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滋賀報知新聞(ニュース)■平成15年9月20日(土)第13593号
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ふれあい農業小学校
収穫の喜びこの手で
=八日市市内の小学生=
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稲刈り作業に精を出す児童
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(湖東・八日市市)
八日市市内の小学生が、稲刈り作業に取り組んでいる。
農作業を通して労働や育成の苦労や喜び、食べ物の大切さを学ぶ、総合的な学習の時間の体験学習「ふれあい農業小学校」で、春の田植えから環境にやさしい方法で育てた稲に、穂が実った。
市立玉緒小学校では五年生の児童四十人が学校近くにある約三アールの田んぼで、JA職員や農家のお年寄りから鎌の使い方などを教えてもらいながら、稲刈り作業に汗を流した。
収穫したコシヒカリの稲を学校で天日干ししたあと、脱穀、十月に収穫祭を開いて、みんなでその味をかみしめることにしている。
子どもたちは五月の田植え以降も、草取り、米ぬかペレットを使った除草、田んぼの生き物の観察などの学習を続けながら、成長を見守ってきた。
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子ども安全リーダーら
看板で警戒呼びかけ
=八日市署管内で順次設置=
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看板を設置する子ども安全リーダーと警察官
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(湖東・八日市市)
八日市署と各学区に委嘱されている子ども安全リーダーは、変質者や不審者から子どもたちを守ろうと、「変質者・不審者を発見したらすぐ110番」と書かれた警戒を呼びかける看板を管内の危険個所に設置している。
看板は八日市神崎地区防犯自治会の協力で作製したもので、各学区に二―四枚ずつ配布し、変質者や不審者が出没した場所などに順次設置していく。
同署管内では、今月九日に能登川町内で登校中の女子中学生が何者かに刃物のようなもので切りつけられる事件が起きている。
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来館10万人目は鎌谷さん夫妻
=るーぶる愛知川 クイズ当選は11人=
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(湖東・愛知川町)
愛知川駅コミュニティハウス「るーぶる愛知川」の入館者が十四日、十万人を突破した。町観光協会では突破の日を当てるクイズを実施しており、来館十万人を祝うとともに、クイズ当選者にも記念品が送られた。
平成十二年三月四日のオープンから来館十万人目となったのは、午後一時十五分に兵庫県から訪れた鎌谷達也さん(59)と郁美さん(56)夫妻。西村重夫町観光協会会長から認定証が授与され、西澤基治同館運営委員長から時価二万一千五百円の愛知川町伝承工芸「びん細工手まり」が贈呈された。
鎌谷さん夫妻は、ビンにどのようにして手まりを入れて「びん細工手まり」ができるのか知りたくなって愛知川町を訪れ、一つ買ってみようと同館を訪れたもので、贈られた「びん細工手まり」を手に、「もともと、購入予定だったので」と喜びを実感していた。
一方、見事この日を当てたのは、町内の一人と県外の十人の合わせて十一人で、当選賞品の手まりキーホルダーと特製風呂敷のセットが送られた。
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第17回
全日本あいとう4時間耐久三輪車レース
=10月26日愛東町役場 参加受付中=
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(湖東・愛東町)
全日本あいとう四時間耐久三輪車レース(愛東町青年団主催、町・町教委後援)が十月二十六日に町役場前駐車場特設ミニサーキットで開催され、熱いレースが繰り広げられる。
大会は今年で第十七回を数え、実行委員会では現在、参加チームの申し込みを受け付けている。
参加資格は、昭和六十三年四月一日まで生まれの人。受け付けは先着九十チームで、締め切りは十月五日。参加費は一チームにつき、三千円。
当日は雨天決行で、午前九時からの受け付け後に随時車両検査を行う。午前十時からの予選を勝ち抜いた三十五チームで、午後四時スタートする決勝を争う。優勝者には、AYMA杯と副賞の十五万円が、また、準優勝者にも七万円、三位入賞者にも五万円の賞金が、それぞれ贈られる。
このほか「1/8レース」もあり、大会や競技の詳細、参加申し込みに関することは、愛東町役場(TEL0749―46―2263)か、愛東町青年団室(TEL0749―46―2268)まで。
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蒲生町・日野町まちづくり研究会
民意の集約・反映は慎重に
=第2回会議 日野町で開催=
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日野町役場で行われた第2回会議
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(湖東・蒲生郡)
蒲生町・日野町まちづくり研究会の第二回会議が十七日、日野町役場四階委員会室で行われ、事務局がこれまでの経過を説明し、次に立ち上げる任意協議会の名称や規約、事業計画、予算、新市まちづくり計画の策定方針案などを提案した。
今回の会議では、任意協議会の名称を「蒲生・日野まちづくり協議会」とする案が全会一致で承認されたのみで、任意協議会に関わる規約や設立日については次回(二十五日)の第三回会議で決定される。
また、新市まちづくり計画の策定作業の中で、住民アンケートの実施を計画していることが示された。事務局は、新市計画の骨格を形成するため、住民がどのようなまちづくりを望んでいるか意見集約し、アンケートの結果と財政シュミレーション、まちづくりの基本構想を持って住民説明会に入りたいとの意向を明らかにした。
これを受け、委員らは、「一番大切なのは、住民に情報提供し素早くアンケートを取ること。新市の計画が見えてこなければ住民の意見も引き出しにくいのではないか」や「アンケートの内容によって(住民意見が)左右される」、「どのような町にしようと思っているのかヒントを与えないと、(住民が)答えづらいのではないか」と慎重な姿勢を見せた。
二町が研究会の設置前に実施した住民説明会で、新市のまちづくり計画には住民意見を反映することを公約していることから、「新市まちづくり計画を住民説明会で示した後で、もう一度住民アンケートを取るべきだ」との意見も出された。
さらに、アンケートの設問内容などについては、第三回会議で事務局の素案をたたき台として委員らが練り上げていくことが決まった。
合併の協定項目の協議や両町の行政事務調整、住民と学識経験者らで構成するまちづくり懇話会の設置、新市まちづくり計画の策定を行う任意協議会は、十月初旬に立ち上がる見込み。
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