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滋賀報知新聞(ニュース)■平成16年7月16日(金)第13848号
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全日本実業団男子ソフトボール
酸素力パワーでガンバレ松下
=16日から全国大会 応援メッセージを=
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優勝をめざす松下グループ滋賀チーム
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(湖東・八日市市)
実業団男子ソフトボールチームの「松下グループ滋賀」(八日市市ソフトボール協会所属)が、十六日から四日間、鹿児島県東市来町総合運動公園で開催される第四十四回全日本実業団男子ソフトボール選手権大会(日本ソフトボール協会主催)に近畿代表(四チーム)として出場し、全国の予選会を勝ち抜いた強豪三十一チームと、優勝をめざして戦う。
松下グループ滋賀は、五月に八日市市立長山運動公園グラウンドで行われた全日本実業団近畿予選会を勝ち進み、全国大会への出場権を獲得。大会に向けて調整を続けてきた。十六日の開会式のあと、十七日第二試合(午前十一時開始予定)で、宮崎県の旭化成信富ソフト部との一回戦に臨む。
本社に出場の報告に訪れた小林敬一郎監督は、「『日本に酸素力』のパワーでがんばりますので、ご声援をよろしくお願いします」と、闘志を見せた。
チームは昨年、松下電器八日市と松下電工彦根のチーム統合で再編。八日市と彦根のグランドを月毎に交代で行き来しながらチームづくりを行ってきた。チームのホームページ(http://www.ikz.jp/hp/matsushita/)では、チーム紹介や試合データなどが紹介され、今大会への応援メッセージも送ることができる。
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八日市市制50周年記念事業
越中万葉と近江万葉の世界
=19日まで 八日市文化芸術会館=
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万葉ロマンの新たな感動を感じさせる展示会場
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(湖東・八日市市)
万葉集ゆかりの地とされる富山県高岡市の「越中万葉」と八日市市の「近江万葉」の、それぞれの万葉文化を紹介する高岡市万葉歴史・八日市市交流展「越中万葉と近江万葉の世界」(同館、市、市教委、越中・近江万葉の世界展実行委員会主催)が、八日市市の市制五十周年記念事業として、県立八日市文化芸術会館で十九日まで開かれている。
都から遠く離れた越中の国守として赴任(西暦七四六―七五一年)した大伴家持が、この地に残した多くの歌や文化が後世に脈々と伝えられ、全国ではじめて「万葉集」を中心テーマとする高岡市万葉歴史館が平成二年十月に開館した。
同館は、「万葉集」と「越中」や「大伴家持」に関する資料や文献、芸術などを展示・紹介するとともに、調査・研究機関としての機能を持つ。また、高岡市では、二千二百人あまりの人たちによる万葉集全二十巻三日間リレー朗読をはじめとする「万葉まつり」や、短歌会など、各種イベントが毎年繰り広げられている。
展示会場の大部分は、「越中万葉」に関する歌碑の拓本、史資料、文学作品や芸術作品の紹介、ビデオや写真などとなっており、万葉文化の質の高さ、歴史の重さを感じさせられる。
近江万葉のコーナーでは蒲生野万葉歌や大津宮を紹介する写真やパネル、八日市南高校で取り組んでいる栽培が困難で絶滅の危機にある「和種ムラサキ」の栽培の成果などを紹介する。
歌の数、場所の確定などに圧倒的な違いはあるが、市民の万葉ロマンへのかかわり方、まちづくりへの取り組みなど、八日市市民にとってこの展示から学ぶ点も多い。
最終十九日の午後一時半からは第二回目の記念講演会として、万葉研究家の藤井五郎氏による「『壬申の乱』後を生きた皇子・皇女」も開かれる。
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五個荘町で青少年広場
〜私の思い2004〜
=16人が悩み、願いを発表=
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文化学習センターで開かれた「青少年広場」で意見発表する児童
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(湖東・五個荘町)
五個荘町てんびんの里文化学習センターでこのほど、町内の小学生から青年までが「今、自分の心にあること」をテーマに、それぞれの思いを発表する『五個荘町青少年広場〜私の思い2004〜』が開かれた。
