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うまい話には気をつけろ!
=啓発用リフレット発行=
◆全県◆
独立行政法人国民生活センターはこのほど、消費者啓発用リーフレット「うまい話には、気をつけろ!」=写真=を発行した。
高齢者をねらった悪質業者による被害は、いまや社会問題となっている。そこで、同国民生活センターは、悪質業者の巧妙な手口(商法)を具体的に紹介し、被害の未然防止を目的とした同リーフレットを作成したもの。
電話勧誘販売に関する相談の商品別上位五品目は、次の通り。
<1>フリーローン・サラ金(八十四件)=多重債務者などをねらった、ヤミ金融業者による執ような融資の勧誘など。
<2>資格講座(七十七件)=過去に受講した資格講座が終了しておらず、終了のためには新たな講座の申込が必要などという不当な勧誘など。
<3>資格取得用教材(六十件)=教材の勧誘に対して資料の送付を承諾したところ、教材が送付され、業者から「契約した」と主張されるなど。
<4>新築分譲マンション(五十一件)=投資用マンション購入の執ような勧誘など。
<5>電話サービス(四十九件)=直収型固定電話サービスの強引な勧誘などーとなっている。相談は、県立消費生活センター(彦根0749ー23ー0999)、(草津077ー563ー7009)まで。
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11月13日まで開催中
大津まちなか「食と灯りの祭」
=イルミネーションロードなど多彩=
◆大津・大津市◆
食の文化や灯りをテーマにした大津まちなか「食と灯りの祭」が、十一月十三日まで大津市内で開催されている。開催会場は、ナカマチ商店街など旧市街地や琵琶湖観光の玄関口である京阪浜大津駅前。イベント内容は次の通り。
【明日都浜大津】キッチンキッズ子どものレストラン(十月十四日)=小学生が料理教室で学んだ料理をメニューにレストランを開店▽楽食長卓宴(同)=県内有名ホテルのコッ
クによる一日限定の屋台村▽おつまみ選手権(十月十九日)=おつまみ料理のレシピを競う選手権▽スイ−ツ選手権(十一月三日)=デザートのレシピを競う選手権。
【大津曳山展示館】灯りの匠展(十一月十三日まで)=伝統工芸作家や灯り作家が創作したアート作品を展示する。
【まちなかの商店街】灯りの夜見世(十一月十三日まで)=市民が作成した針金ハンガー手作り灯り百五十個を、灯り夜見世に飾り付ける▽大津祭灯り(十月一〜五日)=丸屋町商店街を大津祭の提灯で飾る▽灯りの作品展(十月四〜六日)=照明作家による灯りのアート作品の個展を、まちなかの店舗などを会場に開催する。
【社会教育会館】エコあんどん(十一月十三日まで)=ソーラーパワーで光る「エコあんどん」を展示▽食の文化祭(十月二十六日〜二十八日)=食の文化祭と題し、様々な食に関する展示とイベントを開催する。
【中央大通り】ようこそイルミネーションロード(十一月十三日まで)=街路樹などに二十万個のイルミネーションや灯りの果実二百二十個を設置する。
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救命率の向上へ
AED無償で貸し出します
=東近江行政組合=
▲AEDの無償貸し出しを始めた東近江行政組合
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◆東近江・東近江市◆
東近江行政組合(東近江市、近江八幡市など二市三町で構成)は十八日から、管内で催される運動会や各種スポーツなどで突然、参加者が心停止に陥った時の応急手当用にと、自動体外式除細動器(AED)の無償貸し出しを始めた。
心停止には、迅速な119番通報と心肺蘇生法、除細動等の救命措置が重要だが、救急車が到着するまでには全国平均で約六分かかると言われている。しかし、心停止に陥った場合、時間の経過とともに死亡率が高くなり、三分後の死亡率は五〇%にも達すると言われ、まさに、救急車が到着するまでの数分間が生死を左右する。
同組合は、このAEDを貸し出すことで速やかな応急処置ができるようにと、近江八幡および八日市の消防署に各二台、日野、能登川の消防署と八日市消防署東出張所、日野消防署南出張所に各一台ずつの計八台を配備し、救命率の向上を図る。
貸し出し期間は、開催日当日と前後一日を加えた期間で、貸し出し台数は原則として一台。
借り受け希望者は、行事開催の七日前までに最寄りの消防署、出張所の窓口に申し込む。詳しくは、東近江行政組合地域振興防災課(0748―22―7621)へ。
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出場者募集
4時間耐久3輪車レース
=あいとう青年団 =
▲昨年のレース
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◆東近江・東近江市◆
あいとう青年団は十月二十八日に開催する「第二十一回全日本あいとう4時間耐久三輪車レース」の出場者を募集している。
レースは、愛東支所前の駐車場に特設する一周約四百メートルのサーキットコースを、市販車や規定のルールに沿って改造した三輪車で二人のライダーが交代しながら四時間連続で走り切り、その周回数を争う。
