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滋賀報知新聞(ニュース)■平成15年3月7日(金)第13404号
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記念ライブ「北村謙inはちいち」
9日 オープン・プレイベント
八日市文化情報発信基地を目指す
=金屋大通り「8日/1週館」で開催=
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(湖東・八日市市)
八日市市の民間非営利組織「8日/1週館運営委員会」(代表・前田範夫マエダクリーニング社長)は、金屋大通り商店街の旧びわこ銀行八日市西支店跡に街おこし施設「8日/1週館」を二十一日にオープンする。
この本格オープンを前に、九日には記念プレイベントを開催する。午前十時からのフリーマーケットほか、同十一時からは「ライブinはちいち」(無料)が始まる。各地で活躍のプロ・アマミュージシャンによるフォーク、カントリー、ブルーグラスなどのアコースティックなサウンドのライブが楽しめる。
このほか、記念ライブ「北村謙inはちいち」(料金千円)が午後六時から開演される。チケットは前田代表(TEL22―0451)、くらま楽器(TEL23―5072)で販売している。北村氏は、八日市ほない会企画の「八日市は妖怪地」のテーマソング「貴方の街に―妖怪地―」の作者でもあり、八日市の活性化にかかわるシンガーソングライター。
「一週間に八日も来たくなるほど楽しい場所」と「八日市衆が集まる館(やかた)」を兼ね合わせ名付けられた「8日/1週館」は、若手起業家の育成や空き店鋪への出店促進ほか、市民の音楽、カルチャーの情報発信基地として企画され、ミニショップとライブスペース、人間博物館と銘打ったミュージアムなどの複合施設(百二十八平方メートル)となる。
将来の八日市を担う若手起業家育成のための「チャレンジショップ」、クラフト作家や市民ものづくり名人が展示販売を行う「貸し棚スペース」、こだわりを持った人が展示する「人間博物館」、プロ・アマ問わず音楽発表の場を提供する「ライブステージ」のほか、フリーマーケットなどのイベントも開催できる。
開館を前に同運営委は、自分のショップを持ちたい人やクラフト作家など発表の場を求めている人、趣味のサークルなどで展示場所が欲しい人などのほか、飲食コーナーへの出店者を募集している。詳しくは前田代表かホームページ(http://www.bcap.co.jp/eightdaysaweek/)で。
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乾燥・強風下を想定 住民も参加して
事前周知なしの中継送水
=八日市市 火災防ぎょ訓練=
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各分団がつないだホースから放水が行われた訓練
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(湖東・八日市市)
春季全国火災予防運動(一―七日)の一環として、八日市市市辺町の八日市市地方公設卸売市場で、春季火災防ぎょ訓練が二日に行われた。
市消防団をはじめ、八日市消防署、西市辺町・東市辺町の自治会や地元住民が参加して、前夜からの乾燥と強風により県下全域に火災警報が発令され、消防機関が警戒体制をとっている最中、卸売市場で火災が発生したとの想定で、午前七時から大規模業務施設での火災訓練に入った。
訓練は、地元住民による初期消火活動、消防団員による長距離中継送水など、約一時間半にわたって続けられた。
特に中継送水では、各分団に対して事前に中継場所を周知せず、現場本部からの指示で中継送水を迅速に行えるよう、実際に即した訓練となった。
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交通安全啓発作品を募集
標語・川柳・ポスター
=事故防止キャンペーンに活用=
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(湖東・八日市市)
八日市神崎交通安全推進会議と八日市地区交通安全協会は、交通事故のない安全で住みよい郷土を築くため、意識の高揚に役立てようと、交通安全キャンペーンなどに使用する「標語・川柳・ポスター」を募集する。
八日市署管内(八日市市、神崎郡)に在住か通勤、通学している人が対象で、地域に根ざした交通安全運動を展開するため、地域に密着した特徴ある自作、未発表の作品を募る。
標語・川柳への応募に制限はなく、ハガキ一枚に作品一点か、もしくはハガキ大の厚紙一枚に一点を書き、まとめて封書で送付してもよい。ポスターは四つ切り画用紙で一人一点に限る。
