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滋賀報知新聞(ニュース)■平成16年8月28日(土)第13885号
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東近江ミュージックフェス
あす 八日市文芸会館で開催
地域の音楽学生ら13人が出演
=ゲストに萩原吉樹・合歓夫妻=
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(湖東・八日市市)
八日市市音楽協会(上田友久会長)は、二十九日午後一時半から市制五十周年記念「第七回東近江ミュージックフェスティバル」(八日市市、市教育委員会、滋賀報知新聞社後援)を八日市文化芸術会館で開催する。
東近江地域には音楽学生だけでなく、大学などを卒業し社会人になってからも演奏活動に意欲を燃やす人が多く、将来を嘱望される音楽家に発表の場を提供し、東近江の音楽文化の資質向上を目的に、演奏会は企画された。入場料五百円。
今回のミュージックフェスティバルには、独唱ほかピアノ、オーボエ、トロンボーン、ユーフォニウムなどを本格的に学ぶ十三人が出演し、地域の音楽文化の発展を目指して、素晴らしい演奏を聴かせる。
このほか会場には、特別ゲストに地元・八日市市出身で平和堂財団新進芸術家奨励賞受賞の萩原吉樹さんと合歓さん夫妻を迎え、バイオリンとピアノの素晴らしい音色を披露してもらう。
ピアノの萩原さんは現在、神戸市混声合唱団ピアニスト、石山高校音楽科ピアノ非常勤講師などを務め、妻の合歓さん(バイオリン)は京都フィルハーモニー室内合奏団コンサートマスターなどを務めている。他の演奏者は次のみなさん。出演順。
【ピアノ独奏】灰谷亜由美(鶯谷高等学校)【独唱】佐々木裕基(大阪音楽大学)伴奏・葛原典子(滋賀大学)【ピアノ独奏】中村香奈恵(京都女子大学)【ニューフォニウム独奏】安居良子(相愛大学)伴奏・小笠原梨恵(同)【ピアノ独奏】灰谷美音子(東京音楽大学卒業)【オーボエ独奏】岡山理絵(京都市立芸術大学院)伴奏・井上真由美(京都市立芸術大学卒業)
【独唱】岡田真由子(石山高校音楽科)伴奏・高井真理子(日野中学校)【ピアノ独奏】河村紘美(名古屋音楽大学卒業)【トロンボーン独奏】小西稚菜美(大阪音楽大学短期)伴奏・石田侑子(同)【独唱】葛原典子(滋賀大学教育学部)伴奏・山下郁子(大阪音楽大学卒業)【ピアノ独奏】上田加奈子(相愛大学卒業)
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宇賀氏と一騎打ちか?
10月の能登川町長選&町議選
谷本氏が立候補を表明
=今回は政党推薦求めず=
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(湖東・能登川町)
合併を背景に町の分岐点にあるいま、能登川町では任期満了による町長選挙と町議会議員選挙(十月十九日告示、二十四日投開票)の論者が出揃い始め、本紙取材に町長選出馬を表明(八月十八日)した宇賀武議長(56)に続き、二十三日、過去二回の知事選に共産党推薦で立候補した谷本善弘氏(65)が無所属で出馬を表明。合併の是非を問う一騎打ち選へと様相を深めている。
近江八幡市で記者会見した谷本氏は、町の方針である東近江市(八日市市・永源寺町・五個荘町・愛東町・湖東町の1市4町で構成)との合併を白紙撤回するとし、当面は「単独町制が望ましい。無駄な公共事業の見直しなどで財政を立て直し、その後はどうするのか住民投票で決めたい」と話した。
谷本氏は現在、同町佐野の「ふるさと能登川を守りよくする会」会長。元中学校教諭、県労連議長で、全教滋賀教職員組合執行委員長などを務めたほか、平成十年と十四年の知事選に共産党推薦で立候補した。今回は政党の推薦は求めず、無所属で出馬する。栄町。
一方、宇賀氏は各紙の問い合わせにより町役場で会見し、公式に出馬を表明。立候補の経緯について「合併すれば一年の任期と苦渋の選択だが、議長の重責を預かり、合併問題にも深く関わってきた。杉田久太郎町長からも要請を受けており、これまでの反省も踏まえ、町民の意見反映と生活を守るために力を尽くしたい」と話し、サービスを低下させないためには広域化が必要と、東近江市への合併推進を公約にする。
宇賀氏は、能登川町青年団団長を経て昭和六十三年に議会議員初当選。現在四期目で、平成九年から通算六年間議長を務める。今。
町議選は少数激戦
or無投票に調整も
