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滋賀報知新聞(ニュース)■平成15年8月14日(木)第13561号
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あけぼの会滋賀支部
乳ガン再発相談会
=参加者を募集中=
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(湖南・草津市)
あけぼの会滋賀支部(菊井津多子会長)は、九月七日午後一時半から草津まちづくりセンターで再発相談会を開く。再発治療が続く日々は、先が見えにくいこともあって、不安だけが大きくなりがち。そんな時の悩み、迷いの心のうちを参加者で打ち明けあい、専門医師からもアドバイスをもらう。
講師は、加藤誠・済生会滋賀県病院外科部長。参加費は一般五百円、会員三百円。申し込みは同会支部の武田さん(電話077-549-2190)へ。
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環境問題への関心深めて!
ヨシで教材用紙粘土
=守山市の紙加工会社が開発=
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試作品を手にする山本さん
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(湖南・守山市)
守山市大門町の紙加工会社、山本紙工(山本篤穂社長)が、ヨシを原料にした学校教材用紙粘土を開発した。
同社は製品に付加価値をつけようと、三年前からヨシを原料に菓子箱を製造。今回の紙粘土もその一環。刈り取られた後、燃やされる場合が多かったヨシの活用を広げることで、琵琶湖への環境問題に関心を持ってもらおうと、開発に乗り出した。
製造にあたっては、大津、守山市内の自治会などからヨシ八トンを譲り受け、これをもとにパルプ一トンをつくり、のりなどを加えて紙粘土を作った。ヨシは繊維が固いため、粘土の滑らかさを出すのに苦労したという。
価格は一個六百円。今月中旬ごろに商品が出来上がる見通しで、道の駅・グリーンプラザからすま(草津市下物町)で試験的に販売を行ない、九月から学校教材として販路を開拓したいとしている。
山本社長は「子どもらに、環境保全のシンボル・ヨシでできた紙粘土を教材に使ってもらい、琵琶湖を身近に感じてほしい」と話している。問い合わせは同社(電話077-582-3654)まで。
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桃山陶に魅せられた陶芸家を紹介
陶芸の森で 30日から特別展
=本紙が入場券をプレゼント=
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(湖南・信楽町)
桃山時代の焼き物に光をあて、現代陶芸に新風を吹き込んだ陶芸家の足跡をたどる特別展「桃山陶に魅せられた七人の陶芸家」が、三十日から陶芸の森(信楽町)で開かれる。十月十三日まで。
各地の特色を反映してきた日本の焼き物は、桃山時代の茶の湯の隆盛とともに発展を遂げ、それまでの唐物至上主義から抜け出し、新しい美意識を追求した茶人によって個性的な茶陶や飲食器具がつくられるようになった。
同展では、昭和の時代に入って新しい伝統の流れをつくった荒川豊蔵、中里無庵、金重陶陽、加藤唐九郎、石黒宗麿、川喜田半泥子らの作品を紹介するとともに、創作の原点になった桃山陶の名品や陶片をあわせて展示し、どのようにして近代陶芸に新しい伝統が形作られたのか探る。
入場は一般六百円、高大生四百五十円、小中生三百円。
なお、滋賀報知新聞社大津本社は、読者プレゼントとして同展の入場券をペア二組に進呈します。希望者は郵便番号、住所、氏名、電話番号、本紙への批評を明記し、二十三日までに〒520-0051大津市梅林一-三-二五、滋賀報知新聞社大津本社へ。
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(湖南・信楽町)
骨髄バンクのドナー登録に「事前登録説明会方式」が今春採用され、登録のチャンスが広がっている。具体的には、説明会で配布される登録申込書に本人の同意のもとで必要事項を記入し、それを献血会場へ持参すれば、登録手続きができるというもの。
同財団は、集会や定例会、イベントなどの合間での説明開催に応じている。少人数でも可。問い合わせと資料請求は同財団(0120-445-445)、または滋賀骨髄献血の和を広げる会の神山清子さん(電話0748-83-0259)へ。
なお、ドナー登録の対象は二十│五十歳で、献血会場と時間の確認は県骨髄データセンター(電話077-564-6311)まで。採血は、県赤十字血液センターや水口、八日市、彦根、長浜、今津の各保健所などで実施されている。
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北びわこの魅力満喫
観光キャンペーン
=巡回バス、湖上タクシー=
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湖の景色を楽しめる湖上タクシー
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(全 県)
「夏の北びわこ周遊観光キャンペーン」が、二十四日までの土・日曜日、湖北・湖西地域で実施されている。鉄道や巡回バスなどを使って、北びわこ地域の歴史・文化・自然・グルメなどを探訪、味わってもらおうと、県や湖北・湖西の一市十一町などで構成する北びわこ周遊観光フォーラムが企画した。
期間中は、長浜・木ノ本・余呉駅を起点に北びわこを走る巡回バスを運行させる。一人三百円で一日乗り放題。コースは、▽「いで湯・みずべ・歴史(長浜・木ノ本駅発着)」▽「観音の里をゆく ふれあい拝観(木ノ本駅発着)」▽「水と緑を満喫 余呉のびのび夏遊び(木ノ本駅発着、余呉駅出発)」│を設定し、車内では観光ボランティアが見どころを案内する。
また、船で巡る湖上タクシー(要予約、千円)・湖上バス(予約不要、大人二千円・子ども千円)も就航する。湖上タクシーは尾上漁港、管浦港から北びわこを巡り、湖上バスは南浜漁港│竹生島間で就航する。
このほか、期間中はSLびわこ号の運行や、各種イベントなどが催される。詳しくはホームページ(http://www.kiis.or.jp/kansaida/kitabiwako/mataha)または県交通政策課(電話077-528-3680)まで。
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