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滋賀報知新聞(ニュース)■平成16年1月1日(木)第13679号
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【年頭に誓う】
国政の二大政党化に地方自治が
二分されないように「滋賀報知新聞」は誓う
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昨年の衆議院選挙で湖国は小選挙区と比例区を合わせて七名の議席を頂いた。民主党四名、自民党三名と湖国史上初めての快挙に違いない。しかし、湖国における両党の国会議員数に大差なく、しかも両政党がイラクへの自衛隊派遣や年金問題などことごとく相対立するために、各首長は国との関係を選択するときに苦慮するに違いない。だが湖国において故郷を論じるには二大政党化など全く無関係でありたい。国政でいかに対立しようとも湖国において故郷のためならば党派を乗り越えて支え合って欲しい。なぜなら県民の支持を得て議席を得た議員ならば湖国を思い案じる気持ちは同じはずだ。衆議院で七議席も頂いたことを千載一遇の機会として、先の見えない不透明な政治経済を払拭してまず湖国から霧が晴れるように、湖国唯一の日刊地方紙として役割を果たすことを誓う。
一、我等は常に、真実と公正に生き、自由と正義を貫く。
一、我等は常に、正しい世論を啓発喚起する。
一、我等は常に、社会に善を助長し、悪を粉砕する。
一、我等は常に、文化にさきがけ、郷土を愛する。
一、我等は常に、主権在民の成果を力の限り希求する。
以上、「滋賀報知信条」の五箇条を常に胸に携えよりいっそうの地方自治充実を図り、全国民が納得して生活出来るように正義をもって報道することを滋賀報知新聞社と系列各社は全県民に誓う。
滋賀報知新聞社
報知写真新聞社
滋賀市民新聞社
滋賀報知通信社
代表主幹 冨田正敏 |
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東近江・愛知郡2市11町
2004年 首長行政展望
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2004年がスタートした。地方分権の受け手は市町村であり、地域の実態に応じた総合的な政策展開が求められている。しかし、厳しさを増す財政状況のなか、多様な住民ニーズに対応するのは容易ではなくなり、効率的な行財政改革として「市町村合併」が進む。合併特例法の期限が約一年後に迫るなか、東近江地域2市7町と愛知郡4町はそれぞれどのような一歩を踏み出すのか、「新市をにらんだ政策方針と事業計画」について各首長に年頭の思いを語ってもらった。
中村功一八日市市長
今年は市制50周年を迎えます。また17年2月の合併に向け、急ピッチで諸準備を進めなくてはならず、八日市市としては、まさに総仕上げの年とするとともに、新市への道筋をつけていく大切な時期となります。こうした中、16年度の重点施策テーマを「50年 未来につなぐ 元気都市」とし、50周年記念事業の実施とともに、教育施設の整備や戸籍の電算化、(仮称)布引ドームの建設など、合併までに全力を注いでいきます。合併を前に、これまで歩んできた歴史を振り返り検証するとともに、まちの課題を整理し、新たな飛躍を図るベースの年としたいと考えております。
川端五兵衞近江八幡市長
本年、市制50周年を迎え、2004年を「総括の年」「新たな飛躍の年」にしようと考えております。
これまで取り組んで来たISO9001・14001認証取得・コンプライアンス制度・事業評価制度の導入等を更に定着発展させ、「ニュー・パブリック・マネージメント(市民との協働と役割分担)」や、行政版「CSR(企業の社会的責任)」の導入など、新しい視点で新しい行政のあるべき姿を求め、全ての事業が第三者評価に耐えうるよう再評価し、今後の市政運営に臨みたいと考えております。
山中壽勇蒲生町長
市町村合併は、歴史・文化を尊重する中でまちづくりを描き、二町ならではの立派な町をデザイン化し、一つずつ着実に協議を進めたいと思っております。
合併後のまちづくりでは、次の基本目標を定め、まちづくりを進めます。◯1いろんな人がまちづくりに参加できるまち◯2豊かな歴史・文化に学び育まれるまち◯3だれもが健康で安心して暮らせるまち◯4豊かな自然を守り快適な暮らしを実現するまち◯5多様な地域資源を活かした産業が支えるまち◯6文化・連携を支える基盤が整ったまち―、これらのことを基本とし、その上にたった新市のまちづくりビジョンを創りあげ、積極的に取り組みます。
