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滋賀報知新聞(ニュース)■平成14年4月3日(水)第13031号
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八日市市 総合交通ネット
システム策定委が中村市長に提言
公共交通空白地域の解消へ
=コミュニティバス導入求む=
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中村市長に報告書を手渡す塚口代表(左)
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(湖東・八日市市)
八日市市総合交通ネットワークシステム策定委員会(代表・塚口博司立命館大教授、十二人)は、コミュニティバス導入を含めた同市にふさわしい総合交通網の整備方針をまとめ、先月中に中村功一市長に提言した。
市内公共交通の空白地域の解消を柱に、高齢者や子供などの生活弱者の足(通院・通学など)をカバーしようと、市民アンケート調査の結果を考慮しながら、既存公共交通の利用促進も含め同策定委員会が検討を加えてきた。
八日市駅や市役所、病院、図書館、福祉センターなどの公共施設ほか、計画中の市民活動総合拠点施設の利用に役立つものとして、マイカーに依存しない市民から大きな期待が寄せられている。
整備への基本方向を▽高齢者をはじめ誰もが利用できる移動手段の確保▽道路混雑の緩和と環境負荷の軽減▽既存公共交通の利便性向上▽活力ある地域づくりを支援する交通ネットワークの整備―の四点に置き、人や環境に優しい交通体系の整備を目指している。
施策の展開では、基幹交通として既存公共交通の路線維持を前提とし、利便性の向上や利用促進を目的に、既存交通手段(鉄道、路線バス、自動車・バイク、徒歩・自転車)のサービスと機能向上を図る。
一方、既存手段ではカバーできない公共交通空白地域や買い物、通院などの足となる、誰もが利用しやすい交通システムを構築することで、市民への交通サービスの均質化とサービスレベルのボトムアップ化へ、新たな交通手段としてコミュニティバスの導入を提言している。
事業化に向けては、市町村合併後の地域交通の課題や将来計画も視野に入れながら、市民・事業者・行政とが連携し、三位一体となった計画推進ほか、個々の施策を単独で進めることなく、他の機関や政策分野と協議した上での事業展開を求めている。
八日市市は、新年度予算に四千万円を計上し、モデル的にコミュニティバスを走らせ、今年度中にルート、運行ダイヤ、料金、バス停、導入車両などを検討し、早ければ年度内にも運行を開始する見通し。
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南部学童保育所 改築工事完了
こどもの家として再出発
最古で大所帯 待望の新施設
=民設民営から公設民営へ=
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完成した南部こどもの家
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(湖東・八日市市)
八日市市聖徳町の南部学童保育所改築工事がこのほど完成し、新年度から「市立南部こどもの家」として生まれ変わった。
南部学童保育所は昭和五十三年に市内最初の学童保育所として民設民営で開所。大規模校の市立八日市南小学校区内にあることから利用する子どもたちも市内で最も多い八十一人を数える。
これまでの施設はプレハブで老朽化が目立ってきたこと、児童数も増加してきたことなどから、運営に支障をきたすとして市が同敷地内に新たに施設を建設したもの。
新施設は父母会に貸与し、運営を委託する公設民営の形式をとり、市内四つの学童保育所のうち民設民営の北部学童保育所を除く三つの学童保育所が、民設民営から公設民営に移行したことになる。
完成した南部こどもの家は、軽量鉄骨造平屋建で延床面積百八十五平方メートル。保育室百二十平方メートルのほか、調理室二十平方メートル、休養室(和室)十三平方メートルがある。
このほど開かれた開所式では、中村功一市長が「四月からゆとりの時間が増えます。その時間を有意義に過ごす大きな役割を果たしてくれると思います」と完成を祝った。
つづいて、父母会の金田規会長が「厳しい不況の中、働く保護者にとってこの学童保育所はひとつの生命線と言っても過言ではありません。子どもたちに、この学童保育所で夢を与え、人とのふれあいを感じさせてやりたい」と、また、児童を代表して坂田奈穂子さんが「新しい学童保育所をありがとう。大事にします」と、それぞれ感謝の気持ちをあいさつに込めた。
