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ビクトリー対市原
あす決勝 長山グラウンド
八日市南ロータリー杯学童野球
=3位 長峰と能登川西が対戦=
▲河島勲大会長
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◆東近江・東近江市◆
第四回八日市南ロータリークラブ杯学童軟式野球大会(八日市南ロータリークラブ主催、滋賀報知新聞社後援)は二日に開幕し、翌三日までに準決勝を終えた。
最終日となる十日は、午前九時から三位決定戦、同十時半から決勝戦が東近江市の長山公園Aグラウンドで行われ、続く閉会式を済ませ、三日間の幕を閉じる。
決勝には、準決勝で長峰少年野球クラブを5対1で破り、Aゾーンを制した八日市ビクトリーと、能登川西野球スポーツ少年団を5対4で下し、Bゾーンを勝ち上がった市原ホワイトエンゼルスが駒を進め、三位を長峰と能登川西が争う。
同大会には、東近江市と日野町の軟式野球連盟に登録の学童野球二十チームが出場し、二日間にわたって熱戦を展開してきた。開会式で、河島勲大会長(同クラブ会長)は「素晴らしかった甲子園を思い出し、頑張って下さい」と、出場選手四百人を励ました。
▲選手宣誓は森野義明・八日市西ニューエンゼルス主将
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また、後援する滋賀報知新聞社・冨田正敏社長から「ルールを守って、最後まであきらめず頑張ってほしい」との激励を受け、八日市西ニューエンゼルスの森野義明主将が「参加二十チームを代表して、力一杯プレーすることを誓います」と選手宣誓を行った。
二日目の準々決勝には、ベスト4に残ったチームほか永源寺ファイタース、五個荘野球スポーツ少年団、御園スカイラーク、能東クラブが勝ち進んだものの、惜しくも敗退している。
なお、初日には、負けたチームの中から勇気や感動を与えたチームを選び、勝敗に関係なく特別に「さわやかチーム賞」が四チーム(八日市西ニューエンゼルス、蒲生少年野球クラブ、湖東マングース、能登川南スポーツ少年団)に贈られた。
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水泳連盟が開く
楽しく泳ごう会
=参加者を募集=
◆東近江・東近江市◆
東近江水泳連盟(西阪英信会長)は、十七日午前九時から同市立布引運動公園プールで開く「第二回楽しく泳ごう会」ヘの参加者を募集している。
小学生以上(三年生以下は保護者同伴)が対象で、どれだけ泳げるか(二十五メートル泳げない人)、何秒で泳げるか(小学・一般二十五メートル、中学・高校生五十メートルで、種目は自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライ)、みんなでつなごう耐久レース、アクアビクスコーナー、水遊び(プール内でのレクリエーション)コーナーほか、水泳指導も行われる。
参加希望者は、十一日までに所定用紙で布引プール(TEL25―0045)か湖東プール(TEL0749―45―1213)へ申し込む。小・中・高生は学校への提出も可。先着百五十人で無料。
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自律の道を歩む2町
=9月議会が開会=
◆東近江・日野町◆
日野町議会
日野町議会は六日に開会し、日野町国民健康保険条例の一部を改正する条例案など計三十二議案の提案説明が行われた。十二、十三日に一般質問が行われ、十四日から十九日まで各委員会での審議を経て、閉会日の二十二日に委員長報告を受け採決する。
一般会計補正予算案の主なものは、▽蒲生野会やわたむきの里などへの委託料を含む障害者東近江圏域共同事業五千百三十万円▽県が二分の一、町が二分の一補助する障害者自立支援利用者負担等助成事業百三十万円▽福祉サービス公社が社会福祉協議会との統合で出資金を寄付したことによる福祉対策基金積立五千万円▽財団法人日本宝くじ協会の助成で児童遊具を設置するグリム冒険の森管理運営事業三千七百十五万円▽庁舎等施設管理事業一千十三万円▽小学校管理運営事業七百七十万円▽公立保育所運営事業六百十九万円などで、歳入歳出それぞれ総額一億四千七百五十六万円を追加する。
また、地方交付税が当初の見込みよりも一億四千八百万円減ったものの、税制改正や企業実績の伸びにより町税が一億五千七百万円増え、減額分を補った。繰越金一億七千六百万円を確保し、町の貯金ともいえる財政調整基金に一億九千万円を戻す。当初予算で計画していた基金四億二千六百万円の取り崩しも二億三千六百万円に抑える。
この補正により財政調整基金残高は五億一千万円となるが、苦しい台所事情に変わりはない。
◆東近江・竜王町◆
竜王町議会
竜王町議会は七日に開会し、新しく制定する竜王町障害者自立支援条例案など計十一議案が上程された。
一般会計補正予算案の主なものは、▽公債費の借り換え十七億三千七百万円▽竜王小学校のプール・低学年棟トイレ改修や階段の手すり設置費用一千四百万円▽通所施設利用者負担軽減対策費七十五万円▽相談窓口となるやまびこ福祉会への障害者生活支援センター設置委託料九十四万円などで、総額十七億七千二百万円。
今議会に提出された竜王町障害者自立支援条例制定案は、四月一日に施行された障害者自立支援法に基づき、障害者が自立した社会生活を営めるような地域社会の実現が狙い。
同法によりサービス提供主体が市町村に一元化されたため、同条例案では、町の責務として必要な自立支援給付および地域生活支援事業の総合的かつ計画的な実行を掲げている。
十三、十四、十五日に各委員会で議案について審議され、二十日に一般質問が行われる。会期は二十二日まで。
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アグリパーク竜王で
「梨ぶどう祭り」
=きょう、あす 午前10時から=
▲ポニーのアグリンちゃんと散歩できる時間あり!