奥野弘三日野町長
輝かしい新年を皆様とともにお祝い申し上げます。
市町村合併については、地方の時代にふさわしい地域社会を構築するための手段として、昨年10月より「蒲生・日野まちづくり協議会」を設置し、住民参加のもとで、活発な「まちづくり」議論を展開し、将来ビジョンの策定に向けて全力で取り組んでいます。
2町の共通課題であります高速交通基盤整備をはじめ、豊な自然にめぐまれた新市を舞台に、「個性が光り活力あるあたたかい町」を目指して、住民のみなさんとの対話を大切に、いつまでも安全で安心して暮らせるまちづくりに向け努力します。
福島茂竜王町長
国、地方を含めて厳しい財政状況下でありますが、決意も新たに住民生活の安全と安心を施策の基本とし、地域諸産業の振興、少子化、高齢化、環境施策の推進等を重点として町政執行に努めてまいります。
市町村合併については、議会をはじめ幅広い町民皆様の議論、意見の結果、合併を批判しないが、広域での検討を望む声も多く、故に竜王町は逞しいまちづくりに専念していくとの住民意向の集約に達しました。
更に、心のやすらぎと豊かさが実感できるまちづくりを目指して努力をしてまいる所存でございます。
津村孝司安土町長
安土町はさまざまな資源に十分恵まれています。自然的には西の湖、歴史的には安土城跡、観音正寺など。これらの生かし方、アピールの仕方が安土町の独自性発揮の鍵を握っています。つまり、「いかに磨きをかけるか」「いかに洗練されたものにするか」ということです。
ある意味で安土町は近代化の対極にあります。合併も視野に入れ、このことをもっと前面に打ち出す政策を取りたいと思っています。
これが、私の推し進めようとする「ヒストリー・アンド・グリーンツーリズム(歴史と自然体験)」なるものです。
久田元一郎永源寺町長
昨年は、市町村合併に明け暮れた年でした。新市への期待を画きながら、今住む町の現状をしっかりととらえることに懸命でした。ほかの町では、「あんなことも、こんなこともある」と感心したり、うらやましかったり。それでも、わが町の自慢を少しすると、鈴鹿の山に穴を開けて、三重県から明るい光を招き入れる国道421号トンネルが事業化されたことや、地元の皆さんのひとかたならぬご協力で和南川カットの工事が完工し、平成川が生れたことなどです。「町民六五〇〇人が、一〇〇万人の観光客を笑顔で迎えたい」をスローガンに、大勢のお年寄りから知恵をもらい、子どもたちを育てる町として今年もがんばります。
杉田久太郎能登川町長
市町村合併については、魅力と活力ある町づくりを進めるために、八日市市・永源寺町・五個荘町・愛東町・湖東町合併協議会へ参画の申し入れをさせていただきました。合併参画に向け、全力を傾注して取り組んでまいる所存であります。 今後、本町といたしましては、昨年、町の拠点として竣工したJR能登川駅舎の周辺広場の整備が、今春3月に完成することから、今後は周辺地域の更なる活性化を図ると共に、道路網ならびに下水道の整備等、都市基盤の整備と都市機能の充実に努めてまいります。
前田清子五個荘町長
新年を迎え、皆様にご挨拶をさせて頂きますことを心からお礼申し上げます。今、行政は構造改革や少子高齢化の急速な対策が求められております。こうした変化に対応するためには、行財政基盤の強化を図ることが重要であります。
このため当町は、八日市市・永源寺町・愛東町・湖東町との合併を進めております。皆様と共に智恵を出し合い、汗を流して住み良い町を創るため、不退転の決意で合併成就に努力していく所存であります。
また、今年はいよいよ五個荘小学校改築工事が始まります。建設にあたっては、次代を担う子どもたちが素晴らしい環境の中で、勉強や運動に頑張って頂けるよう工夫をしていきたいと思っています。
今後とも、町行政に対しまして皆様のご意見、ご提案を頂きますようお願い申し上げます。
宮部庄七湖東町長
新年あけましておめでとうございます。湖東町誕生50年という節目と同時に、合併を目前に控え総仕上げの年となります。先人の偉業を称え、50年続いた湖東町の歴史や伝統、文化等を大切にし、今後も住民の皆様が安心して暮らせる地域づくりに全力を傾注します。基幹産業である農業の方向性を明確にするとともに、介護老人保健施設の誘致を進めます。また、町制50周年を記念した各種事業の展開とともに、保健センターや中学校体育館の竣工記念事業も併せて実施します。合併については、お互いの信頼と大所高所からの視点に立って、立派な「虹のかけ橋」の完成をめざします。
