|
|
滋賀報知新聞(ニュース)■平成17年7月27日(水)第14166号
|

八日市南小校区再編
計画案を審議会に諮問
マンモス校を適正規模へ
=南部地区に新設校を建設=
|
(湖東・東近江市)
東近江教育委員会は二十二日、設置された八日市南小学校校区編成審議会(会長・谷口浩志滋賀文化短大助教授)に同校区再編計画案を諮問した。
八日市南小については、十六年度に実施の校区調査委員会の報告の中で、二十二年の児童数が千三百人を越え、過大規模校となる可能性が高いと指摘し、マンモス校の解消と良好な教育環境の構築を打ち出している。
住民基本台帳をベースに試算した児童数の推計によると、二十年には六クラスの学年が現れ、全体のクラス数も三十二クラスとなる見込みで、二十一年には全体のクラス数が三十三クラスと、さらに増加すると予測している。
さらに耐震調査報告では、現校舎自体のコンクリート強度が不足しているため、耐震補強の改修ではなく、全面改築を前提とした取り組みが必要とした。
このことから、諮問の計画案では▽南小校区の一部を分離し新設校を設置する▽新設校の校区は南部地区とする▽現南小校舎は新設校建設に引き続き整備する――との三方針を掲げている。
校区はそのままで現校舎を改築した場合、地域や保護者の理解は得られやすいものの、国庫補助が受けられなくなる。補助基準によると、三十一学級以上の新設校と既設校の新増築については、原則として補助対象外となっている。
また、校区が隣接する玉緒、御園、八日市北、八日市西、布引小学校への再編成では、自治会や公民館の分断、幼・小・中の校区がバラバラになる点、通学距離が三キロ以上になるなどを挙げ、校区変更は不可能との判断を示している。
審議会は、校区内の八日市・中野・南部三地区の自治連会長ほか保護者代表、議会代表、学識経験者ら十五人で構成され、諮問を受けた計画案について審議し、年内中には答申を行いたいとしている。これを受け教委は、再編計画を策定し、来年度から具体的な事業に着手する見通し。
メインメニュー|全 県| 湖東・湖北|
湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長|
取締情報| リンク| E-Mail

全国大会に出場!
健闘祈り 4チームと28選手激励
=東近江市 小学〜高校生=
|
▲中村市長から激励を受ける選手たち
|
(湖東・東近江市)
全国スポーツ大会に東近江市内から出場する小学生から高校生選手の激励会がこのほど、市役所ロビーで行なわれた。
県大会などで優秀な成績を収め、全国大会に出場する小学生から高校生までの四チーム・個人二十八人に対して行なわれ、選手紹介のあと、中村功一市長が「七万九千人の市民が、みなさんの全国大会出場に熱いまなざしで声援を送っています。大会まで体調を整え、最高のコンディションで試合に臨んでください。また、悔いのない試合をし、練習の成果を発揮できるよう祈っています」と激励した。
これに応え、選手を代表して、五個荘ガッツVBCスポーツ少年団キャプテンの布施貴也選手が「全国大会では、うるおいとにぎわいのまち東近江市の名前を広め、『元気よし・プレーよし・チームワークよし』を目標に持てる力を十分に発揮し、精一杯がんばりたいと思います」と、決意を表明した。健闘が期待される選手は次のみなさん(敬称略)。
【全国高校総体】
▽ボクシング=市田直也・図師雅幸(滋賀学園)、河野誠灯(八日市南)、小西辰典・金子陽平・荒居聡(能登川)▽ライフル射撃=角田真也・林香織(滋賀学園)▽剣道=矢田直子(八日市)、小杉温子(草津東)▽体操=岩村功太郎(八日市)、堀口菜純(滋賀女子)▽卓球=乾澤静香(八幡商業)▽陸上=村川真沙也(八幡)▽ソフトテニス=今宿さつき(草津東)▽バレーボール=山村剛央(近江)、中澤涼子・石原未来(近江兄弟社)
【全国高校カヌー選手権】
▽個人=和田健太郎(八幡商業)▽団体男子=八日市南カヌー部▽団体女子=(同校カヌー部)
【全日本バレーボール小学生大会】
▽五個荘ガッツVBCスポーツ少年団
【全日本小学生ソフトテニス選手権】
▽個人=松原幸正・木村清也(八日市ソフトテニスクラブスポーツ少年団)
【全日本少年剣道錬成大会】
▽個人=大島弘之(八日市少年剣道クラブスポーツ少年団)▽小学生団体=(同)▽中学生団体=(同)
【全国小学生学年別柔道大会】
▽個人=石山一路(八日市柔道スポーツ少年団)
【全国JOCジュニアオリンピック】
▽水泳=茂山千愛美
【全国小学生陸上競技交流大会】
▽個人=込山真佑・福島早姫(東近江陸上スポーツ少年団)
メインメニュー|全 県| 湖東・湖北|
湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長|
取締情報| リンク| E-Mail