審査は八日市神崎交通安全推進会議で行われ、最優秀、優秀、佳作各一点を選び、標語・川柳は四月末までに、ポスターについては九月中旬までに入賞者に通知するとともに薄謝を進呈する。入賞作品は、平成十五年度の交通安全キャンペーンなどに使用される。
応募は、標語・川柳が今月十日から四月十一日、ポスターは八月四日から九月五日まで受け付ける。いずれも〒527―0023八日市市緑町二六―一八、八日市地区交通安全協会(TEL24―0110)、または八日市署管内の一市三町(八日市・永源寺・五個荘・能登川)の交通担当課へ応募する。当日消印有効。
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合併するか、しないか
住民投票条例の制定を
=日野の住民グループが直接請求=
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町内有権者45%の署名簿を奥野町長に手渡すメンバーら
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(湖東・日野町)
住み良いふるさと日野をめざす町民の会(代表世話人七人)は四日、奥野弘三町長に有権者八千百四十四人分の署名簿と直接請求書を手渡し、日野町の合併是非を問う住民投票条例の制定を求めた。
これまでに、同会は直接請求に必要な有権者五十分の一(三百六十三人)を上回る八千三百三十八人分の署名を集め、先月十四日に町選挙管理委員会へ提出した。今月三日に縦覧が終了し、四日に町民の会へと返却された。
審査の結果、選管が有効と判断した署名数八千百四十四人分は、町内有権者一万八千百十六人(三月一日現在)の四五%に相当する。
午前十一時四十五分に町長室を訪れた代表世話人ら二十人は、「町民の意見を聞くのが町の役割だ」や「住民自らが決めたいという熱い思いがこもっている」、「住民の思いを受け止めた意見書を」と要望し、奥野町長は「重要な案件であり、住民の思いを真摯に受け止め、意見書を添えて議会に提案したい」と回答した。
地方自治法第七十四条第三項の規定により、町長は請求受理告示の翌日から二十日以内に議会を招集し、意見を付けて住民投票条例案を町議会に提案しなければならないことから、開会中の三月議会(十八日閉会)で審議するかもしくは臨時議会を開くか現在協議している。
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市民の視点で環境改善提案
近江八幡市「水と緑の市民会議」最終回
ごみ袋の透明化や太陽光発電
=できることから第一歩=
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真剣な話し合いが行われた「水と緑の市民会議」の最終回
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(湖東・近江八幡市)
市民をとりまく生活環境をよりよいものにどのように改善していくのか、市民サイドで考える近江八幡市の「第8回水と緑の市民会議」が2日、ひまわり館で開かれ、これまで同会議で議論を重ねてきた最終報告が行われた。
同会議は、平成13年7月に市内の事業所、各種団体の代表、一般公募、コンサルタント、NPOなど42人の委員で組織し、設立から2年間に18回の全体会議とプロジェクトグループごとに15〜16回の部会会議を開き、民間の視点に立ってどんな環境問題について改善や新しい提案が出せるのか話し合いを進めて来た。
この日の最終会議では、同会議としての総まとめが報告され、▽親水空間を生かした水辺に親しむ事業を進めよう▽緑のハイキングコースづくりをしよう▽田畑を活かして環境教育を進めよう▽太陽光発電利用を普及させよう▽市民共同発電をしよう▽廃食油の再利用を進めよう▽ごみの削減を進めよう▽「歩きたくなるまちづくり」の構想をつくろう▽環境まちづくりフォーラム(仮称)を開催してみんなの取り組みを共有しよう▽環境まちづくりを実践するリーダーをつくろう、などの提案が示された。
また、各部会ごとの報告では、ごみ袋の透明化や市民の寄付による駅前太陽光発電時計塔の設置、環境井戸端会議等を通してまちづくりネットワークを形成して人材発掘に努めることなどが一例として報告された。
この報告を受けて、市長からの諮問を受け、同会議と連携しながら市環境基本条例に基づく環境基本計画案づくりを進めていた市環境審議会は翌3日、川端五兵衞市長に同計画案を提出した。
市では、この計画案の実践に向けて来年度から新たな環境市民会議を発足させ、具体的な活動内容や方策を協議していくことにしている。
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