植田茂太郎愛東町長
新年明けましておめでとうございます。昨年は町政懇談会を開催させていただき、みなさんのご意見をお聞かせいただきました。このご意見を肝に銘じ、新市誕生に向け協議を重ねて参ります。
また、新市における地域のあるべき姿を追求し、愛東町としての締め括りを行う考えです。今後は、マーガレットステーションを核に環境型農業・地場産業の振興、都市との交流を図るアグリツーリズムの推進、資源循環型社会で安全安心の確立、地域が支えあう福祉の充実、県道湖東・八日市線周辺の土地利用など皆さんと共に考えて参ります。今後とも皆さんのご支援とご協力を心からお願い申し上げます。
北川眞道秦荘町長
新年あけましておめでとうございます。ご家族おそろいで新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
昨年11月7日に『秦荘町・愛知川町合併協議会』を設置し、本年は合併協議の大詰めを迎えます。今後、平成17年2月の合併をめざして、これまで両町が培ってきたまちづくりを尊重しながら、小規模合併の特性を活かした住民の皆さんのニーズに的確な対応ができるまち、地域の特色を生かした魅力のあるまちをめざして、住民・行政がともに知恵を出し合い議論を深めてまいりたいと考えております。
皆様の格別のご理解とご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。
平元真愛知川町長
新春を迎え皆様の御清栄を心からお慶び申し上げます。
『秦荘町・愛知川町合併協議会』を昨年11月7日に設置しました。本年はその合併協議の大詰めの年となり、2町の総合計画を基にこれまで培ってきたまちづくりを尊重しながら、地域の特色ある発展と住民福祉の向上を目指し、共に目指してきた「心ふれあい」「元気なまち」を基本に、住民・企業・行政がそれぞれの役割を考え、共に知恵と力を結集し、新しい魅力を引き出し、私たちの新町の将来に関するビジョンを住民の皆様にお示ししながら、さらに合併議論を深めてまいりたいと考えています。
皆様の格別のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。
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サル年生まれは身軽で行動力があり、頭がよく才能を諸方面に発揮する。人つきあいもうまく人情味もある。太閤秀吉もサル年生まれ。人脈をうまく使い、泳ぐのがうまいのもサル年生まれの特徴。
さて、今年の年男、年女だが、政治家では石原慎太郎東京都知事。
小説「太陽の季節」で芥川賞を受賞。国会議員をへて東京都知事に。
歯に衣を着せぬ発言で、圧倒的な支持を集めている。国民投票なら間違いなく「首相」になっているところ。本人もその気十分。いまでも「ポスト小泉」に名前があがっている。昭和七年八月三〇日生まれだ。
青島幸夫前東京都知事もやはりサル年。
田中康夫長野県知事は昭和三一年四月一二日生まれ。これまた作家から知事になっている。
文化人は多士済々でニュースキャスターの久米宏氏は一九年七月一四日生まれ。
「ニュースステーション」でニュースをお茶の間に持ってきた功績は大。三月一杯で同番組を降りることが決まっている。
NHKの松平定知氏、日本テレビのキャスター真山勇一郎氏も。売れっ子の司会者、みのもんた氏もそうだ。テレビの申し子そのままに、稼ぎは一番。
芸能リポーターの梨元勝氏も。
映画監督の大島渚氏、作家の平岩弓枝氏、小田実氏、椎名誠氏、勝目梓氏。五木寛之氏は七年九月三日生まれ。
評論家の江藤淳氏、小室直樹氏、指揮者の岩城宏之氏、ブライダルデザイナーの桂由美氏。
プロ野球ではなんといっても西武の松坂大輔投手。プロ入り以来、毎年のように大活躍。今年はアテネ五輪でリベンジを狙っている。
「松坂世代」といった言葉まで生み出しており、巨人の木佐貫投手、ダイエーの新垣渚投手がそう。
巨人の桑田真澄投手は名球会入りの二〇〇勝を目指して今年もやる気。高津臣投手、下柳剛投手。前オリックス監督の石毛宏典氏。
他のスポーツ界ではサッカーの釜本邦茂氏。プロスキーヤーの三浦雄一郎氏。昨年はなんとエベレスト登頂に成功しており、ますます元気。
