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滋賀報知新聞(ニュース)■平成13年10月9日(火)12833号
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本社杯争奪 クイーンズカップ
出場チーム募集 開催要項決まる
レディースバレーボール大会
=ママさんスポーツの総決算=
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(湖東・八日市市)
今年のママさんバレーの王座を決める「第二十六回八日市市レディースバレーボール大会」は、十一月二十三日(勤労感謝の日)に同市今堀町の布引運動公園体育館をメイン会場に、バレーボールの部とソフトバレーの部に分かれ開催される。
同大会は、既婚女性のスポーツ振興を生活の中に取り入れ、家庭とスポーツを両立させて、健康で明るい活力ある婦人生活の総決算ともいうべき一大スポーツの祭典となる。ママさんバレーの各チームがパワーと団結力を発揮し、今年の覇を競うクイーンズカップ(滋賀報知新聞社杯)争奪戦となる。
市教育委員会と滋賀報知新聞社が主催し、市地域婦人団体連合会、市バレーボール協会が共催、これに市体育協会の後援を受け、大会運営委員会が主管する。
当日は午前八時五十分から入場行進が始まり、同九時の開会式で昨年優勝チームからのクイーンズカップの返還を受け、主催者を代表して深田正治滋賀報知新聞社長があいさつ、中村功一市長が祝辞を述べる。
バレーボールの部への参加資格は、市バレーボール協会への登録チーム(十月一日現在)か、市内居住の女性で編成したチームが出場できる。監督.コーチ・マネージャーを含む十五人(選手十二人まで)が登録できる。審判補助員八人が必要。
ソフトバレーの部は、市内同一地区内居住の既婚女性で編成のチームで、協会登録者は出場できない。監督ら九人(選手六人まで)で、審判補助員は四人。バレーボールへの参加チーム数に制限はないが、ソフトバレーは各地区二チーム以内とする。
所定の申込用紙に必要事項を記入し、ソフトバレーへの参加チームは地域婦人会(南部は地区体協)を経由し、今月末までに市教委体育課(布引体育館内)へ申し込む。バレーボールは直接。組み合わせ抽選会は、十一月八日午後七時半から布引体育館会議室で行われる。
両部の優勝チームに賞状(市教委)とクイーンズカップ(本社杯)が、準優勝チームには賞状と楯が贈られるほか、敢闘賞(両部の優秀チーム)や参加賞(全チーム)も用意される。詳しくは市教委体育課(TEL24―5674)へ。
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八日市市出身の声楽家
バリトンの荻原さん
=11日 建部公民館に迎える=
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(湖東・八日市市)
八日市市音楽協会(上田友久会長)は、同市出身の声楽家(バリトン)・荻原次己さんを迎え、十一日午後六時半から「歌曲演奏会」を市立建部公民館で催す。
シューベルトやシューマン、ブラームスなどドイツの名曲を届けるほか、リート(独唱用歌曲)の魅力を語る。また、歌い方のレッスンや質問タイムもある。無料。
荻原さんは昭和四十年に八日市市に生まれ、京都芸大音楽学部声楽専修卒業、同大学院を修了。フランス音楽コンクールでフランス総領事賞を受賞、友愛ドイツリート(歌曲)コンクール第一位、日本音楽コンクール声楽部門(歌曲)第三位などを獲得している。
現在は、神戸市混声合唱団とザ・カレッジオペラハウス合唱団の二演奏団体に所属し、リサイタルや各地での演奏会に出演するほか、宗教合唱曲や狂言師との合同オペラのソリストを務めている。二十五日の市芸文祭コンサート「22世紀への音楽会」に出演することが決まっている。
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安全で快適に暮らせるまちをめざして
車いすなどで現状をチェック
=八日市市でタウンモビリティ移動体験=
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スロープがなく、ボランティアの手を借りてしか出入りすることができない施設入口で立ち往生する参加者――大通り風物時代館で――
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(湖東・八日市市)
高齢者や障害者が車いすや電動スクーターを使って気軽に外出できる環境づくりをめざして、八日市市は五・六日の二日間、午前と午後の四回、市民、行政、高校生、観光ボランティア、メーカーらが参加して、八日市駅前周辺で「タウンモビリティ体験」を実施した。
車いすなどの移動用機器を使うことで、買い物や散策、友人や知人との出会うことができる様になり、生活を楽しむことができる様になる。そのための道路や公共施設、店舗などの現状を、体験を通して検証しようというもの。
