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見て読んでもらえる広報へ
=竜王町が4年連続入賞=
▲広報紙と広報写真の部で知事賞に輝いた竜王町広報
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◆全県/東近江・竜王町◆
滋賀県広報協会(会長=橋本俊和県政策調整部長)がこのほど、「平成十九年滋賀県広報コンクール」の審査結果を発表し、広報紙町の部で竜王町が四年連続入賞、有線放送の部で竜王町有線放送農業協同組合が協会長賞を受賞した。
県広報コンクールは、適切な広報媒体による分かりやすい広報活動の推進に寄与するのが狙い。審査対象は平成十九年一月一日から十二月三十一日までに発行もしくは放送した広報物で、広報紙(市の部と町の部)・広報写真・映像・有線放送の四部門に分かれている。
審査には、森雅敏氏(アートディレクター)や田中哲夫氏(デザイナー)、佐竹吉雄氏(県広報課長)、鈴木公雄氏(元京都放送)、中島武彦氏(元E―Radioコミュニケーションズ取締役)、山田嘉一郎氏(県地域情報通信協会事務局長)があたった。
広報紙町の部で知事賞に輝いた竜王町の広報紙について、審査員は「特集に読ませる工夫があり、引きつけられる。また、記事中の写真の使い方の技術も高いレベルにある」と講評。広報写真の部でも知事賞を受賞し、「子どもの豊かな表情を非常によくとらえており、見ている側に子どもの感情まで伝わってきそうである」と高い評価を受けた。
▲有線放送の部で協会長賞を受賞した竜王町有線放送農業協同組合の放送室
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同町広報担当者は「これからも一人でも多くの人に読んでもらえるよう工夫していきたい」と語り、四年連続の入賞を喜ぶ。
また、有線放送の部で協会長賞を獲得した竜王町有線放送農業協同組合は、一日九回にわたり自主制作番組を放送している。町民の貴重な情報源としての役割を果たしており、初の試みとして十九日の竜王町議会一般質問の生放送にも取り組む。
同コンクールの表彰は、平成二十年度滋賀県広報協会総会(日程未定)で行われる予定。
なお、日本広報協会主催の「全国広報コンクール」に、県広報コンクール各部門で知事賞を受賞した作品が推薦済みで、県広報課の話しによると五月初旬には審査結果が出る見込みだという。
県広報コンクールの審査結果は次の通り。
《広報紙の部(市の部)》知事賞=大津市、協会長賞=栗東市・野洲市・東近江市《広報紙の部(町の部)》知事賞=竜王町、協会長賞=愛荘町《広報写真の部》知事賞=甲賀市・竜王町、協会長賞=近江八幡市・高島市・日野町《映像の部》知事賞=米原市、協会長賞=近江八幡市《有線放送の部》知事賞=該当作品なし、協会長賞=竜王町有線放送農業協同組合
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第20回 長山杯争奪少年野球大会
NPO法人 吉澤体育振興会主催
ちびっ子シーズン開幕告げる
=あす開会 32チームが長山で激突=
◆東近江・東近江市◆
ちびっ子野球のシーズン開幕を告げる「第二十回長山杯争奪・春季少年野球大会」(NPO法人吉澤体育振興会主催、滋賀報知新聞社共催、東近江市軟式野球連盟、日本少年野球ボーイズリーグ・オーミボーイズ、土田建材後援)は、二十二日に開幕し、二十九日までの三日間、東近江市立長山公園グラウンドで熱戦が繰り広げられる。
今大会には、地元東近江市の十八チームをはじめ湖南・甲賀四、近江八幡と彦根の各二ほか、日野・秦荘・多賀・野洲・志賀の各一を含む県下三十一チームに、県境を越える三重を加えた総勢三十二チームが出場する。
二十二日午前九時十五分(集合八時四十五分)からの開会式では、友情出演の同市立玉園中学校ブラスバンド部が演奏する行進曲に乗って、スタンドからの声援とともに、ちびっ子選手五百人が堂々の入場を果たす。
吉澤澄雄大会長(振興会理事長)ほか来賓から激励を受け、長峰少年野球クラブの多端凌平主将(蒲生北小新六年生)が、出場三十二チームを代表し選手宣誓を行う。なお、試合はA・B・C・D各コートに分かれて、同十時から開始される。
初日は、地元東近江勢が市外から駆け付けた参加チームを迎え撃つなど、一回戦十六試合を四コートに分け行う。二日目(二十三日)の二回戦と準々決勝を済ませ、最終日(二十九日)には準決勝、決勝ほか三位決定戦を行い、多くの賞品が待つ閉会式で大会を終える。