プロゴルフでは尾崎直道氏。多いのは芸能界。なにしろ「サル年は芸能人の当たり年」といわれているぐらいに多彩な顔ぶれになっている。
その中でも頑張っているのは女優の森光子氏。大正九年五月九日生まれ。年齢を感じさせない若さで、舞台でデングリ返りをする元気さ。
とにかく「キラ星」のごとくの多さだ。
仲代達也氏、田中邦衛氏、高橋英樹氏、竹中直人氏、杉良太郎氏、蟹江敬三氏、渡辺正行氏、原田大二郎氏、島田紳助氏、岸恵子氏、浅田美代子氏、東てるみ氏、飯島直子氏、荻野目洋子氏、鈴木京香氏、大地真央氏、長谷直美氏、藤真利子氏、岡江久美子氏。
ミュージシャンでは桑田佳祐氏。出す曲、出す曲がことごとく大ヒット。新しい年が自分の年とあってますますハッスルしている。
長山洋子氏、森口博子氏、マイク真木氏、佐野元春氏。
歌舞伎では中村吉右衛門氏、坂東八十助氏らが。
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「ネ年」
大器晩成の人生。内に強く、外に弱いという運気が生涯を支配するので、仕事の面では細心の注意を払わなくてはいけない。努力が時間をかけて認められるタイプだけに焦らないように、じっくりと腰をすえて。
「ウシ年」
最高の運気を持っている。それをいかに伸ばしていくかだが、運気の強いことにおぼれていると大成しないままに終わってしまう。人からのねたみも受けやすいので、あまりはしゃぎすぎないことも大事。すべての面で歯車を狂わせないように。
「トラ年」
山あり谷ありの人生となっている。仕事はバリバリやっていけるが、時として思わぬアクシデントに直面することがある。家庭内にあってもトラブルがあるだけにしっかりと足を地につけて。気の強さがプラスになることもあるが、災いする面が強いので控え目に。
「ウ年」
どうしても八方美人的な面がでてしまう。攻撃的な性格でないだけに、自分で事業をはじめるなどといったことは考えないほうがいい。ものすごい発展といったものは望めないが、マイペースで慎重に行動していけば、平穏無事な生活を得ることができる。
「タツ年」
やる気満々の気性。どんなに苦境に追い込まれてもそれをハネ返すだけの強い力と意志を持っている。運気そのものもついてまわっている。しかし、すべてがいいというわけではないので過信は禁物。あまり走りすぎると足を引っ張られる。
「ミ年」
自分の感情をすぐ態度にあらわしてしまいがち。そのことで誤解を受けやすい。実を結ぶまでには時間がかかるが、もともと強い運気を持っているだけに必ずものになる。走りすぎることがあるだけに、ブレーキをかけるのも必要。
「ウマ年」
仕事にも家庭にも恵まれ、素晴らしい運勢。新しいものを作っていくには恵まれている。積極的にどんどん進めていってみよう。ただ、あきっぽいところがあるので粘り強く。目標を定めたら、最後までやり抜くという気持ちがさらに運を開いていく。
「ヒツジ年」
忍耐強いという特性を持っている。それだけに少々のことではへこたれない。この特性を生かして一歩ずつ着実に進んでいくとよい。そのことによって運が開けてくる。一発勝負を狙うと大きなケガをしてしまう。健康には細心の注意を。
「サル年」
今年の干支。スイスイとうまく人生を泳いでいくことができる。それだけの頭と力があるからのことだが、あまり調子に乗りすぎると手痛い目にあうこともある。対人関係に気を配っていくことによって目的を達成することができる。少々の山はあるが乗り切っていける。
「トリ年」
先を見る目はあるのだが、すぐほかのことに気をとられてしまう。そのことによってせっかくの運を逃がしてしまうことがあるので、じっくりと腰をすえることも考えなくてはいけない。金運にも恵まれており、大きな財を築くこともけっして難しいことではない。
「イヌ年」
仕事熱心。それにいったん手をつけたことは最後までやり通す性格から、十分に出世の道が開けている。それだけに横から入ってくる甘言に気をつけなくてはならない。自分のペースを守っていくことがなによりも大事。
「イ年」
性格的に一途なところがあり、それがいい方にも悪い方にも出てしまう。その点に注意していけば行動力もあるだけに大成する。体力はあるほうだけに、ややもすると自分の体力を過信してしまう。泣きを見ないためにも健康には気を配りたい。
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