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手づくり&エコ フリーマーケット
ゴールデンウィーク 出店者募集
=あいとうマーガレットステーション=
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(湖東・愛東町)
愛東町妹の道の駅・あいとうマーガレットステーションは、四月二十七日からゴールデンウィーク期間中に開催する「手づくり&エコ フリーマーケット」の出店者を募集している。
開催は、四月二十七・二十八・二十九、五月三・四・五・六の七日間。一日十六店舗で、出店料は一千円。一店舗一日のみで、先着順。申し込みと問い合わせは、あいとうマーガレットステーション(TEL0749―45―1110)へ。
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気軽に楽しもう
4月付句&6月前句募集
=15日締切=
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(湖東・能登川町)
能登川宗祇法師研究会では、宗祇法師の生誕地である同町を“連句の里”としてPRし、気軽に楽しめる連句づくりを目指そうと、同町と共に毎月連歌作品を募っている。今月は「四月付句と六月前句」を受け付けている。十五日まで。
連句は、五・七・五の長句と七・七の短句を交互に連ねる長連歌(鎖連歌とも言う)で、同研究会では、先に選ばれた作品に続く付句と前句を募集している。
今月は、「花びらを のせていづこへ 春の水」(大西多美子さん作、伊庭)に続く七・七の付句と、「母の香がしむ 草餅の味」(吉田啓子さん作、種)に続く五・七・五の付句を募っている。
応募者は、ハガキまたは所定の用紙に作品(楷書でふりがなを打つ)と住所、氏名、年齢、電話番号を明記して投句する。また、六月にふさわしい二種の前句も募集中。
なお、付句と前句の投句は、それぞれ一句のみの限定で、違反句は選句の対象外となる。作品は町総合企画課または、役場玄関ロビー、能登川病院、中央公民館、総合文化情報センターに設置の投句箱へ投句する。
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能登川中の生徒 最優秀・優秀多数
全国中学校体育大会
=スローガンなど762点応募=
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(全 県)
県教委は、今年八月に開催される「平成十四年度全国中学校体育大会」の大会スローガン・ポスター・シンボルマークを県内中学生から募集し、このほど、応募総数七百六十二点の中から最優秀七点、優秀二十点を決定した。
同大会は、八月十八日から二十二日まで近畿圏内で開催され、このうち滋賀県ではバトミントン(大津市)、ソフトボール(守山市)、ソフトテニス(長浜市)の三競技が行われる。
各種の最優秀と優秀者は次の通り(敬称略)。
【スローガン】
最優秀=植本友貴(能登川中、二年)「光る汗 はじける力 近江でかなう夢がある」
優秀=大前伸(能登川中、一年)「青い空 碧い湖 みなぎる力を今ここに」▽望月千賀(甲南中、二年)「競え、熱い思いを込め 輝け、びわこの光をあびて」▽壷井香央理(長浜西中、二年)「琵琶湖にうつそう 勝利の笑顔」
【ポスター・バドミントン】
最優秀=山本訓子(南郷中、一年)
優秀=坂本佳奈美(真野中、一年)▽大原美樹(南郷中、一年)
【同・ソフトボール】
最優秀=西村眸(明富中、二年)
優秀=竹中梓(守山南中、二年)▽高山貴子(明富中、二年)▽高橋香寿美(彦根南中、二年)▽葭田恵理(明富中、二年)
【同・ソフトテニス】
最優秀=高間美紗紀(甲南中、二年)
優秀=宮元智恵美(浅井東中、三年)▽平山佳奈(マキノ中、二年)
【シンボルマーク・バドミントン】
最優秀=須甲彩美(青山中、二年)
優秀=澤田真奈美(日吉中、一年)▽田中淳平(真野中、二年)
【同・ソフトボール】
最優秀=大前伸(能登川中、一年)
優秀=中村優希(日吉中、三年)▽縮谷瞳(水口中、一年)▽加藤千明(日吉中、一年)▽西村眸(明富中、二年)
【同・ソフトテニス】
最優秀=平山佳奈(マキノ中、二年)
優秀=佐藤茜(能登川中、二年)▽宮元智恵美(浅井東中、三年)▽千川菜津実(彦根南中、一年)
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