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一般会計 1億2千万円を補正
東近江市議会 2月臨時議会開く
福祉暖房費1千万円を助成
=新築工事の請負契約変更も=
◆東近江・東近江市◆
東近江市議会の臨時議会は六日に開かれ、十九年度一般会計補正予算など九件が提案され、すべて原案通り可決された。同時に、一部事務組合議会議員の選挙も行われた。
一般会計補正(一億二千二百万円増額)の主なものは、福祉暖房費助成一千五十万円、永源寺支所施設修繕四百万円、市債繰上償還一億六百万円などで、減債基金からの繰入一億六百万円、繰越金千五百万円で賄った。
特別会計では、国民健康保険(約二千六百万円)、下水道事業(四億一千二百万円)、農業集落排水事業(約二億八千万円)で増額補正し、それぞれ市債の繰上償還などを行っている。
このほか、工事請負契約では、ケーブルネットワーク施設整備事業のセンター施設整備第二期工事(千八百万円)、同事業の伝送路第四工区(二千五百万円)、同第五工区(一千万円)で減額し、八日市コミュニティセンター新築工事で六十万円増額の契約変更している。一部事務組合議員は次の通り。敬称略。
【八日市衛生プラント組合】周防清二、畑重三、西村武一、井上喜久男、大橋市三、川嶋重剛、諏訪一男、野田清司
【中部清掃組合】山田みを子、畑博夫、横山栄吉、前田清子、田郷正、川南博司、吉澤克美、藤田淳子
【布引斎苑組合】周防清二、西村武一、杉田米男、川嶋重剛、前田清子、小林優
【東近江行政組合】加藤正明、河並義一、寺村義和、中村肇、田中信弘、豆田昇一郎
【愛知郡広域行政組合】澤田康弘、西澤善三、石原藤嗣、鈴村重史
【湖東広域衛生管理組合】澤田康弘、青山弘男、宮部庄七、野村秀一郎
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シニア夫婦の再起動
講演会とフリートーキング
=八日市図書館=
◆東近江・東近江市◆
長年勤めた会社を定年退職した夫が、いつも家に居るようになると、何かしらこれまでの夫婦間に異変が起きる。夫は仕事のストレスから解放された自由な日々を送れるようになるが、反対に妻は、窮屈にも似たようなストレスを感じるようになる。こうした環境の変化が引き金となって些細なことでもトラブルに…。
こんな問題を起こしやすいシニア世代の新たなストレスを解消するヒントを考える催し「ふたりの時間をゆたかにするために」が三月二日午後一時半から八日市図書館で開かれる。
第一部の講演では、心療内科医として活躍し、「主人在宅ストレス症候群」の名付け親でもある黒川順夫(のぶお)氏の講演「家族を負担に感じないために」に耳を傾け、夫婦とは何なのか、家族とは何なのかを心の内面から考え、現代の家族や夫婦が抱えるストレスとその解消法を紹介する。
第二部では、「話さなければ始まらない、考え合います夫婦のあれこれ」と題してフリートーキングの場が持たれ、日頃感じている家族や夫婦間のありかたについて気軽に話し合う。
参加は無料。定員四十人で定員になり次第締め切り。参加申し込みと問い合わせは、同図書館(24―1515)へ。
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竹細工でランプシェード
幻想的な明かりにうっとり
=能登川南小、親子工作教室=
▲幻想的な明かりに見とれる親子
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◆東近江・東近江市◆
竹でランプシェード(ランプのかさ)をつくる工作教室(能登川地区地域教育協議会の主催)が、同市立能登川南小学校(猪子町)で二日に開かれ、能登川地区の親子五十二人が参加した。
工作の材料は、同小近くの猪子山の竹が有効活用された。竹林が異常拡大している猪子山では、生い茂った葉が太陽の光を遮るため、本来あるべき山林の生態系が損なわれている。このため、ドングリのなる山林を取り戻そうと、竹林を伐採し苗木を植える活動が、同小と地域の連携で昨年から実施されている。
工作教室では、長さ十七センチ程度のスティック状に加工された竹を井げた状に組み立てて、高さ二十センチ程度まで積み上げ、これを電球にかぶせてランプシェードに仕上げた。作品は、ピラミッドのようなものや、ひねりを入れたらせん状のものなど個性豊かなものばかり。
このあと接着剤が乾くのを待って、暗がりで電球をつけて出来映えをチェックした。竹のすき間からもれる明かりは幻想的で、参加した親子は作品にうっとり見とれていた。