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3年ぶりの作品展
まちかど情報館で
=八日市高校書道部=
▲八日市まちかど情報館で開かれている作品展
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◆東近江・東近江市◆
八日市高校書道部の作品展が八日市まちかど情報館で開かれている。三十日まで。
作品展は、活動の成果の発表を目的に二○○○年から始まり、今回は三年ぶりの開催。会場には、楷書や隷書、象形文字に似た篆書(てんしょ)で表現した漢詩の創作作品や古典の臨書作品合わせて七点が、掛け軸に表装されて並べられている。中には、国際高校生選抜書展で秀作賞に選ばれた作品もある。
アーケードに面したガラスケースと館内に分けて展示され、通行する市民が足を止めている。
同校の書道部は六人の部員だが、毎週放課後二時間の活動で、今年度には全国高校書道公募展で特選と金賞に入選したのをはじめ、全日本高校・大学生書道展で優秀賞に選ばれる評価を受けた。また、県高校総合文化祭や東近江市展、多賀大社国生み祭り書道展などにも出展し、優秀賞、佳作などに入選している。
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家族愛を深める苗木植樹
=りゅうおう桜を植えよう会=
▲わが子の誕生を記念して植樹する参加者(竜王町岡屋にある総合運動公園ドラゴンハットで)
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◆東近江・竜王町◆
結婚や出産、就職、還暦、金婚など人生の節目となる記念に一本―。りゅうおう桜を植えよう会(田中清市会長)主催のサクラの苗木植樹は、子や孫、そして家族の幸せを願う人々の温かい心が詰まっており、肥やしになっている。
りゅうおう桜を植えよう会は、何百年も咲き続けるサクラの植樹を通じて緑を育てる心を養い、三万本のサクラで覆い尽くす花のまちづくりを目標に、平成十一年から苗木植樹に取り組んでいる。
毎年継続してきた甲斐あって、竜王町岡屋にある総合運動公園ドラゴンハット内には約三百本のサクラが植栽済みで、新たな植樹場所確保に苦慮するほど。苗木や肥料購入は、公募で集まった参加者から徴集する苗木代(一本)三千円と年会費五百円で賄っている。
穏やかな晴れ間が広がった十六日は、竜王町や近江八幡市、湖南市から十四組が同公園に集結。田中会長が「みなさんの心意気により、いつまでも立派なサクラを育てていきたい」とあいさつし、山口喜代治町長も「サクラは日本を代表する花。記念植樹はいい思い出になるので、互いに交流を図りながら楽しい時間を過ごしてほしい」と呼び掛けた。
竜王園芸・青木康敏さんの指導を仰ぎながら、参加者は日当たり最高の傾斜地に五十センチほどの穴を掘り、約二〜三メートルあるソメイヨシノの苗木を植えた。
母・八重子さんから記念植樹を教わったという古株正孝さん(34)と希望さん(24)夫妻は、「記念に残るものだし、子どもが大きくなったときに見に来られるから」と一歳一カ月の陽依ちゃんのために初参加。氏名とともにプレートには「いつも笑顔で いつも元気で」と記し、生きていく上で子どもに大切にしてほしいことを残した。
家族全員分を毎年一本ずつ植樹している夫婦やわが子の新たな旅立ちをそっと応援する両親、誕生記念に植えた苗木の高さを越すまで成長したわが子の姿を楽しみにしている父親などもいて、サクラのまちを目指す取り組みが家族愛を深める相乗効果を生んでいる。
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二〇〇八ときめきアート展
=小さな巨匠展=
◆甲賀・甲賀市◆
九年目を迎える子どものアートグループ「ときめき工房」(土山道夫氏主宰)は二十二日〜四月十三日まで、作品展“二〇〇八ときめきアート展〜小さな巨匠たち〜”を甲賀図書情報館(甲賀市)で開催する。
「ときめき工房」において、この一年間、子どもたちは、絵画、工作をはじめ、野焼き、キャンドル、絵本などさまざまな素材や技法により芸術活動の楽しさ、創造の喜びを体験してきた。このはじける熱き想いの作品を紹介するもの。問い合わせは、甲賀図書情報館(電話0748ー88ー7246)まで。
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