家庭や社会の希薄化とともに、青少年の非行や問題行動が深刻化している。いま、青少年は社会・家庭・学校にどのような悩み、願いを持っているのか。また、自分自身をどのように捉えているのかを述べてもらうもので、五個荘中学の大橋俊之くん(三年)司会のもと、十六人が熱弁した。審査結果は次の通り(敬称略)。
―私の思い2004―
【小学生の部】
▽最優秀賞=「夢に向けて」川嶋ひろな(六年)
▽優秀賞=「自分の道、人の道」矢守祐貴(同)、「あこがれの選手をめざして」友金一輝(同)
▽奨励賞=丸山夏海(同)、早川明里(同)、安居詩帆(同)、山田しおり(同)、小杉明日香(同)
【中学生の部】
▽最優秀賞=「希望に満ちた将来の夢、プロ野球選手」太田翔平(一年)
▽優秀賞=「ありがとうを届けたい」塚本知可(二年)、「十五歳の気持ち」稲本早紀(三年)
▽奨励賞=高田翔也(一年)、三上真依(二年)、荒井祐美(三年)
【一般の部】
▽激励賞=「平和のかけ橋」平井翠(ガールスカウト第10団)、「文化活動から得た絆」辻 都(青年会)
―標語―
【小学生の部】
▽最優秀=「お手伝いやればやるほど気持ちいい」川島吏香(六年)
▽優秀=「『おはよう』の声で始まる仲良し家族」早川明里(同)、「食たくをみんなで囲む楽しい我が家」布施樹奈(五年)
▽入選=「おはようと元気なあいさつわたしから」今堀円子(六年)、「いやという言える勇気が大切だ」調裕太朗(同)、「ありがとうその言葉を大切に」安治静(同)
【中学生の部】
▽最優秀=「悪口はあなたも私も傷つける」桜井美穂(二年)
▽優秀=「誰にでも気軽にあいさつできる町」三上真依(同)、「食事中テレビ消します家族で会話」高野満成(同)
▽入選=「深めよう家族のきずな手伝いで」佐生侑紀奈(三年)、「『ごめんなさい』その一言で仲直り」松本春香(一年)、「おはようと朝の一言気持ちいい」布施尚美(同)
【一般の部】
▽最優秀=「親の愛子に伝われば非行なし」猪田安彦(簗瀬)
▽優秀=「良い家庭良い環境が人つくる」山脇昭二(金堂)、「『いま一つ』がまんをさせる親心」井田壽一(八日市)
▽入選=「誤った一言、一言気をつけよう相手の心に深い傷」広瀬照子(川並)、「思いやりいたわる心が明日を生む」井田純代(八日市)、「君とぼくイエスもノーもいえる中」北川恒雄(能登川)
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広がれ人間愛!!
=ボランティアまつりで活動紹介=
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(湖東・蒲生町)
蒲生町内十二グループで組織する同町ボランティア連絡協議会(瀬川さよ子会長)がこのほど、町民へのボランティア活動の啓蒙と地域間交流を目的に「平成十六年度ボランティアまつり」=写真=を同町あかね文化センターで開いた。
会場では、各ボランティアグループのリサイクルバザーや新鮮野菜の直売など模擬店の出店のほか、日頃の活動を紹介するパネル展示やポン菓子の無料配布、人形劇・朗読劇・映画会といった舞台発表も行われ、多くの人で賑わった。
公的なサービスの対応に限界が見え始め、地域で暮らすさまざまな人に目を向け身近なところで活動するボランティアの必要性が高まってきた。保育や介護など福祉ニーズの増大に、地域住民が知恵と力を寄せ合い解決し、安心して暮らせるまちづくりの実現に向け、できることから始める自発的な行動が求められている。
同連絡協議会を主軸に住民参加型の福祉活動を進める同町社会福祉協議会・安井一嗣会長は、「誰の心にもある人間愛の広がりにつなげてほしい」と期待を寄せた。
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竜王町の助役・収入役
住田氏と福山氏退任
=16日臨時議会に人事案件=
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花束を受け取る住田氏(左)と福山氏
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(湖東・竜王町)
竜王町の住田善和助役と福山繁一収入役が八日付けで退任し、収入役の職務代理を山添登代一出納室参事が務めている。助役の人事案件は、十六日に開かれる臨時議会に諮れる見込み。
七日に行われた職員お別れ会で、平成十年五月から第十一代助役として福島茂前町長の女房役を務めてきた住田氏は、「七夕の日に退職の願いを叶えていただき嬉しい。これからは地域の一員として努力させていただきたい」と語り、同四年十二月から約十一年間にわたり収入役として町の大蔵省の役割を果たしてきた福山氏は「いろいろな思い出が浮かんでくる。新しい視点で新しい町長とともに行財政改革に取り組んでほしい」と思いを託した。
両氏には、退任辞令の交付と感謝状、花束の贈呈が行われ、全職員に見送られ大きな拍手の中、役場を後にした。
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