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黄瀬氏・目片氏 互角の戦い!!
井上氏 政策論争で大健闘
=迫る13日告示の大津市長選=
任期満了に伴う大津市長選(十三日告示、二十日投開票)は、現職の目片信氏(66)=自民推薦=、新人で共産党大津湖西地区副委員長の井上敏一氏(55)=共産推薦=、新人でNPO法人代表の黄瀬紀美子氏(55)=民主支援、社民支持=の三つ巴だが、黄瀬氏はようやく目片氏を射程距離にとらえ、ほぼ互角の戦いになりつつある。
●組合員1万人の票固め
黄瀬氏が出馬表明したのは先月十一日だった。嘉田由紀子知事の政治団体「対話の会」が同十八日に推薦、連合滋賀が二十一日に推薦、民主党県連が二十三日に「支援」、市議会会派の市民ネットが二十五日に推薦を決めるなど、足並みが揃わず出遅れた。このため連合滋賀の中村憲市会長は「今週中に大津地域協議会と産別を通じてリーフレット二万枚を配布し、市内居住の組合員一万人とその家族を固める」と躍起だ。一方、社民党県連もこの七日、「支持」を決めた。その理由として<CODE
NUM=0171>古い行政手法からの脱却<CODE NUM=0172>三月に脳血流障害で倒れた目片氏の健康状態の懸念―などを挙げた。
後援会の寺川庄蔵事務局長は「争点は市庁舎建設問題。目片氏は庁舎を浜大津に新築移転する腹だが、うちは移転を再検討する」という。十一日午後七時から滋賀ビルで対話集会を開く。十三日の出陣式は下阪本の事務所前で行う。
●嘉田知事と距離感も?
「対話の会」の推薦を受けた黄瀬氏が嘉田知事とのツーショット写真を名刺やリーフレットなどで活用するのに対抗し、目片氏は先月二十七日、プライドをかなぐり捨てて嘉田知事とツーショット写真を撮った。この写真をポスターなどに使用するためだった。
しかし会派“結の会”の竹内照夫市議は「嘉田知事が就学前の乳幼児医療費のカットなどを打ち出し市町にしわ寄せを行おうとする中、ツーショット写真を使用することに異論も出て見合わせた」という。また、「六日に大津市民会館で行われた市消防局の出初め式で、目片氏が挨拶したが、いままでで一番元気だった」と自信を深めていた。当初、目片氏は政党からの推薦はもらわないとしていたが、この四日に自民党県連から推薦を受けたのに続き、十日には公明党の推薦も取り付け、弾みをつけて十三日のパルコ前での出陣式になだれ込む。
●争点は市庁舎建設問題
先月二十五日から、毎日十五か所で街頭演説を繰り広げている井上氏。共産推薦の立候補予定者としては珍しく十日、マニフェストを公表する。 同陣営の長田茂事務局長は「目片氏のマニフェストは、単に市の総合計画を載せたものにすぎない。同氏は、市庁舎の移転・新築を目論んでいるが、これには百五十億円がかかる。庁舎を耐震改修(免震工法)すれば五十億円ですむ。また急ぐ必要のない大型道路などを削減して、乳幼児医療を現行の就学前から中学卒業まで引き上げることや中学校の完全給食化など、暮らしや福祉などに財源を充てる」とし、近く手書き風の政策ビラ六万枚を配布する。
さらに十日午後七時から、ピアザ淡海で元東京都足立区長の吉田万三氏を迎えて決起集会を開催する。十三日の出陣式は、JR膳所駅で行う予定だ。
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湖魚の今…水族企画展示
=琵琶湖博物館=
◆湖南・草津市◆
県立琵琶湖博物館(草津市)は二月十七日まで、第二十回水族企画展示「湖魚の今…。そして未来!」を開催している。
同水族企画展示は、同時開催のギャラリー展示「漁業・環境ミュージアム『注文の多い湖魚の料理店』」と連動し、湖魚のおかれている「今(現状)」をあらためて見つめなおし、「未来」のためにこれら湖魚を守ろうとするさまざまな努力を紹介。なお展示している湖魚(約二十種類、約四百点)は、次の通り。
【栽培漁業対象種】=アユ(ヒウオ)、ホンモロコ未成魚、ニゴロブナ未成魚、ビワマス(卵・稚魚)【環境保全型栽培漁業対象種】=ゲシゴロウブナ未成魚、ワタカ未成魚、セタシジミ【外来魚】=オオクチバス未成魚、ブルーギル未成魚、コクチバス未成魚【その他・展示生物】=イワトコナマズ、スジエビ、テナガエビ、ヌマチチブ、ツチフキ、イチモンジタナゴ、シロヒレタビラ、ヤリタナゴ、スジシマドジョウ大型種、モツゴ。観覧料は、大人六百円。高校・大学生四百円。小・中学生二百五十円。問い合わせは、同琵琶湖博物館(電話077ー568ー4811)まで。
