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朽木針畑ファン集まれ!
=15日に高島でワークショップ=
▲小入谷林道から見る雲海
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◆湖西・高島市◆
県農村振興課は、高島市朽木針畑地域の住民と都市住民が一緒に同地域の魅力や今後の地域の未来について語り合う「第二回ワークショップ」を、十五日午前十時半から京都精華大学朽木学舎(同市朽木古屋)で開催する。
朽木針畑地域は、ブナの原生林や雲海など自然の魅力あふれる地域として知られている一方で、過疎化や高齢化が進行しており、田畑や里山、伝統文化などの地域資源を守ることが難しくなりつつある。そこで、集落の活性化を図るためのヒントをワークショップで探る。
ワークショップでは、地元の人達が郷土料理を振る舞うなど、地元の魅力を紹介する企画も予定している。
定員は朽木針畑ファン十人程度。参加費五百円。参加希望者は、住所・氏名・年齢・電話番号・「針畑の魅力を一言」を、十四日中に、電話(077―528―3960)、ファックス(077―528―4888)、電子メール(gh01@pref.shiga.lg.jp)のいずれかで県農村振興課へ。
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文部科学大臣表彰を祝う
東近江市軟式野球連盟
青少年育成や健康づくり
=「生涯スポーツ優良団体」=
▲東近江市軟式野球連盟の大臣表彰受賞記念式典
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◆東近江・東近江市◆
東近江市軟式野球連盟(前田秀雄会長)は、平成十九年度「生涯スポーツ優良団体」に選ばれ、文部科学大臣表彰を受賞したことから、九日に受賞記念式典を八日市ロイヤルホテルで催した。
式典には、中村功一市長や奥村展三滋賀県軟式野球連盟会長(衆議院議員)、武久健三市体育協会長、冨田正敏滋賀報知新聞社長ほか、県下各地区の連盟会長ら来賓三十人が臨席し、これまでの地域貢献をたたえた。
前田会長は、半世紀にわたる歩みを振り返り「子供の育成や夢づくりに役立つ野球だからこそ、協力を得ながら進んでこられた。皆さんに親しまれる野球を目指して、組織の充実に取り組んでいきたい」と今後を語った。
昭和三十二年設立の同連盟には現在、成年の部に三十一チーム、少年(中学生)の部に九チーム、学童(小学生)の部に十八チームの計五十八チームが登録し、審判部に二十人が所属している。
多くのスポーツ競技がある中で、年間二十五大会(成年十三、少年五、学童七)の公式戦を主催し、子供から高齢者まで、野球を楽しむ年代層は幅広く、生涯スポーツとともに青少年の育成に大きく貢献してきた。
一方、一昨年秋の天皇賜杯全日本軟式野球大会ほか、昨年六月の近畿スポーツ少年団交流大会、昨年秋の日本スポーツマスターズびわこ大会軟式野球競技の会場となった湖東スタジアムでは、同連盟が会場設営や大会運営を担当するなど、野球を通して地域貢献にも力を入れている。
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能登川南小6年の学習成果展
「ふるさと能登川大発見」
=郷土の自然、歴史を調査=
▲能登川博物館で展示中の近江だるま
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◆東近江・東近江市◆
東近江市立能登川南小学校六年生(児童数九十七人)の卒業制作展が、能登川博物館(山路町)で開かれている。会場には、児童がグループ別に郷土の歴史、文化、自然を調べた成果のほか、制作した郷土玩具「近江だるま」が紹介されている。会期は十六日まで。
グループ別に取り組んだ総合学習は、「猪子山の野鳥」「法堂寺遺跡と猪子山古墳群」「近江だるまの歴史と作り方」「伊庭の坂下し」「能登川の城」など多様な内容となっている。
このうち、能登川駅南側の商店街の今と昔を調べたものは、駅開業したばかりの明治中頃は四店舗だったことや、大正時代は人力車や運送屋、風呂屋などがあったことが紹介されている。
商店街が全盛を迎えた昭和中頃、買い物客でごった返す「えびす講」の風景を撮った写真からは、商店街と住民生活の密着ぶりがうかがえる。
また、卒業記念に制作した「近江だるま」は、大正時代に能登川地区佐野町の寺井大門が創始した起き上がりこぼし人形で、地元の愛好団体「近江だるま保存会」によって伝統が引き継がれている。
授業ではふるさと学習の一環で、保存会のメンバーを講師に招き、木型に和紙を貼りつける基本作業から教わっ
