|
▲現場で目撃された容疑者
|
JR野洲駅の強盗殺人事件
守山署が似顔絵を公開
=中肉中背で丸顔、頭ボサボサ=
◆全県◆
先月三十日午後二時半ごろ、JR野洲駅北口の公衆トイレ内で、無職の石田勝さん(82、野洲市冨波乙)が暴行を受けて殺害され、金を奪われた強盗殺人事件で、守山警察署は、目撃者の情報をもとにした容疑者の似顔絵を公開し、目撃情報を集めている。
それによると、容疑の男は三十―五十歳代ぐらいで、身長百六十―百七十センチの中肉・中背。丸顔で頭髪はボサボサ、白髪が混じっていた。事件当日は、青色か紺色っぽい作業服の上下を着ていたという。
守山警察署は「どんな小さなことでも結構です。気がつかれたことがあれば連絡をお願いいたします」と情報提供を呼び掛けている。
連絡先は守山警察署(077―583―0110)へ。
全県/大津/湖南・甲賀/東近江・湖東/湖北・湖西/中央政界/社説
今週の運勢/おくやみ・お誕生・ご結婚/今日の首長/交通取締/リンク
通学路や公共施設
クリーン作戦
=きょう 八日市南高=
◆東近江・東近江市◆
八日市南高校(荻野恒男校長)は、十一日に通学路を中心とした周辺道路のゴミ拾いや、近くの保育園、幼稚園などの環境美化活動に取り組む。生徒三百三十五人ほか先生四十人、東近江少年センター職員二十人の計約四百人が参加する。
一年生は、周辺の通学路を中心にゴミ拾いと清掃作業を行った後、学校へ持ち帰ったゴミの分別作業をする。また二、三年は、班別に分かれて近隣六か所の公共施設を訪れ、除草作業や遊具の補修、木の枝切りや刈り込みなどの環境美化を行う。
全県/大津/湖南・甲賀/東近江・湖東/湖北・湖西/中央政界/社説
今週の運勢/おくやみ・お誕生・ご結婚/今日の首長/交通取締/リンク
3つの機能を併設
「沖野原」がオープン
=社会福祉法人・日野友愛会=
◆東近江・東近江市◆
▲オープンした老人福祉施設「沖野原」
|
社会福祉法人・日野友愛会(奥田秀理事長)が、東近江市沖野三丁目で建設を進めていた老人福祉施設が完成し、十日午前十時から関係者、来賓ら約九十人が出席して開所式が行われた。
同施設(敷地面積約六、九○○平方メートル)は、デイサービス、ショートステイ、グループホームの三つの機能を兼ね備えた複合施設で、デイサービス施設を中心にグループホーム(定員九人)と二棟のショートステイの施設(定員二十人)が併設されている。
すべて平屋建てで、食堂施設を備えたデイサービス施設は鉄骨づくり、他は土壁を用いた木造、瓦葺き。
ショートステイとグループホームは、個室が並ぶ施設のほぼ中央に食堂と和室が設けられ、家庭的な雰囲気で利用者同士の交流が図れる設計が取り入れられている。
全県/大津/湖南・甲賀/東近江・湖東/湖北・湖西/中央政界/社説
今週の運勢/おくやみ・お誕生・ご結婚/今日の首長/交通取締/リンク
完熟もぎたて!