同時選挙の町議選では、定数を十八議席から十二議席まで大幅削減したことや、東近江市に参画した場合の議員定数(初年は旧市町単位の小選挙区制)の影響から混迷し、盆明けまで進退の探り合いが続いていたが、宇賀議長の町長選出馬表明を受けて動き出し、長谷川美雄(小川、三期)、小南總三郎(山路、三期)、四方秀亮(佐野、一期)の三議員が引退を表明した。
また、大辻博議員(種、三期)は進路を残しつつも、次代を視野に入れた若手の擁立を模索し、現在、区内で調整中。残る十三議員は立候補へ向けた準備を進めており、一〜二人オーバーの激戦または無投票に調整される可能性もある。
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大谷元太郎さん
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(湖東・能登川町)
県議会議員の大谷元太郎さん(神崎郡選出)が二十五日午後二時二十二分、肺繊維症のため彦根市立病院で死去した。七十六歳。能登川町出身。自宅は同町小川896。葬儀・告別式は二十八日午後一時から能登川町今960の1、クリスタルホールで。喪主は妻美津枝さん。
昭和三十年から能登川町議を四期務めた後、四十二年に県議に初当選。正副議長、自民党県連会長代行などを歴任し、昨春の統一選で県議会最長老の十期目当選を果たした。今年七月から体調を崩し、肺炎治療のため入院していた。
訃報を聞いた地元議員らは「正義感、使命感が強い政治家で、人生の大半を県民のために注いできた。本当に惜しい人を失った。いつか、夫婦水入らずの旅をしてみたいと話していたが、ご心中を察します」と悼んだ。
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蒲生町町制50周年を記念して
28、29日「少年野球大会」
=夏休み中の練習成果試す!!=
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(湖東・蒲生町)
蒲生町町制五十周年記念少年野球大会(蒲生町スポーツ少年団本部主催)が二十八、二十九日の二日間、蒲生町町民野球場と同町民総合グラウンド、同町立蒲生北小学校グラウンドを会場に開かれ、一心に野球に打ち込む子どもたちの熱い戦いが繰り広げられる。
これは、町制五十周年という大きな節目の年に、将来を担う子どもたちにチームワークを重んじる野球を通して自らの役割を自覚してもらい、参加選手たちとの交流を深める中で心あふれるコミュニケーションづくりを進めようと、実行委員会(竹山強実行委員長)を立ち上げ企画されたもの。
大会には、地元の蒲生町スポーツ少年団や長峰少年野球クラブをはじめ、日野・竜王・安土・八日市・近江八幡・大津・草津・守山・秦荘・彦根・水口・甲南から計十六チームが出場する。
午前九時半からプレーボールとなる初日の二十八日は、四チームごとにA・B・C・Dの四ブロックに分け、トーナメント戦で順位を決める。続く二日目に、同順位チームごとに、最終順位決定トーナメントを行う。
夏休み中の練習の成果を発揮し、全員野球で勝ち進むのはどのチームか、子どもたちの真剣勝負から目が離せない。
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伊賀・甲賀
ふるさとまるごと楽市楽座
=9月4、5日開催=
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(湖南・甲賀郡広域)
忍者のふる里として知られる伊賀と甲賀地域の広域連携事業「伊賀・甲賀ふるさとまるごと楽市楽座」が、九月四〜五日まで三重県上野市のウェルサンピア伊賀ドームコートで開かれる。
両地域のイメージや認知度を向上させ、集客交流の拡大や地場産業の振興につなげることを目的としており、信楽焼や伊賀焼の掘り出し市に、地酒まつり、農産物等を展示即売する「楽市」をはじめ、両地域の郷土芸能を楽しむ「楽座」を開催して両地域の観光スポットを紹介。
また、陶芸・くみひも・ハーブ教室や、かたやき早食いグランプリのほか、疲れを取る四つの温泉(サンピア、さるびの、島ヶ原、花風香)足湯体験コーナーが設けられるなど、親子で楽しめる盛りだくさんの内容となっている。開催時間は午前十時から午後四時まで。
主催は、滋賀県甲賀地域振興局と石部町、甲西町、水口町、土山町、甲賀町、甲南町、信楽町、三重県伊賀県民局と上野市、名張市、伊賀町、島ヶ原村、阿山町、大山田村、青山町でつくる伊賀・甲賀広域連携事業協議会。
問い合わせは、甲賀地域振興局地域振興課(電話0748―63―6104)。当日はウェルサンピア伊賀(電話0595―24―7000)へ。
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