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21日は長浜“環境にやさしい日”
イーデス・ハンソンさん招き
=講演会など各種イベント=
◆湖北・長浜市◆
長浜市で独自制定している「環境にやさしい日」である三月二十一日、タレントのイーデス・ハンソンさんを講師に招き、長浜文化芸術会館で地球環境について考える講演会などが開かれる。
午前九時からの第一部「湖岸でヨシを育てよう」は、長浜港湾周辺で琵琶湖の水質浄化や魚・鳥のすみかになっているヨシの苗を植える。持ち物は軍手、長靴。定員五十人。
午後二時から第二部「水環境にやさしい暮らし方」では、イーデス・ハンソンさんが、在住している和歌山県田辺市での暮らしを例に環境配慮型のライフスタイルを提案する。
このほか、同日の午前九時〜午後一時半、ビアンカに乗船して、琵琶湖の水、竹生島の緑とカワウの現状などを観察しながら、ふるさとの自然を考えるツアーもある。親子対象。
また、水環境展示会は三月十八日〜二十五日、長浜文化芸術会館で早崎ビオトープや長浜市水生生物少年少女調査隊などのパネル展。
第一部「湖岸でヨシを育てよう」・第二部「水環境にやさしい暮らし方」と「水環境展示会」の問い合わせは、市環境保全課(0749-65-6513)、長浜ロータリークラブ(電話0749-63-3500)へ。
ビアンカの環境学習会の問い合わせは長浜東ロータリークラブ(電話0749-63-3500)へ。
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9月に日本マスターズ
湖東スタジアムも大会会場に
東近江市軟式野球連盟が総会
=創立50周年で優勝旗など新調=
▲東近江市軟式野球連盟の19年度総会
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◆東近江・東近江市◆
東近江市軟式野球連盟(前田秀雄会長)は十一日、平成十九年度通常総会を開催し、創立五十周年を祝った。近畿と滋賀県軟式野球連盟理事長を務める前田会長は、湖東スタジアムが今年九月に滋賀県で開かれる「日本スポーツマスターズ2007びわこ大会」の軟式野球会場の一つになっていることから、会員に協力と支援を求めた。
総会には、審判団ほか成年チームやスポーツ少年団の代表ら約九十人が出席する中で、成年三十二チーム、学童十八チーム、少年九チームが加盟登録を済ませ、今季に催す大会日程や抽選日などを決めた。シーズンインを前にチーム審判講習会を済ませ、今シーズンは成年十三大会、学童七大会、少年五大会の計二十五大会を主催する。
前田会長は、これまで学童部と少年部の公式大会で、決勝進出の上位チームをたたえる優勝旗、準優勝盾が無かったことから、創立五十周年を記念して、不足していた七本をそれぞれ新調したことに触れ、今後も「青少年の育成に努力しなければならない」と、市軟連の使命を強調した。
秋のマスターズでは、全国からシニア世代の野球選手が湖東スタジアムに集まることから、運営面で「県下に負けない連盟の姿をみせたい」と、大会成功へ協力を願った。
全国四十七都道府県から一万三千人が出場するマスターズの軟式野球は、九月十五、十六両日、皇子山球場、近江八幡球場、湖東スタジアムなど県下五会場で開催される。また、近畿スポーツ少年団交流大会が六月三十日に長山公園グラウンドで開かれ、市軟連学童部が会場設営ならびに運営に当たる。
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身近な草花で自信作
オリジナルアート展
=アピア4階情報プラザ=
▲アピア4階で開かれているオリジナルアート展
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◆東近江・東近江市◆
自宅の庭や身近な野原にある鮮やかな色合いの自然の草花や植物を自由な形に組み合わせた押し花作品や透過光で図柄と色彩を楽しむグラスアート作品などを並べた「オリジナルアート展」がアピア四階の情報プラザで開かれている。十八日まで。入場無料。
各自のセンスを伸ばす手工芸教室を開く徳永押し花工房の教室生四十人の作品を展示紹介するもので会場には、植物の原色にこだわった風景画や野鳥を豊かに表現した作品など、合わせて一○七点の自信作が並べられているほか、白い食器に絵柄をプリントしたポーセラーツの作品二十点や屏風に仕立てた押し花、うちわをキャンパスにしたユニークな作品も展示され、訪れる人々の目を楽しませている。
また会場では、キーホルダーに絵付けする工程や押し花、グラスアートづくりを楽しむ体験教室や作品の即売会も開かれている。
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春告げる雪割草
西日本最大級
=きょうから五個荘で=
◆東近江・東近江市◆
春の訪れを告げる小さな妖精・雪割草―、そんなピュアな姿に魅せられた愛好家たちの『第5回雪割草 早春の山野草展示会』が十七、十八日、五個荘農村環境改善センターで開かれる。
雪割草は、キンポウゲ科ミスミソウ属の宿根草で、国内外に十三種が確認される直径二〜三・五センチのかわいらしい花。形や色も様々あり、基本形の「標準花」や、花弁が重なる「二段咲」「千重咲」、中央の花弁が波打つ「唐子咲」など個性豊か。葉柄も鑑賞の楽しみの一つとなっている。
その愛らしさを多くの人に見てもらいたいと、東近江雪割草愛好会が、本場の新潟県に匹敵する西日本最大級の展示会を開催する。出品数は約二百五十鉢。入場無料。
育て方の相談会や販売(会場隣、観光センター・花斗)も行われる。問い合わせは改善センター(48―2100)へ。
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内湖のラムサール条約登録へ
子どもの目線で始めよう
=第29回八幡塾 世界視野で南河内氏=
▲南河内氏から話を聞いた八幡塾――近江八幡市立図書館で――
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◆東近江・近江八幡市◆
近江八幡市の地域文化や環境の保護、人材育成などに取り組む(財)ハートランド推進財団の「第二十九回八幡塾」が、このほど市立図書館で、「子供たちの目線を生かして――湿地を誇ろう!守ろう!――」をテーマに開かれた。
世界の湿地保護に取り組むラムサール条約にすでに登録されている琵琶湖に加え、琵琶湖を支えている西の湖を含む内湖も一括して追加登録しようという動きが各方面から出て来ていることから、西の湖の環境保全に取り組む団体や地域住民、環境保全活動団体などから約四十人が参加した。
青年海外協力隊事務局長、ハンブルグ総領事、タンザニア・ナイジェリア・スイス大使などを歴任し、現在、世界自然保護基金(WWF)ジャパンの理事などを務める黒河内康氏が、地球的規模での人的要因による温暖化をはじめとする環境や生態系の破壊について解説。「環境改善をみんなで考えることが大切で、そこには子どもの目線でやってもらえることがいっぱいある。小さいなことから継続して続けることから成果が生まれ、実感としての問題提起が後輩に引き継がれる」などと、提言した。
参加者からは、西の湖の変化、ヨシの新たな活用法(ビジネス化)の模索、同市南津田町でのホタル復活、環境悪化原因の科学的検証と発信、親子観察会などの取り組み状況などの、情報交換も行われた。
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