今年初「トマト狩り」
=アグリパーク竜王で=
▲子どもたちの苦手意識を払拭するほどおいしいもぎたての完熟トマト(アグリパーク竜王内のビニールハウスで)
|
◆東近江・竜王町◆
竜王町山之上にあるアグリパーク竜王でこのほど、今年初の試みとなる「トマト狩り」がスタートした。
大盛況だったサクランボが終わり、モモやブドウ、ナシといった夏の果物狩りが始まるまでの端境期に、新たなトマト狩りで誘客を図り、もぎたてのうまみを堪能してもらおうと初めて企画したもの。
トマトは、アグリパーク竜王内にあるビニールハウス三棟で六年ほど前から栽培されており、これまでジュースに加工されていた。
肉厚で口いっぱいに甘味が広がる「桃太郎ファイト」という品種の完熟トマトが食べ放題。ビタミンたっぷりのトマトをほお張れば、ファイトという名の通り夏バテを予防して元気になれる。
すでに家族連れらが足を運んでおり、食べてと主張しているような真っ赤に色付いたトマトを目の当たりにし、苦手意識を持っていた子どもたちも「これはおいしい」ともぎたてのうまさを知り、トマト嫌いを克服しているという。
入園料は三百円で、時間制限なし。一キロ四百円の量り売りも実施中。詳しくは、アグリパーク竜王事務所(0748―57―1311)へ。
全県/大津/湖南・甲賀/東近江・湖東/湖北・湖西/中央政界/社説
今週の運勢/おくやみ・お誕生・ご結婚/今日の首長/交通取締/リンク
民間主導へ再構築
竜王の夏まつり
炎の回廊や忍法大会
=参加型イベント展開=
▲今年初企画の炎の回廊で使用されるペットボトルを再利用したランプ
|
◆東近江・竜王町◆
官から民へ―。竜王町恒例の「ふるさと竜王夏まつり」が、行政主導から観光協会・商工会を中心とした各種団体による実行委員会組織の主催へと変わり、町民手作りの新たな夏祭りとして再出発を図る。同町商工会員で構成するイベント部会は、地域連帯感の創出と未来を担う子どもたちのふるさとでの思い出づくりのためにと催しの企画を練り、一丸となって準備を進めている。
今年のふるさと竜王夏まつりは「炎DLESS竜王遊ing2006」と題して、八月五日に妹背の里を会場に繰り広げられる。実行委員会(若井冨嗣実行委員長)は、町観光協会と商工会、自治会連絡協議会、ドラゴン屋台村、町議会、警察、消防団、交通指導委員会、地域振興事業団、アグリパーク竜王、道の駅竜王かがみの里、JAグリーン近江、有線放送で結成され、祭りの企画・運営を一手に担う。
祭りの根幹部分であるイベントの企画立案は、商工会員で組織するイベント部会(岡山健喜部会長)が担当している。岡山部会長は「民間主導へと変わるので、みんなが参加し、みんなで作る楽しい祭りにしたい」と意欲を燃やす。
今回の目玉は、初企画の“願いがかなう炎の回廊”。幽玄の世界を演出する炎の回廊では、二リットルのペットボトルを活用して商工会職員らが手作りしたろうそくのランプ百五十個を、妹背の里内の池周辺に配置し、午後七時にオカリナ演奏を合図に一斉に点火する。
このランプ側面には、苗村神社で祈祷を受けた願い札が貼り付けられる予定で、まつり当日に会場で札への願い事記入(先着百五十人)を受け付けるという。
柔らかな炎に包まれる中、商工会女性部が中心となってぜに太鼓や町制三十周年を記念して昭和六十年に制作された竜王音頭をアレンジした創作踊りを披露し、来場者全員で踊り盛り上がる。
★忍者実践レース
参加者を募集中
また、商工会青年部が力を入れる“ドラゴン忍法水わたり大会DX”(当日午後四時二十分から)は、昨年よりもバージョンアップした水上での障害物を突破し、ゴールを目指す忍者実践タイムレースが展開される。
決勝のみの一発勝負のため水ぐもの術など忍者さながらの技も重要となるが、出場者のパフォーマンスと仮装も審査対象となることから、特別賞のパフォーマンス賞や仮装大賞を狙っての参加また女性の参加も大歓迎とのこと。入賞者には竜王町の特産品など豪華賞品が贈られる。
参加資格は小学三年生以上で、先着四十人。参加希望者は、住所・氏名・年齢(学年)・性別・勤務先(学校名)・電話番号を記入し、郵送またはファックスで申し込む。申し込み締め切りは三十一日まで。
申し込みおよび問い合わせは、〒520―2552 竜王町小口二〇―二 竜王町商工会青年部イベント出場募集係(0748―58―1081、FAX0748―58―1470)まで。
全県/大津/湖南・甲賀/東近江・湖東/湖北・湖西/中央政界/社説
今週の運勢/おくやみ・お誕生・ご結婚/今日の首長/交通取締/リンク
|