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夏を彩る“びわ湖大花火大会”
=8月8日開催 観覧席券を発売=
◆大津・大津市◆
びわ湖の夏を華麗に彩る「びわ湖大花火大会」は、滋賀県の夏の風物詩としてすっかり定着し、全国有数の花火大会として県内外から好評を受けている。二十五周年を迎える今年は、源氏物語千年紀や県内各地の自然と風景を表現しようと、テーマを「びわ湖自然散策」とした。
八月八日午後七時半から県営大津港沖で開かれ、スターマインや四〜十号玉など約一万発が打ち上げられる。開幕直後の十五分間は、びわこ花噴水と花火の競演(プロローグ)が催される。荒天の場合は同十一日に延期される。
県営大津港管理用通路・修景緑地などに有料観覧席(約一万六千席)を設けるが、この観覧席券(三歳以上で前売り三千五百円、当日四千円)を発売している。詳しくは、びわこビジターズビューロー内びわ湖大花火大会実行委員会事務局(077―511―1530)へ問い合わせる。有料観覧席の主要販売所は次の通り。
滋賀観光物産情報センター(JR大津駅一階)石山駅観光案内所(京阪石山駅内)堅田駅前観光案内所(JR堅田駅前)琵琶湖汽船(大津港)京都新聞社滋賀本社(滋賀県庁前)京都新聞文化センター(京都本社ビル一階)JTB(全店)日本旅行(全店)近畿日本ツーリスト(全店)
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びわこ文化公園
整備考えるシンポ
=12日、龍谷で開催=
◆大津・大津市◆
龍谷大学は十二日午後一時半から四時半まで、大津市瀬田のキャンパスにおいて、隣接する都市公園「びわこ文化公園」の整備計画を考えるシンポジウムが開催される。
同公園は、約二十ヘクタールに及ぶ広大な雑木林が広がっています。県は同公園のリニューアル事業を今年度から五年間にわたって行うことを計画している。
今回のシンポジウムでは、龍谷大学三学部の教員や公園内で環境ボランティア活動を続けてきたNPO法人が話題提供し、公園整備について行政と共に協議する。定員は三百人で参加は無料。申し込み、問い合わせは、龍谷大学社会学部 金子龍太郎氏(077―544―7209)まで。
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「旬のアユ」展
=琵琶湖博物館で開催中=
◆湖南・草津市◆
県立琵琶湖博物館(草津市)の水族展示では、季節を代表する魚を紹介する「旬のさかなたち」のコーナーを新たに設置し、この第一回目として、夏の代表的な淡水魚であるアユを十八日まで展示中である。
この展示では、ヤナで漁獲されたアユが水槽で泳ぐ姿を見てもらい、同時にパネルで友釣りやアユの料理など、アユと人との関わりについて紹介する。
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湖国の夏の風物詩
江州音頭フェスタinしが
=12日、JR能登川駅西口広場=
◆東近江・東近江市◆
「江州音頭フェスタinしが」が、十二日午後六時半からJR能登川駅西口広場で開催される。滋賀県江州音頭普及会の主催(滋賀報知新聞社など後援)。
この催しは、湖国を代表する伝統芸能「江州音頭」を郷土文化として継承、発展させようと、平成十三年の旧米原町を振り出しに、各地で巡回して開いているもの。
フェスタでは、今年新たに踊りに加わる団体の発表、開会セレモニーが行われた後、「ソリヤ、ヨイトヨイヤマカ、ドッコイサノセ」の威勢のいい音頭に合わせて、踊り手約五百人による総踊りが繰り広げられる。
問い合わせは実行委員会事務局(077―528―3741)まで。
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“プロの技”手ほどき
滋賀学園高校で
=洋菓子づくり教室=
▲講師からケーキづくりのコツを教わる参加者ら
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◆東近江・東近江市◆
洋菓子づくりを楽しむ滋賀学園高校・学校開放講座がこのほど開かれ、東近江市内で和洋菓子店を営む野田敏夫さんが、参加者十九人に同店の人気商品「米ろーる」の作り方を分かりやすく手ほどきした。
「米ろーる」は、小麦粉でなく、近江米の米粉を使ったロールケーキで、豊かな自然に恵まれた米どころ、滋賀県ならではの洋菓子。
参加者は、野田さんから説明を受けた後、卵やグラニュー糖、近江米の米粉、牛乳などを混ぜて生地をつくり、オーブンで二十分ほど焼き、これに具材をのせて巻き上げ、「近江ろーる」に仕上げた。
試食した参加者は「冷たくてとてもおいしくいただけました。小麦粉のケーキと比べてあっさりしていて、胃にもたれなくて、いくつでも食べれそうです」と話していた。
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大型ヘリも離発着可能に
大阪航空日野ヘリポート拡張
=県防災ヘリの大型化にも対応=
▲拡張工事が完成した大阪航空日野ヘリポート
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◆東近江・日野町◆
県防災航空隊のヘリ基地としても利用されている日野町北脇地先の大阪航空日野ヘリポートの拡張工事が完成。八日、関係者らが出席して竣工式が行われた。
同ヘリポートは、大阪航空(本社・大阪府八尾市)が一九八九年九月に開設。五年後には、非公共用ヘリポートとして供用が開始され、大阪航空が管理運営する民間ヘリポートとして利用されてきた。
九六年からは県防災航空隊の基地となり、県から委託された同社が防災ヘリの運行を担っている。
九五年に発生した淡路・阪神大震災時には、同社のヘリが地元の人々から寄せられた救援物資を日野町の要請を受けて被災地に空輸するなど地域貢献にも一役買い、同町から感謝状が贈られている。
今回の拡張工事は、県防災ヘリの更新に備え、大型ヘリでも離発着できるように進められたもので、これまでの15m×17mの離発着帯を20m×23mに広げ、全国で消防ヘリとして採用されている大型ヘリの離発着や中継基地としての利用が広がった。
ヘリポート事務所で行われた竣工式で糸井俊之代表取締役は「ヘリポート開設からちょうど二十年になる。いろんな関係者の方々の支援があって、これまで大きなトラブルや事故もなくやってこられたことに感謝申し上げたい。拡張され生まれ変わった新ヘリポートが地域住民のために少しでもお役に立つよう一層努力していきたい」と挨拶した。
来賓として出席した藤澤直広日野町長は「平成元年から二十年間、工業団地のみなさんと連携し、空からの防災基地として心強い役割を果たしてこられている。(県民の)大きな期待を一手に引き受けて尽力されていることに感謝申し上げる。さらに住民の暮らしを守る役割に期待します」と新しいヘリポートの完成を祝った。
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