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『桜の三井寺、琵琶湖疏水』
=4月17日までライトアップ=
▲三井寺の夜桜
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◆大津・大津市◆
びわ湖大津観光協会は「桜の三井寺、琵琶湖疏水」と題し、三井寺(園城寺)境内と琵琶湖疏水をライトアップする。期間は四月一日ー十七日の午後六時半から午後九時半まで。三井寺境内(仁王門、釈迦堂、観音堂、三井の晩鐘、観月舞台など)と歴史的建造物を照らす。期間中は入山料、駐車料金ともに無料になる。なお、期間中の関連イベントの時間、場所は次の通り。
▽「三井寺・夜桜と光のコンサート」=四月五日午後六時四十分ー同八時二十分(入場無料)三井寺観音堂前展望広場。ガリバー・ゲット主演。
▽「国宝勧学院夜間特別拝観」=四月四日ー六日午後六時半ー同九時時半(最終入館は午後九時)、入園料三百円(小学生以上)
▽「膳所桜まつり」=四月六日午前十時ー午後三時、膳所城跡公園。模擬店や石鹿太鼓の演奏など。
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声楽アンサンブル定期公演
=来月26日、びわ湖ホールで=
▲本山秀毅氏(指揮)
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◆大津・大津市◆
県立芸術劇場びわ湖ホール(大津市)は来月二十六日、本山秀毅氏指揮の同ホール声楽アンサンブル第三十九回定期公演“多声合唱の魅力”を開催する。
同ホール声楽アンサンブルは、びわ湖ホール独自の創造活動の核としてびわ湖ホール開館の年の平成十年三月に設立。ソリストとしての実力は言うまでもなく、アンサンブル、合唱の中核となり得るバラ
中山幾美子氏(オルガン)
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ンスのとれた声楽家により構成されている。
びわ湖ホール自主公演への出演を主な活動としており、オリジナル・レパートリー公演である「青少年オペラ劇場」や「沼尻竜典オペラセレクション」、「びわ湖ホールプロデュースオペラ」などのオペラ公演やオーケストラ公演への出演のほか、定期公演では、オペラ曲のみならず、歌曲・宗教曲・合唱曲など多岐にわたる声楽曲に取り組んでいる。
また、県内の小学校において「学校巡回公演」や「ふれあい音楽教室」を実施するなど、音楽の普及活動も積極的に行っている。
入場料は、一般三千円。青少年(二十五歳未満)千五百円。問い合わせは、同ホールチケットセンター(電話077ー523ー7136)まで。
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(仮称)琵琶湖守山リゾートSC
=今秋オープンに向け工事急ピッチ=
▲完成予想図
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◆湖南・守山市◆
大和システム(株)(本社・大阪、上島貫志社長)はオウミ都市開発(株)と共同で、守山市の琵琶湖わんわん王国跡地を取得し、昨年十一月に複合商業施設「(仮称)琵琶湖守山リゾートショッピングセンター」を着工、今年九月のオープンに向けて現在、工事は急ピッチで進んでいる。
同施設は「豊かな自然に囲まれて一日を“クルージング”」をコンセプトに、施設全体のデザインモチーフを豪華客船にイメージ。
ちなみに同社が提案する商業モールは、GMS(大型総合スーパー)を核店舗とするタイプとは異なり、多業種にわたる専門店が主役の商業施設であるのが特徴だ。
施設概要は▽所在地=守山市今浜町▽敷地面積=約十三万七千八百平方メ−トル▽建物構造規模=鉄骨造二階建て(一部四階建て、展望室)▽延べ床面積七万九千平方メートル▽店舗面積=約三万六千平方メートル▽店舗数=約二百二十店舗(予定)▽営業時間=午前十時〜九時(飲食店舗は午後十時まで)▽駐車台数=約三千六十台▽▽施工=(株)大林組ーとなっている。今年九月のオープンを目指しており、来客は年間約一千万人、売上げは年間約二百億円を見込んでいる。
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本紙寄稿の畑裕子さん著
『源氏物語の近江を歩く』
=サンライズ出版が発行=
◆湖東・彦根市◆
今年は源氏物語が誕生して千年を迎えるため、サンライズ出版(本社・彦根市、岩根順子社長)では、近江旅の本シリーズとして、『源氏物語の近江を歩く』(著者・畑裕子氏)=写真=を発行した。
従来『源氏物語』と近江との関連は、石山寺で着想したこと以外では、あまり光が当たることは少なかった。ところが、主人公のモデルをはじめ、主要な人物(横川の僧)などが近江ゆかりの人であること、さらには、『源氏物語』に登場するさまざまな場面が、紫式部の越前と京を行き来した道中での経験が大いに影響されている。このことに着眼した著者の畑氏(本紙の日曜随想『湖鳴り』に寄稿中)は、『紫式部集』『紫式部日記』などを紐解き、その史実に基づいて、紫式部の足取りや源氏物語に登場するゆかりの近江の土地を紹介し、源氏物語の世界に触れてもらおうと物語風に仕上げている。定価一千八百九十円(本体一千八百円)で、三月より各書店で発売中。
【畑裕子氏のプロフィール】京都府に生まれる。奈良女子大学文学部国文科卒業。公立中学校で国語科教師を十一年勤める。その後、滋賀県竜王町に転居。『天上の鼓』などで滋賀県芸術祭賞。『面・変幻』で第五回朝日新人文学賞、『姥が宿』で第四十一回地上文学賞。滋賀県文化奨励賞受賞。『椰子の家』(素人社)、『面・変幻』(朝日新聞杜)、『近江戦国の女たち』(サンライズ出版)など著書多数
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30分食べ放題
イチゴ園オープン
=味と新鮮さ自慢=
◆東近江・東近江市◆
あいとうマーガレットステーション周辺でイチゴ狩り園がオープンし、家族連れなどに人気を集めている。
四戸の農家が、食べ頃になったイチゴハウスを観光園として開放するもので、入園料は三十分食べ放題で中学生以上一千円、三歳から小学生は八百円。園外への持ち出しはできない。
新鮮で熟したとれたてのおいしさを提供するため、農家が赤い完熟イチゴの収穫を迎えたハウスを順番に解放し、食べ頃がなくなった時点でその日は閉園となる。
ベンチアップと呼ばれる高所栽培のため、立ったままでつみ取れるほか、ベビーカーや車椅子でも入園できる。品種は、味で定評の章姫、鮮やかな紅ホッペの二種類で四農家合わせてハウス二十一棟に三万三、八○○株を栽培している。
そのままでも十分の甘みはあるが、入場チケットと交換で容器とイチゴミルクをサービスしている。入場チケットは、あいとうマーガレット内の直売館で発売中。開園時間は午前九時から。期間は五月下旬頃まで。問い合わせはマーガレットステーション(0749-46-1110)へ。火曜日休館。
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