た。作品は手のひらに乗るほどの大きさで、しかめっ面のような表情や、今にも泣き出しそうなもの、ひょうきんなものなど様々だ。
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「雅楽に親しむ夕べ」
=15日 日野町立図書館で=
▲桜谷小学校で演奏する官商社楽人座
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◆東近江・日野町◆
日野町立図書館は、十五日午後七時半から一時間にわたって「雅楽に親しむ夕べ」を同図書館絵本コーナー特設会場で開く。参加無料で、申し込み不要。
雅楽を演奏するのは、日野町鳥居平地区の住民で組織している“官商社楽人座”。
東桜谷志によると、江戸時代幕末期、鳥居平村にある願成寺住職の入証師が雅楽を愛好し、自ら演奏楽団を設立したという。子弟に楽器の演奏方法を口伝し、秘伝は一子相伝で約二百〜三百年にわたり受け継がれている。
当日は、地域に根付く伝統芸能を守る官商社楽人座が、雅楽の歴史を紹介し、清らかな音色を館内に響かせる。また、和楽器の体験会も行われる。
詳しくは、日野町立図書館(0748―53―1644)へ。
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「スポレク滋賀2008」に県代表で出場
完全優勝の金田公民館チーム
=第2回近江八幡市男女混合綱引大会=
▲金田公民館チーム
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◆東近江・近江八幡市◆
十月に県内で開催される第二十一回全国スポーツ・レクリエーション祭「スポレク滋賀2008」の男女混合綱引大会の会場となる近江八幡市立運動公園体育館で九日、「第二回近江八幡市男女混合綱引大会」(同祭市実行委員会・市・市教委主催)が開かれ、公民館対抗の部八チーム、一般の部二チーム、ジュニアの部二チームの、十二チーム、約百二十人が熱戦を繰り広げた。
大会は公式ルールに則って行われ、各チーム二十歳以上の男女各四人ずつ八人の出場選手の合計年齢が二百六十歳以上、合計体重五百六十キロ以下(ジュニアの部は、女子二人以上八人、体重制限なし)の制限規定の下、試合前には全チームの交代選手を含む全選手の計量も行われた。
公民館対抗の部は四チームずつの二ブロックに別れて総当たりの予選リーグ戦を行い、両ブロックの同位チームによる順位決定戦が戦われた。
Aブロックは、岡山体育振興会と武佐公民館が二勝一敗で並んだが、直接対決で勝利した岡山が一位となり、Bブロックでは金田公民館が三戦全勝で、それぞれ決勝に駒を進めた。
審判の「ピック・アップ・ザ・ロープ」の合図で綱を持ち、「ステディ」で両チームの力がつり合ったところで、「プル」と同時に引きはじめる。単純そうに見えて、瞬発力、持久力、筋力、チームワークのすべてが一つになってはじめて大きな力となる奥深い競技。
▲熱戦にキャッフィーも応援
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両チームの選手たちは体を後に倒し、歯を食いしばり、足を踏ん張って、一本のロープに力を集中させた。周りで見守る他のチームの選手たちや家族らから声援が飛び交う中、金田が熱戦を制し、全勝で優勝を決めた。
体育協会の役員でチームを率いた金田の高見昌彦監督は「省エネと粘りの勝利。(秋に向かって)精一杯練習して臨みたい」と、勝負は二の次と言いながらも、秘めた闘志をみせていた。
金田公民館チームは、十月十九・二十日に開催される「スポレク滋賀2008」男女混合綱引大会(全国五十チーム出場)に県代表地元出場枠チームとして、一般の部優勝の赤こんにゃくTC・Aチームと共に出場する。また、五月の県大会では県代表の数チームが決まる。
会場には、「スポレク滋賀2008」のマスコット「 キャッフィー」も応援とPRに駆け付け人気を集めたが、一般の部の出場が市役所チームの二チームしかなかったことや、公民館対抗の部のチーム編成もこの大会にあわせて急きょ編成されたチームがほとんどだったこともあり、大会開催地として本番に向けた課題も垣間見た。大会の結果は次の通り。
【公民館対抗の部】優勝 金田公民館▽準優勝 岡山学区体育振興会▽三位 馬淵公民館▽敢闘賞 武佐公民館▽五位 桐原会館▽六位 北里フレッシュ▽七位 島公民館▽八位 八幡公民館
【一般の部】優勝 赤こんにゃくTC・A▽準優勝 同・B
【ジュニアの部】優勝 島スポーツ少年団▽準優勝 金田振武会
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