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社会福祉法人「八起会」
シンボルマークを募集
=2月29日締めきり=
◆甲賀・湖南市◆
東近江、湖南の両市で福祉サービスを展開する社会福祉法人「八起会」は、より住民に愛され親しまれる地域福祉の拠点を目指そうと、象徴となるシンボルマークのデザインを募集している。
だれでも応募でき、作品サイズ、カラーも自由。ただし、モノクロ、拡大、縮小の使用にも配慮すること。
作品のデータがある場合は、Eメール添付もしくは媒体(フロッピー、CDーR)で送付する。画像ファイル形式は、JPEG(低圧縮、高画質)、GIF(保存色数指定は任意)のいずれか。媒体送付の場合、出力見本の添付は自由。
紙に作品を描く場合は、A4版の用紙に規定する。用紙の天地(上下)を明示して、裏面に氏名、連絡先を記入して郵送すること。
表彰は、最優秀賞一点(賞金三万円)、優秀賞二点(同一万円)。入賞者に対しては、三月以降通知する。
応募方法は、作品とは別に氏名(ふりがな)、住所、電話番号、年齢、性別、メールアドレス、職業または学校名(学年)、簡単な作品の説明文を記入して添付し、二月二十九日(必着)までに〒520―3112湖南市丸山四丁目五番一号、社会福祉法人八起会法人本部(エ0748―77―0187)へ。
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ひとあし早い春、感じませんか
きょうから「長浜盆梅展」
=入場券プレゼント=
◆湖北・長浜市◆
ひとあし早い春の香りが楽しめる長浜盆梅展が、JR長浜駅から徒歩三分の慶雲館(長浜市港町)で、きょう十日からはじまる。会期は三月十日まで。
今回で五十七回目を迎える同展は、開花の時期に応じて、約三百鉢のなかから見ごろの九十鉢を常時展示するもので、その歴史と規模は国内有数である。
どの作品にも名前がつけられ、盆梅に対するつくり手の深い愛情を感じることができる。代表的なものをみると、長浜で最長老の八重咲き紅梅「不老」は、樹齢四百年を超える古木で、不老長寿を感じさせる。
高さ三メートル近い巨木「さざれ岩」は、長浜一の大きさで、気品ある淡い紅色の花が特徴。名前の由来は、「さざれ石の巌となりて」の君が代の歌詞のように、力強い様子からつけられた。
また、幻想的な夜を体感してもらおうと、午後五時の閉館を午後八時半まで延長する夜間盆梅が、二月九ー二十四日に実施される。昼間とはひと味違う夜の表情を鑑賞できる。
入館は大人五百円、小中学生二百円。問い合わせは長浜市観光振興課(0749―62―4111)へ。
なお、滋賀報知新聞社は、読者プレゼントとして同展の入場券を抽選で四人に進呈します
希望者は、平成20年1月17日までに下記メールフォームにて。
当選者の発表はプレゼント品の発送をもってかえさせていただきます。
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楽しみながら役立つ情報を入手
県民リフォーム祭り
=13、14日 アピアホールで開催=
◆東近江・東近江市◆
消費者に分かりやすいリフォーム情報を提供する「第五回県民リフォーム祭り」は、十三、十四両日午前十時から八日市駅前アピア四階のアピアホールで開催される。
リフォームに関する悪徳業者が絶えないことから、間違いのないリフォーム知識と商品知識を提供し、家族が快適に暮らせるリフォームの推進を目的に開かれる。会場には各種設備品が展示され、見て、触って、確かめられる消費者参加型イベントとなる。
アウトレット特価、夢のビフォーアフター写真展、湖東信用金庫ローン相談、女性建築士による無料相談コーナー、仏壇の熊木お洗濯相談、職人の実演などを催す。
また、大抽選会も開かれ、楽しみながら情報が入手できるのも魅力の一つ。これまで「専門員や職人に直接質問ができ、よく分かリ良かった」との声が寄せられている。両日とも午後五時まで。問い合わせは同祭実行委員会(TEL0748―24―9225)へ。
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