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滋賀報知新聞(ニュース)■平成16年7月27日(火)第13857号
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最優秀に 冨山さん「上れ百畳」
応募356点から選ばれる
八日市大凧まつり写真コンクール
=9月11日から 優秀作を大凧会館に展示=
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最優秀に選ばれた 冨山さんの作品
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(湖東・八日市市)
2004八日市大凧まつり写真コンクール審査会が、このほど大凧会館で開かれ、推薦(八日市市長賞)に近江町宇賀野の冨山敏雄さん(46)の作品「上れ百畳」が選ばれた。
冨山さんの作品は「揚がりかけの大凧を撮影することで、凧と人物をうまく対比し、凧のスケールや勇壮な飛揚風景を表現している。凧の周囲を切り取って、より一層凧が大きく見えるよう工夫されている」と評価され、最優秀に輝いた。
コンクールには、市内三十二点を含む県内百三十二点、県外百九十一点の計三百五十六点が寄せられた。県外は、徳島・岡山・兵庫・大阪・和歌山・京都・三重・福井・岐阜・愛知など広範囲にわたる。
表彰式は、九月十一日午後二時から大凧会館で開かれ、同二十六日まで入賞・入選作品を会館別館に展示するほか、市PRポスターや絵はがき、パンフレットに活用される。冨山さん以外の入賞は次の通り。敬称略。
【特選】議長賞・山田輝之(桑名市)「スタートダッシュ」▽観光協会長賞・宮崎明子(東大阪市)「笑顔でガンバレ」▽県写真連盟会長賞・北川忠五郎(高月町)「若い娘も来ているな」
【準特選】商工会議所会頭賞・深井征子(宇治市)「風呼ぶ笑顔」▽教育長賞・富本武且(水口町)「なかよしの輪」▽大凧会館長賞・戸川彰夫(河内長野市)「ぼくも参加」▽同・塩谷眞則(京都市)「もうひといき!」▽同・田斉隆夫(多賀町)「見ないで行こう」▽大凧保存会長賞・福本和男(彦根市)「大凧を支える娘さん」▽同・東澤理賢(能登川町)「宇宙遊泳」
【入選】木村啓二郎(志賀町)「出番前の身じたく」▽北中實(大津市)「連凧のフォルム」▽伊藤義昭(大安町)「願う大空へ」▽辻太三(愛知川町)「大凧日本一!」▽西村勲(五個荘町)「しっかり、撮ってや!!」▽矢野茲(西宮市)「匠の技」▽桑原達夫(彦根市)「張り糸づけ」▽安達利民(彦根市)「がんばれ8畳凧」▽清水康夫(新宮市)「伝統を守る女性」▽栗山三生(桑名市)「風が吹いた」
【佳作】岸洋子(湖東町)「輝きよ、大空へ」▽櫛田幸夫(神戸市)「百畳担いで」▽勝浦照夫(神戸市)「百畳大凧離陸」▽川嶋俊一(八日市市東沖野五)「雄姿・大空輝くとき」▽前河栄次(彦根市)「風送る女神様」▽種井昭二(草津市)「綱〆め」
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手づくりストラップで事故もストップ
夏の県民運動 安全運転を訴える
=八日市地区交安協女性部、警察、指導員=
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手づくりのストラップとしおり
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(湖東・八日市市)
八日市地区交通安全協会女性部(田中美江部長)と八日市署、管内一市三町の交通指導員が二十三日、街頭で手づくりのストラップを配りながらドライバーに安全運転を呼びかけた。
二十日からはじまった「夏の交通安全県民運動」(三十一日まで)に合わせて運動を啓発したもので、管内四か所で部員らが道路の両側に運動実施中を呼びかけるのぼりや「安全運転」「シートベルト着用」などと書かれたフラッシュカードを持って立ち道行くドライバーにアピールするとともに、「安全運転をお願いします」「シートベルトはしっかりと」などと声をかけ、運動の重点となっている「夏休み中の子どもの交通事故防止」「シートベルトやチャイルドシートの着用の徹底」「飲酒・暴走等無謀運転の追放」を訴えた。
この時ドライバーには、「慣れた道 足元固めて 安全運転」「安全は 急ぐ心にもブレーキ」「飛ばしすぎ 孫にマナーを教えられ はっと気がつく赤信号」「安全は 心のゆとり 右左」などの交通安全標語の書かれた千代紙のしおりと安全祈願ミニチュア草履(ぞうり)のストラップ、くもり止めタオルが配られた。
ストラップとしおりは、部員が交通安全を願って約一か月がかりで製作したもので、今回五百個を配布した。ストラップで事故をストップさせたい部員らの願いとともに。
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全神経を集中!!
