

 京都大学法学部教授・真渕勝氏が、「これからの市町村合併」をテーマに講演する。

 対象者は、高島郡内に居住している地域住民、各種団体の長、自治会長、区長など自治会関係者、各町村職員、各町村議会議員などで、定員は四百六十人(先着順)。参加受け付けは、十月三日まで。申し込み方法、問い合わせは、同振興局地域振興課(電話0740―22―6014)まで。


メインメニュー|全 県| 湖東・湖北| 湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長| 取締情報| リンク| E-Mail
TOP インデックスへ