大人が乗れるように改造した見慣れないユニークな三輪車のスピード感溢れるレース展開や、子供用の三輪車のペダルを大きな体格の大人が無心に漕ぐ姿がみもの。
レースは雨天決行で午前十時から予選レース、午後三時から本戦レースが行われる。
参加料は改造部門が三千円、ノーマル部門が一千円。参加資格は平成四年四月一日までに生まれた人で、実行委員会の指示に従える人。
参加申し込みと問い合わせは、平日の昼間は愛東教育分室(0749-46-2265)、夜間及び休日は、あいとう青年団(0749-46-2268)へ。三十日締め切り。
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蘇ったアホウドリの生息地
長谷川教授の講演会
30日まで写真展
=八日市公民館=
▲アホウドリの保護活動について語る長谷川教授
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◆東近江・東近江市◆
伊豆諸島の鳥島とその近くの小島に生息するアホウドリの保護と研究に取り組んでいる長谷川博・東邦大学理学部教授を講師に招いた講演会「アホウドリ・再生への離陸」がこのほど、八日市図書館で開かれた。
開館当初から自然と環境をテーマにイベントを企画運営している同図書館が、子どもゆめ基金の助成を受けて開催。会場となった二階集会室には約六十人が集まり、講演に聞き入った。
講演は、一八八○年代から羽毛を得るために人間に大量捕獲され、一時期は絶滅宣言まで出されたアホウドリの保護活動の記録とその成果を中心に話が進められ、一九五一年に鳥島で十羽ほどが発見されてから保護活動が本格化し、現在では約二千羽を数えるまでに回復した苦労話を紹介した。
講演の中で長谷川教授は、台風による土砂崩れで島の営巣地が壊滅し、繁殖の危機を迎えた時、仲間だと思わすデコイ(模型のアホウドリ)や鳴き声をスピーカから流したり、荒れ地となった営巣地に植林を進めるなどして環境を整えることで、アホウドリの安住の地をつくり自然繁殖に成功するまでの取組を熱く語り、一度、人間が壊した自然環境を再生するのにどれだけの労力と時間が必要なのかを説いた。
また、近年では、アメリカとの国際協力によって繁殖地を広げていく計画や尖閣諸島の小島にも繁殖が確認されるなど、保護活動の成果を紹介した。
さらに、鳥島とその近海に渡ってくるアホウドリの繁殖地は、世界でここしかないことや外洋漁業で使われる漁網や針にかかって死んでいる現状、また長期に渡る無人島での調査方法やサバイバル生活についても紹介し、参加者の興味を集めた。展示ギャラリーでは三十日まで、アホウドリ保護活動を紹介する写真展が開かれている。
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でっかいのはブラックバス
親子らが地引き網体験
=休暇村近江八幡 宮ケ浜で=
▲懸命に網を引く参加者――宮ケ浜水泳場で――
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◆東近江・近江八幡市◆
琵琶湖畔、近江八幡市沖島町の休暇村近江八幡前の宮ケ浜でこのほど、地引き網体験が行われた。
沖島や宮ケ浜で二十五年ほど前までよく見かけられていた地引き網漁の光景も、漁獲量の減少や外来魚の影響などにより、その後途絶えていた。
同施設では今年から沖島漁協の協力を得て、近隣府県から学校などの宿泊研修のプログラムに地引き網体験を新たに取り入れ、実施しているが、今回、宿泊客や地域の人たちにも地元の文化や自然、環境を知り、その醍醐味を味わってもらおうと、はじめて一般を対象に開催した。
家族連れなど約八十人が左右に分かれ、漁師さんたちによって沖合いに張られた網を、合図に併せて懸命に引き寄せると、五十センチ級のブラックバスをはじめフナ、小魚などがたくさん上がった。
参加者は、外来種の多さに琵琶湖の現状を垣間見るともに、地引き網漁が盛んだったころの琵琶湖へ、思いを巡らせた。
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夫婦陶芸家の食器や置き物
浜秋寛・和子作陶展
=30日まで安土町立図書館=
▲料理が映えそうな食器などの作品が並ぶ会場
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◆東近江・安土町◆
安土町立図書館で、町内の陶芸家、浜秋寛・和子夫妻の作品を紹介する作陶展が、今月三十日まで開かれている。
玄関ホールには、自宅工房の窯で制作された繊細で美しい色使いの草花がデザインされた食器や、繰り返される線のおもしろさのある皿、灯りがもれるメッシュランプ、どっしりとした花瓶など、二人の個性あふれる作品が展示され、来館者の目を楽しませている。
浜秋さん夫妻は、京阪神や県内など各地で個展を開催しているほか、町公民館で毎週土曜日に開かれている「ろくろクラブ」でも指導する。
図書館では「美しい作品を身近に楽しんでいただけます」と、来館を呼びかけている。
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