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◆東近江・竜王町◆
竜王町山之上にあるアグリパーク竜王は九、十日の二日間、「梨ぶどう祭り」を開催する。開催時間は、午前十時から午後五時まで。
同祭りでは、今が食べ頃のブドウやナシ、新鮮野菜が格安で提供されるほか、やまのうえレディースによるフランクフルトやちらし寿司やよもぎもちの販売も行われる。
アグリパーク竜王名物の近江牛串焼きやパン工房ドラゴンママが個数限定で発売する甘栗アンパン、レストランあぐりちゃんが百円引きにするビーフカレーなど、食欲の秋を先取る味覚が勢ぞろい。
パーク内の田園資料館では、ヨーヨー釣りや昔のおもちゃで遊べるコーナーが設置され、動物ふれあい広場でポニーとの散歩を楽しむこともできる。今年二月にやってきたポニーのアグリンちゃんは九歳で、人間でいうと四十歳ぐらいだという。お散歩の時間帯(午後一時半から同二時半の一時間)には、来場者が手綱を引いて広場内を一緒に歩くことができる。
また、二千円以上買い物した人には“ももくじ”が発行され、一等が箱入りナシ、二等がアグリ特製トマトジュース、三等が手作りジャム&手作りあられ、四等が三百円お買い物券、五等が百円お買い物券といったように賞品が用意されている。
詳しくは、アグリパーク竜王(0748―57―1311)へ。
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海外研修生の中学生8人を民泊派遣
グランドラピッズ市で体験・友好
15日から9日間
=近江八幡市国際交流協会=
▲姉妹都市のグランドラピッズ市に派遣される中学生海外研修生(2列目)
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◆東近江・近江八幡市◆
財団法人近江八幡市国際交流協会(辻友子会長)が十五日から姉妹都市の米国ミシガン州グランドラピッズ市に派遣する親善大使を兼ねた海外研修生の壮行会が、このほど市役所で行われた。
同協会では、国際社会の一員として将来活躍が期待される中学生の育成を目的に、平成三年から毎年派遣している。これまでに百十五人を派遣した。十六回目となる今回は、八幡、八幡西、八幡東、近江兄弟社の四校から八人が研修生として派遣される。
壮行会では、辻会長が「親善大使の証」を研修生一人ひとりに交付し、「積極的にありったけの力を出して、素晴らしい体験をしてきてください」と激励。川端五兵衞市長も、「世界のリーダーになって世の中を引っぱって行く人になってほしい」と、声を掛けた。
近江兄弟社中の杉澤みなみさんは、「日本と違う文化を学び、同年代の人達がどのようなことを学んでいるのか知りたい」と、意気込みを披露した。
一行は、二十三日までの九日間、グランドラピッズ市のホストファミリー(受け入れ家族)の家にホームステイ(民泊)しながら、米国の家庭生活を体験するとともに、中学校での授業や行事にも参加して、米国の文化に触れ、国際的視野を身につけるほか、親善大使としての役割も務め、市民らとの友好・交流を深める。
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保守分裂の可能性?
冨士谷に有村・大橋・岡田
民主・共産にチャンスの目も
=2006近江八幡市長選挙=
◆東近江・近江八幡市◆ 任期満了に伴う近江八幡市長選挙は、冨士谷英正県議の出馬決意から、新たな局面を迎えようとしている。来年の参議院、県議会、市議会の各議員選挙とも複雑に絡みあいながら、すでに水面下では激しい攻防も繰り広げられ、複雑な様相をみせており、来週後半にも、いくつかの動きがある模様だ。現時点での、冨士谷氏以外の市長候補擁立の動向を、探ってみた。
先の知事選では、嘉田由紀子知事誕生へ冨士谷氏と一丸となって戦い、勝利に導いた市議会保守系会派の創政会だが、こと市長選に関しては、事情が違うようだ。
会派内では、冨士谷氏が、県議会に残り嘉田知事を支えるのか、それとも、市長選に出馬するのか、その動向を横目に、冨士谷氏出馬の如何に関係なく、会派内からの候補者擁立への動きが早くからあった。一方で、保守分裂回避、冨士谷氏での保守一本化を主張するグループもある。会派分裂もやむなしとする気運が強くなっている。
そんな中で浮上してきたのが、中谷哲夫、大橋正光、有村國俊の三議員。このうち、中谷氏は次の県議をめざすのではないかとみられており、最有力はその意欲も強く信頼も厚いとされる有村氏で、候補者間の調整など、場合によっては、大橋氏の出番の可能性もまだ残されている。
議会以外では、岡田三正助役。行政マンとして、川端五兵衞市長をはじめ長年市政を支えてきた実績は大きく、住民団体などから出馬の要請を受けているようだ。
保守分裂となれば、民主、共産にもチャンスが拡がる。保守側も、それを懸念する。しかし、現在のところ、両党とも具体的な人選にまでいたっていないようだ。出す以上は、勝てる人材の擁立が必至。これからの動向が注目される。
経済界などからは、川端市長の施策・まちづくりを最も継承できる人物として、尾賀康裕近江八幡商工会議所会頭を待望する声もある。ダークホースとなるかも。
さらに、市外や県外から市にゆかりの有識者や学識経験者を候補者として送り込もうとする動きも、要注意か。
はたして、冨士谷氏の対抗馬として登場するのは誰になるのか。市長選の告示は十一月十九日。まだまだこれから告示日直前まで、う余曲折が予想される。
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