蒲生野考現倶楽部が来月21〜24日開催
環境学習通じ日韓交流!
=本紙が読者2人をご招待=
|
(湖東・蒲生町)
NPO法人・蒲生野考現倶楽部(森田英二代表)は八月二十一日から二十四日までの三泊四日の日程で、環境保全・学習に取り組む日韓の市民団体、行政が、湖国の伝統文化や、琵琶湖と周辺地域の生き物観察などを通して親睦を深める交流会を開く。
来日するのは、ソウル近郊の衛星都市・京畿道城南(ソンナム)市で活動する市民団体と行政の一行(子どもからお年寄りまで四十人)。蒲生野考現倶楽部が昨年、一行の現地視察を受け入れたのが交流のきっかけとなった。
交流会では、自然体験宿泊施設・しゃくなげ學校(日野町)に宿泊しながら、主な活動として▽二十一日=歓迎レセプション▽二十二日=琵琶湖学習・沖島訪問▽二十三日=日韓の伝統料理交流・日野町鎌掛の伝統行事体験▽二十四日=しゃくなげ渓谷の自然観察----などを予定している。
同倶楽部は「お隣りの韓国とは、自然環境の変化でも共通するところもあるので、学習手法などの情報を交換したい。これからも普段着の付き合いをしたい」としている。
参加費は四日連続で参加する場合は一万七千円。一日のみの参加だと千〜六千円。定員は各日四十人。二十二日午前の琵琶湖学習のみ二十人増。小学四年生以下は保護者が同伴すること。
申し込みは、所定用紙に必要事項を記入し、八月十五日までに同倶楽部事務局の歯黒恵子さん(ファックス0748―52―1925、E-mail haguro@gamouno.com)まで。詳しくは同倶楽部のホームページ(http://www.gamouno.com)へ。
なお、滋賀報知新聞は読者二人を無料招待します。なお、同伴者については実費負担となります。希望者はハガキに住所、氏名、電話番号、本紙への批評を記入し、八月四日までに〒520―0051大津市梅林一丁目三―二五、滋賀報知新聞社大津本社へ。
メインメニュー|全 県| 湖東・湖北|
湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長|
取締情報| リンク| E-Mail

昭和30〜40年代の遊び
おもちゃ展と体験会
=30日から なつかし館で=
|
(湖東・近江八幡市)
築百二十年の町家を活用し、昭和三十年代をイメージして昨年十二月にオープンしたコミュニティースペース「なつかし館」(近江八幡市仲屋町上)では、夏休み企画として「懐かしのおもちゃ展」を三十日から開催する。三十日と三十一日には「なつかしの遊び体験と再現」も開かれる。
懐かしのおもちゃ展では、昭和三十〜四十年頃のおもちゃ約百点を展示。戦後復興から高度経済成長期へと進む、エネルギーあふれる懐かしい時代をよみがえらせてくれる。開館は、八月十三・十四日を除く、八月二十八日までの土・日曜日。
遊び体験と再現は、コマまわし、ビー玉あそび、竹返し、水鉄砲などの遊びを通じて、路地や広場などが下校後や休みの日のこどもたちの遊びの天国だったころを再現する。午前十時半と午後三時の二回。参加申し込みと問い合わせは、小さな文化を作る会(電話0748―33―1064)まで。
メインメニュー|全 県| 湖東・湖北|
湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長|
取締情報| リンク| E-Mail

収益金を福祉のために
学習の成果役立てて
=八幡小5年生の三方よし=
|
▲終業式で市社協に車椅子を贈呈する児童
|
(湖東・近江八幡市)
先日、総合学習の時間で自分達の手づくり品を販売する「あきんど君」に取り組んだ近江八幡市立八幡小学校の五年生が、その収益金を福祉に役立ててもらうことにし、車イスなどを寄付した。
近江商人の「三方よし」の理念に基づいて、クラスごとに協議した結果、市社会福祉協議会に車イス二台、市立図書館に福祉関係図書購入費、盲導犬協会へ寄付、学校の緑化にドングリの木二本を贈ることを決めた。
メインメニュー|全 県| 湖東・湖北|
湖南・湖西| 中央政界特報| 社説
今週の運勢| お誕生・他| 今日の首長|
取締情報| リンク| E-Mail
|