体で覚えたポンプ操法
=蒲生町で訓練大会=
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(湖東・蒲生町)
平成十六年度「蒲生町消防団ポンプ操法訓練大会」が十八日、同町民グラウンド南側駐車場で行なわれ、ポンプ車の部に三チーム十五人、小型ポンプの部に十チーム四十人が出場した。
出勤前の早朝や仕事帰りの夜間など、疲れた体にむち打って雨の中でも先輩団員の指導を受けながら操法技術の習得に励んだ出場選手らは、本番直前まで入念に手順を確認していた。
「いくぞ」と円陣を組み気合いを入れた後、選手らは頭のてっぺんからつま先まで神経を集中させ、指揮者の指令に従い、ホースの延長、火点目がけての放水、収納、服装点検、終了報告まで一連の動作を、常に全力疾走で機敏に展開。競技を見守る仲間らは「落ち着いていけよ」や「いけいけ」と声援を送り、練習時から見守ってきた先輩団員は「ようなった」と成長ぶりを実感していた。
日野消防署南出張所(安井利治所長)の署員らによる審査の結果、ポンプ車の部で第二分団第九班が二年連続優勝に輝き、小型ポンプの部で第三分団本部班が三年連続優勝という大会始まって以来の快挙を成し遂げた。
なお、最優秀選手賞の受賞者は次の通り(敬称略)。
【ポンプ車の部】奥村元(第三班)小堀直喜(第九班)奥田和敏(第三班)西田隆郎(第九班)奥田隆之(第三班)
【小型ポンプの部】望田喜嗣(本部班)西川伸(第一班)安田宣夫(本部班)安田治男(第五班)安井久永(第八班)川西正幸(第七班)瀬川順久(本部班)深尾佳宏(第十三班)
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「希望の像」復元へ
アルミ缶回収
=八幡東中生徒会とPTA=
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集まったアルミ缶を整理する生徒たち
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(湖東・近江八幡市)
6月6日、心ない何者かに壊された八幡東中の「希望の像」を復元しようと、生徒会とPTAが、アルミ缶回収に取り組んでいる。
6月から取り組んでいるイラクの復興支援に加えて修復費用に必要な2万個の回収をめざしている。
終業式の20日の中間集計では2千個余りと目標にはまだほど遠いことから「夏休み中に全力で取り組みたい」と生徒会長の小根田匠さんは話している。
生徒会では、一般からの協力を呼びかけており、夏休み中の持ち込みの受け入れは、職員室で行っている。アルミ缶は洗って、つぶしてほしいとも呼びかけている。また、同時に古紙や書き損じたハガキ、使用済みの切手も集めている。回収は10月末まで続ける。問い合わせは同校(37―1112)へ。
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安心、安全のまちづくりへ決起
「防犯安全パロール隊」結成
=桐原学区連合自治会=
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エイ、エイ、オーのかけ声で決起する防犯パトロール隊
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(湖東・近江八幡市)
地域の完全は地域で守ろう、と近江八幡市桐原学区の「防犯安全パロール」結成決起大会が22日夜、桐原会館で行われた。
全国各地で発生している子供の連れ去り事件が同地区で発生しないよう、また、多発している盗難事件の未然防止に住民みんなで取り組み、安全、安心のまちづくりを進めようと学区連合自治会内に「子どもを育てる委員会」を発足させ、学区内31自治会から代表1人ずつの委員を選出。その委員が同夜、参集し「防犯安全パトロール隊」を結成して学区内の通学、通園路を中心にパトロールを行うことにした。パトロールには、各自治会や学校、団体に支給された隊員ジャンパー(計400着)を着用し、通りかかる子どもたちに声をかけたり、不審者に気づいた場合は警察に通報することなどを申し合わせた。
パトロールは、散歩やジョギングしている人や団体、グループにも依頼し、住民が無理なく、積極的に取り組めるようにし、いつも誰かが地区内を見回っている監視体制づくりをめざす。学区内の通学路マップも作成し、全戸に配布した。
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