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4月から始まる後期高齢者医療
「医療制度改革の住民説明会」
=日野町 12、13、14、16日に開く=
▲後期高齢者医療制度に関するパンフレット(滋賀県後期高齢者医療広域連合発行)
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◆東近江・日野町◆
日野町は十二、十三、十四、十六日の四日間、医療制度改革に関する理解を住民自身に深めてもらおうと「住民説明会」を各公民館などで開催する。
医療制度改革の中でも、今年四月から新しく始まるのが“後期高齢者医療制度”だ。
制度対象者は、七十五歳以上の人すべて(一定の障がいのある六十五歳以上の人も含む)で、現在加入している国民健康保険や健康保険組合を脱退して、後期高齢者医療制度の被保険者へと移行する。新制度開始時点の滋賀県内加入者数は約十三万人と見込まれている。
滋賀県内の全市町が加入する広域連合が運営主体となり、公費(全体構成比五〇%)・国保等保険者からの支援金(同四〇%)・保険料(同一〇%)が財源にあてられる。
これまでは世帯主(国保の場合)や加入者本人(企業の健康保険など)が保険料を負担してきたが、新制度では、財源確保のため家族に扶養されている人を含めて被保険者一人ひとりが負担を求められる。
保険料額は、滋賀県全体の医療費総額や加入者の人数・所得などを基に決定され、均等割額年三万八千百七十五円、所得割率六・八五%となった。 また、所得の低い人には均等割額の減額措置もあるという。納付方法については、原則として介護保険と同様に年金からの天引き。
こういった新制度に対して住民一人ひとりの認識を深めてもらうことを目的に、日野町役場住民課保険年金担当者は、住民説明会で国保制度の一部改正ポイントや後期高齢者医療制度の具体的な仕組み、特定健診・特定保健指導などについて、パワーポイントを用いながら分かりやすく解説する。
開催日時と会場は、▽十二日午前九時半から西桜谷公民館▽十二日午後七時半から西大路公民館▽十三日午前九時半から東桜谷公民館▽十三日午後七時半から必佐公民館▽十四日午前九時半から南比都佐公民館▽十六日午前九時半から鎌掛公民館▽十六日午後七時半から林業センターで、参加地域の指定はない。事前申し込み不要。
問い合わせは、同住民課保険年金担当(0748―52―6571)まで。
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持続可能な農業めざし
農政フォーラム
=10日 近江八幡で開く=
◆東近江・近江八幡市◆
東近江地域農政連絡協議会(長田亮会長)は、十日午後一時から「農政フォーラム」を近江八幡市の男女共同参画センターで開催する。
十九年度産から品目横断的経営安定対策、米政策改革推進対策、農地・水・環境保全向上対策がスタートした日本の農業だが、生産現場からは見直しや改善を求める声が多く、農業を持続的に発展させ、将来に展望が持てる農業の方向性をフォーラムで探る。
西川公也衆院議員(自民党副幹事長、農業基本政策小委員長)の基調講演「生産者のための新たな農業改革」と、山田俊男参院議員(水田農業振興議員連盟事務局次長)が国政報告を行う。
これを受け、JA滋賀中央会の野田藤雄氏をコーディネーターに、大林輝男・グリーンファーム21副組合長、片岡津留夫・農政連盟竜王支部長、坪田三千代・JAグリーン近江女性部長らがパネルディスカッションする。
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トレーニングとカウンセリングで
在宅ワーク・再就職を応援
=13日 男女共同参画センターでセミナー=
◆東近江・近江八幡市◆
財団法人社会経済生産性本部は、「在宅ワーク・再就職のためのカウンセリングコース」(近江八幡市後援)を十三日午前十時から近江八幡市鷹飼町の県立男女共同参画センターで開催する。
一月に開催した「在宅ワーク・再就職セミナー 基礎コース」の受講者だけでなく、セミナー未受講者でも在宅ワークや再就職をめざしている人なら受講できる。
午前中は、再就職をめぐる再新動向についての講演と個別事例紹介などの実践トレーニング、午後からはキャリアコンサルタントによるグループカウンセリング。
受講無料、定員は先着二十人。申し込みと問い合せは、近江八幡市地域政策課(TEL0748―36―5527)へ。
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