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22日、JR栗東駅前に開館
栗東西図書館で準備急ピッチ
=豊富な児童図書便利な立地が自慢=
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▲オープンに向け図書整理する職員
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◆湖南・栗東市◆
JR栗東駅前の同市立栗東西図書館は、二十二日のオープンを目指して開館準備を急ピッチで進めている。ウィングプラザ二階の同館は広さ千百十八平方メートル。最大収容冊数は七万冊で、開館時は約三万冊からスタートする。
特色としては、若い家族が多い地域性にあわせて、児童図書を豊富に用意し、子どもらが気軽に親しめる環境に配慮するほか、商業施設の複合施設、駅前の立地条件を活かして利便性も高める。
開館は火・木・土は午前十時〜午後六時、水・金が午前十時〜午後八時、日は午前九時半〜午後五時。月、祝日、毎月最終木曜は休館。市内に在住・在学・在勤の人、草津・守山・野洲市の人が貸し出しできる。
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児童虐待防止等ネット
東近江市 協議会を立ち上げ
早期発見、適切対応、家庭支援へ
=委員16人 子供の保護にも乗り出す=
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▲児童虐待防止ネットの初会合
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◆東近江・東近江市◆
東近江市は、虐待を受けている児童や、保護を要する児童(非行・不登校を含む)の早期発見、適切対応、家庭支援などを目的に「児童虐待防止等ネットワーク協議会」を立ち上げ、十六日に初会合を開いた。専門家や有識者ら十六人で組織され、市民と子供に関する各機関を結ぶ中心的な役割を担い、解決に向けた活動に取り組む。
社会環境の変化に伴い、家族形態も少子化、核家族化が進み、地域社会での孤立化も手伝って、子供に関する問題が山積する事態を招く中で、合併により地域が広がったことから、通告や相談件数も増加している。
その上、国の児童虐待防止法や児童福祉法の改正で、相談事例も複雑・深刻化してきた。早期発見や適切な対応、養育者支援のみならず、要保護児童ヘの対策が求められ、専門性を重視した人員配置や、関係機関との情報交換、情報共有、役割分担などへ連携強化が欠かせないとした。
学識経験者や民生児童委員、医師、学校関係者、児童福祉司、警察らで構成の同協議会は、要保護児童の実態や事例の把握、発生防止策の検討、支援体制ほか、研修・啓発活動の進め方など、今後の取り組みを協議した。
具体的には、市内における虐待の実態や背景を把握した上で、発生を予測した虐待防止マニュアルを作成し防止策を講じるほか、市民向けの講演会や職員向け研修会を開催する。また、子供や保護者向けの携帯用連絡カードの製作も検討することにした。協議会メンバーは次のみなさん。
【会長】山田容(滋賀文化短大助教授)【副会長】野瀬タマエ(民生児童委員協議会長)【委員】甲津貴央(弁護士、子どもの虐待防止ネットワークしが代表)松本敏子(主任児童委員)山邊禮子(人権擁護委員)小鳥輝男(東近江医師会長)新保美弥子(保育連絡協議会長)木村芳幸(愛東南小学校長)福原快隆(五個荘中学校長)一居典孝(東近江地域振興局健康福祉推進課長)岩田俊幸(彦根子ども家庭相談センター・児童福祉司)舩越剛之(東近江署生活安全課長)伊藤晴朗(子ども相談室長)加藤紳一朗(教育次長)灰谷羊一(人権部長)山川永市(健康福祉部次長)
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▲毎週水曜日、校門前で行われている「朝のあいさつ運動」
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◆東近江・東近江市◆
市立聖徳中学校PTA(長谷川伸弥会長)が毎週水曜日に校門前で取り組んでいる「朝のあいさつ運動」が、PTA活動の一つとして定着し、少しずつではあるがコミュニケーションの成果を挙げている。
同運動は平成十五年の二学期から始まり、年次ごとの役員に引き継がれ今年で五年目を迎える。この活動を見て、地元の青少年育成団体などから看板や旗が寄贈されるなど、同運動への理解も広がっており、参加した役員や先生、ボランティアの中からは「子どもたちの成長が見られてうれしい」や「中には、元気のない子や顔を伏せた子もおり、いろんな気持ちで登校してくるんだなあ、と考えされられる」、「立っている私たち自身も生徒たちに見られていると次第に感じてきた」などの声が寄せられている。
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紛失のヒ素化合物見つかる
施錠、粉末にも異常なし
=日本電気硝子 能登川―高月=
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◆東近江・東近江市◆
特殊ガラスを製造している日本電気硝子(大津市)は十五日、能登川事業場(東近江市今町)から運搬中に紛失したヒ素を含む有害物質の粉末が見つかった、と発表した。施錠も解かれておらず、粉末にも異常はなかった。
紛失した粉末は、ガラス原料を溶かす際に発生するガスからできたヒ素、ホウ素化合物が含まれる物質で、〇・一グラムで致死量に当たる有毒物。リサイクル原料の分析用サンプルとして小型ポリ容器(三〇g×八本)に詰めて専用収納箱に収納・施錠し、高月事業場(高月町)まで運搬しているものだが、十三日午後三時ごろ、高月事業場に到着したトラック運転手が、箱のないことに気付いた。
マニュアルでは、助手席に箱を置くよう定めているが、荷台に置き忘れたとみられ、県民に注意を呼びかけるとともに捜索を続けていた。
同社によれば、十三日午後四時ごろ、業務委託先の男性従業員が、長浜方面に向けて国道8号を南進中に、虎姫町酢の姉川大橋に落ちていた収納箱を偶然、発見し、拾い上げたが、粉末の紛失とは知らず、そのまま車に置き忘れていたところ、十五日のニュースで高月事業場に届けたという。
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沖島のスクールボート
船上火災、生徒ら救え
=消防艇で救出・消火訓練=
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▲スクールボートから消防艇に救出される生徒ら
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◆東近江・近江八幡市◆
近江八幡市の沖島から船で通学する中学生らの安全を守るため、スクールボート火災訓練が、このほど琵琶湖湖上で行われた。
訓練には、八幡中学校に通う茶谷知弥さん(一年生)と、四月から中学生としてスクールボートを利用する小川純平さん(沖島小六年)の二人と、沖島小教諭、沖島保育所保育士、沖島消防団ら十八人が参加。航行中のスクールボートから出火を想定して、訓練に取り組んだ。
井上義治船長からの連絡を受けた沖島消防団は、直ちに消防艇を出動。スクールボートに横付けして、乗っていた生徒や教諭らを消防艇に救助し、沖島へ搬送。さらに、火災現場に戻り、消火活動を行い、訓練を終えた。
訓練終了後、小中健三沖島小校長は「消防団のみなさんの迅速な救出活動にたいへん感謝しています」と、また、茶谷さんは「いつ火災が起っても、きょうのような訓練をしておけば慌てず行動できていいです」と話し、井上船長は「火災はあってはならないことですが、きょうの訓練を機に、安全運航に努めます」と、身をひきしめた。
南幸則消防団長は、「本日の訓練はスムーズに行われ、たいへんすばらしい訓練でした。防災意識を高め、有事に備えたい」と、訓練を締めくくった。
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◆東近江・近江八幡市◆
「近江八幡の水郷」の重要文化的景観選定で十三日、京都市東山区の文化長官室京都分室において選定通知書授与式が行われ、川端五兵衞市長、円山町・白王町自治会代表、葭生産組合代表、ヨシ地地権者代表に、河合隼雄文化庁長官から認定書が手渡された。
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