参加者は、本町商店街のまちかど情報館を起点に八日市駅方面と市立図書館方面の二コースに分かれて出発。途中、側溝のふたに車輪を取られたり、スロープがなくてボランティアの手を借りなければ施設に入ることができずに立ち往生するなどのハプニングも体験しながら、施設見学や、観光・ショッピング体験などで、まちの様子をチェックした。
電動スクーターに試乗して参加した中村功一市長は、「道路のブロックは見た目はきれいだが、振動が大きくなる。実際体験すると、普段気付かないところに気がつく。いい体験をさせてもらいましたと」感想を述べた。
また、ボランティアとして参加した滋賀学園高校福祉コースの生徒は、「電動スクーターは高齢者や障害者にとっても便利なものだと改めて感じました。駅のトイレなどは、狭くて思うようにハンドルが操作できず、大変そうでした」と体験を振り返っていた。
移動体験を終え、まちかど情報館に戻ってきた参加者は、電動スクーター利用者、車いす利用者、ボランティアそれぞれ、「普段の買い物や散歩と比べて、楽でしたか」「何か困ったことがありましたか」「どんなことが問題だと思いますか」「電動スクーターや車いすの貸し出しがあれば、利用したいと思いますか」などのアンケートに、自分の体験を書き込んだ。
市ではこのアンケート結果を、今後の障害者にやさしいまちづくりの参考にすることにしている。
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京都パープルサンガのスタッフが指導
ちびっ子たちも気分はJリーガー
=八日市市 ジュニアサッカー教室開講=
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正岡ジャイル氏(中央)から指導を受ける子どもたち―長山公園グラウンドで―
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(湖東・八日市市)
サッカーJ1復帰をめざしてJ2首位争いを行っている京都パープルサンガのコーチらを招いて、これからサッカーをはじめるちびっ子や、将来の日本代表を夢見る子どもたちに、サッカーのおもしろさや、競技の楽しさ、上達方法などを指導してもらう、八日市市立布引運動公園体育館のジュニアサッカー教室(毎週土曜日、全五回)が、このほど開講した。
長山公園グラウンドでの第一回教室には幼稚園年長組から小学三年生までの子どもたち八十人が市内外から集まり、京都パープルサンガの、元ヴェルディ川崎などでJ1リーガーとしても活躍した正岡ジャイル氏と丸山廣記氏から、ボールの扱い方などの基本から指導を受けた。
来年はワールドカップサッカーが日本と韓国で開催されるが、今回参加の子どもたちの中からも日本Jリーグや、世界のプロリーグで活躍する選手が登場し、十二年後のワールドカップ大会で世界中のサッカーファンの注目を集めるトッププレーヤーが生れるかもしれない。
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新年への瞬間をカウントダウン
『ジルベスターコンサート』
=ファンファーレ隊・合唱団を募集=
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(湖西・大津市)
県立芸術劇場びわ湖ホールは、新年への瞬間をカウント・ダウンする『ジルベスターコンサートinシガ2001−2002』を、大晦日の夜十時から大ホールで開催する。このコンサートでは、県民によるファンファーレや合唱で新年の到来を祝うもので、同公演に出演する「ファンファーレ隊」と「合唱団」を募集している。
【ファンファーレ隊】
トランペット六人・ホルン六人・トロンボーン四人・テューバ二人の計十八人を募集。応募資格は県内在住、または通勤・通学する十八歳以上(高校生は不可)の人で、オーディションは十月二十日午後二時から同ホール大ホールで行われる。
課題曲は、Es―durあるいはB―durのスケール(当日指定)と、デュカス「ペリのファンファーレ」から各パート指定された部分。審査員は、野口伸広氏(大阪シンフォニカー・トロンボーン奏者)と楠瀬寿賀子氏(びわ湖ホール音楽担当プロデューサー)。
【合唱団】
ソプラノ・アルト・テノール・バスの各十数人程度を募っており、応募者多数の場合は合唱経験等による選考を行う。資格は県内在住、または通勤・通学する十八歳以上(高校生は不可)の人。
当日の演奏曲目は、ヴェルディの歌劇「アイーダ」の凱旋行進曲(イタリア語)と、「椿姫」の乾杯の歌(イタリア語)の二曲で、同ホール声楽アンサンブルとの合同合唱となる。
【応募方法】
所定の申込書により同ホール事務局まで郵送を。〒520−0806大津市打出浜一五―一、財団法人びわ湖ホール事業部企画事業課(077―523―7150)。締切りは、ファンファーレ隊が十月十日(当日消印有効)。合唱団は十月二十三日(当日消印有効)。
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