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滋賀報知新聞(ニュース)■平成13年10月1日(月)12824号
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八日市勢が1位独占
衣装部門に江州音頭保存会
=仮装部門に上平木仲よし会=
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江州音頭・衣装部門で優勝した「八日市江州音頭保存会」
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(湖北・米原町)
のど自慢、踊り自慢たちが集まった『江州音頭フェスタinしが―新しい江州音頭の創造―』がこのほど県立文化産業交流会館(米原町)で開かれ、八日市市から出場した「八日市江州音頭保存会」と「八日市上平木仲よし会」が、それぞれ衣装と踊り部門および仮装と踊り部門コンテストで優勝した。
新世紀江州音頭の創造実行委員会と、県江州音頭普及会共催による同フェスタは、滋賀県を代表する伝統芸能「江州音頭」を次代に伝承・発展させようと開いたもので、県内各地から三十五の個人・団体が参加し、正調やパラパラ調・ロック調音頭を発表したほか、衣装・仮装等の各部門コンテストが行われた。
衣装と踊り部門に挑戦した八日市江州音頭保存会は、桃色と藍色に染めた揃いの和服で出場し、均整のとれた見事な踊りと華やかさを披露。仮装と踊り部門に出場した八日市上平木仲よし会は、赤穂浪士に扮した討ち入り姿で気迫の踊りを展開し、いずれも各部門の一位に輝いた。
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東近江が独自審査 入賞作決める
明るい選挙啓発ポスター
大人へ強いメッセージ伝わる
=金賞に片山さんと村井さん=
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村井さんの作品─中学校・金賞─
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(湖東・八日市市)
東近江地域の平成十三年度明るい選挙ポスターコンクールで、能登川西小六年の片山みなとさんと、八幡中一年の村井昭彦さんの作品がそれぞれ金賞に選ばれた。
県選挙管理委員会が募集した同コンクールには、小学生と中学生の部に管内二市七町から計三百八十五点の応募があり、各市町で実施の第一次審査を通過した六十三作品を対象に、東近江選挙管理委員会連絡協議会が独自の審査を行った。
小学生の部には四十一点が寄せられ、そのうち二十四点が第一次審査をパスした。一方、三百四十四点の応募があった中学生の部では、三十九点が残った。この中から東近江独自に、各部の金賞、銀賞、銅賞、努力賞を決めた。
片山さんの作品─小学校・金賞─
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東近江で第一次審査を通過した六十三作品は、後日開かれる県選管の第二次審査の対象となる。選挙に対する大人への強いメッセージや、よりよい社会実現の第一歩など、しっかりと訴えた作品が全体的に多かったと講評している。金賞以外の入賞は次のみなさん。
【銀賞】小学 藤田麗夏(八日市南二年)雁瀬杏奈(同)▽中学 今井志帆(聖徳二年)藤本有璃子(安土二年)
【銅賞】小学 西川桃世(八幡一年)富田勝大(八日市南六年)高野隼生(竜王五年)▽中学 河井慎太郎(八幡一年)川瀬あかね(安土二年)中村香織(同)野村裕香(五個荘一年)
【努力賞】小学 夏原敦也(西大路四年)安田恵里奈(日野五年)渡辺智美(必佐五年)吉澤竜平(同四年)若井翔多(竜王五年)▽中学 梅原直子(八幡一年)大口夢愛夢(同)立花奈奈(聖徳二年)福井静香(同)仲川翼(竜王一年)
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見学者の記憶とともに
よみがえる
浅岡さん撮影 昭和30年ごろの湖東
=八日市図書館 なつかしい農村の原風景=
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昭和30年ごろの湖東を写した浅岡利三郎さんの作品展
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(湖東・八日市市)
昭和三十年ごろの湖東地域を故・浅岡利三郎さんの写真で振り返る「なつかしい湖東の風景」が、八日市市立図書館で開かれている。十三日まで。
日本が戦後の苦しい復興を乗り越え、高度経済成長へと向かう昭和三十年代初期、まだまだのどかな農村風景が残る湖東地域の、人々の生き生きとした暮らしや地域の文化などをレンズに収めた五十二点で、見学者の記憶とともに振り返るとともに、劇的に変革が進んだ現代社会の暮らしをもう一度見つめ直してみる機会を提供してくれる。
今回は、湖東町北菩提寺生れの浅岡さんが、昭和二十九年から写真をはじめ、平成九年に七十二歳で亡くなるまでに撮影した作品の中から、昭和三十三年ごろまでの作品でつづる。
作品には、鍛冶屋(八日市市建部)、農作業(能登川町福堂)、オオギ漁(湖東町大沢溜)、漁港(近江八幡市長命寺・沖ノ島)、板張りのもみじ橋(永源寺町高野)、オニビシとり(秦荘町栗田溜)などのなつかしい風景、獅子舞や田舎芝居、草競馬などの地域文化、ぱんえい(メンコ)、ゴムとびやおはじき、柴かりなどの手伝いなど子どもたちの姿などがとらえられている。
作品の中にひょっとしたら、読者自身や親戚、知人、友人の若かりしころの姿を見つけることができるかもしれない。
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淡海の匠展 国・県指定の24件展示
伝統の業 ここにあり
=2日までアピア 実演コーナーも=
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実演コーナーで伝統の業に感心を寄せる見学者―アピア1階セントラルコートで―
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(湖東・永源寺町)
臨済宗総本山永源寺の門前町としてかつての熱気を再建させようと、永源寺町高野の空き家・空店舗を利用する「eタウンマーケット整備事業」がスターとした。現在、第一弾の菱川邸整備作業が行われており、地域住民やeクラフトの芸術家たちがボランティア協力を行っている。
町商工会(吉澤克美会長)を中心に取り組む地域活性化事業の一環で、同事業運営委員会のほか観光、産業、芸術に携わる人々が集結し、観光客との交流や文化情報を発信する「eタウンマーケット 八風」を整備。黒光りする梁や箱階段の趣を生かし、農林産物や工芸品を展示即売するほか、町内芸術家たちの作品展示会も開催する。また、年四回発行予定の情報紙やホームページ開設も準備しており、十月十九日のオープンまでに完成させたいとしている。
同商工会の河並博さんは「紅葉だ847)へ。
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秋の実り昔ながらの作業で実感
必佐小5年生が稲刈り体験
=古代米と羽二重米を収穫=
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鎌で稲を刈る子どもたち
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(湖東・日野町)
日野町立必佐小学校(大西又一校長)のスクール農園で二十七日、同小五年生の児童七十六人が、昔ながらの手作業による稲刈りを体験した。
小さな生命である苗が大きな実りをもたらすことを実感するとともに、手作業による米づくりを行うことで、農具の歴史や生活習慣などの変化を学習しようと、地元ボランティアの協力を得ながら今春からスクール農園で古代米、羽二重米を栽培してきた。
授業では、教諭が稲刈りの手順について分かりやすく説明したあと、さっそく児童が鎌を持って、慣れぬ手つきで一株一株を丁寧に刈り取った。収穫した稲はそれぞれ適当な束にして、昔ながらの足踏み脱穀機を操作して脱穀した。
ほとんどの子どもらは稲刈りをするのは初めてで、「機械で刈ったことはあるけど、手で刈る方が楽しい」「想像していたより簡単」と話し、目を輝かせていた。
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