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『しがこども体験学校』
=県が小学生全員に配布=
◆全県◆
県健康福祉部子ども・青少年局ではこのほど、今年度版『しがこども体験学校』を作成し、県内の小学一〜六年生全員に学校を通して配布した。
このパンフレットは、夏休みを中心に県内で行われる様々な体験プログラムを『ひと・まち・自然・田んぽ・文化芸術」の五つのテーマに分けて掲載している。子どもだけで挑戦するものや、親子で参加できるものもある。
また、子ども会など、団休の指導者が休験活勧を計画するときにも参考になる。
同書を希望のひとは、県庁子ども・青少年局まで直接取りに来るか、送料二百円切手を貼付して、返信先住所・氏名を記入した返信用封筒を同封の上、〒520―8577 大津市京町四丁目一番一号 県子ども・青少年局(077―528―4854)まで申し込みを。
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8月1日から国語教科書展
=滋賀大で展示=
◆大津・大津市◆
滋賀大学は、八月一〜八日まで、「国語教科書展〜明治から現代まで〜」と「源氏物語資料展」を同大学附属図書館教育学部分館で開く。入場無料。
二十三回目を迎える展示は、毎回、それぞれのテーマに沿った時代別の教科書を紹介している。今年のテーマは“国語教科書”で、過去の国語教科書展とは違い、明治から現代までの教科書が並ぶ。
また、源氏物語千年紀にちなんで、彦根藩校弘道館の源氏物語に関する資料を併せて展示する。
展示物は、実際に手に取って見ることができる。同大学では「昔の教科書・資料に触れて楽しんでほしい」と、来場を呼び掛けている。
開館時間は、午前十時から午後四時まで。詳しくは、滋賀大学附属図書館教育学部分館(077―537―7710、FAX077―537―7841、ホームページhttp://library.edu.shiga-u.ac.jp/)へ。
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夏休みスペシャル
パンダコパンダ
=8月8日から滋賀シネマで=
◆大津・大津市◆
滋賀会館シネマホール(大津市)は八月八日から二十四日まで、「崖の上のポニョ」の公開記念として「夏休みスペシャル パンダコパンダ」を上映する。
ジブリ宮崎駿と高畑勲両監督、「アルプスの少女ハイジ」作画監督・小田部洋一氏などアニメ界の巨匠たちが製作した贅沢なアニメーション。元気いっぱいのミミ子の家にある日突然パンダの親子がやって来て!?後の「ハイジ」や「母をたずねて三千里」に続く話の良質性に加え、トトロの原型のようなパパンダなどキャラクターも魅力で、大人も子どもも楽しめる作品。入場料は一般千五百円、学生千円、会員千円、親子割引あり。問い合わせは、同シネマホール(077―522―6232)まで。
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星野祐美子氏の
「朗読お茶会」
=8月16日、浜大津で=
◆大津・大津市◆
京都市の四条京町家(京都市下京区)で「朗読お茶会」を行っている星野祐美子氏が八月十六日午後三時〜四時まで、大津市のスカイプラザ浜大津で“親子で楽しめる絵本や物語のおはなし会”を開催する。
「親子で絵本を楽しんでもらおう、大人の方々に町家の風情とともに文学作品を楽しんでもらおう」と、平成十六年からほぼ毎月一回開催し、七月で四十回を迎えた。
会場は築百年近くの町家で、おくどさんや五右衛門風呂、坪庭や水琴窟があり、大人も子どもも心なごむ家だ。毎回、「親子の時間」には絵本を、「大人の時間」には文学作品を、各時間一時間ずつ読んでいる。
昨年夏から、この「朗読お茶会」を各地で開催している。
いままでに静岡市、宇治市、京田辺市、掛川市、与謝野町、舞鶴市などで開いた。そして今回、大津での開催となった。おはなし会は、無料。
星野氏は「お話の中に音(ピアノ)を入れながら、大人もこどもも一緒に楽しめる絵本や本の時間にしたい」と話している。
問い合わせは、朗読お茶会事務局(075―751―0883)まで。
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交通安全県民運動が終わっても
夏を無事故で乗り切ろう!
=交通安全協会女性部らが街頭啓発=
▲フェイスタオルなど手渡し交通安全を呼び掛ける女性部員ら
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◆東近江・東近江市◆
“ゆずりあうマナーが滋賀の通行証”をスローガンに、十五日から県下一斉に展開の「夏の交通安全県民運動」に伴い、最終の二十四日には、東近江地区交通安全協会女性部と東近江署による街頭啓発が行われた。
東近江市役所前では、午前十時から女性部員ら二十五人が「夏だ、あせ(汗)りをふ(拭)いて」をキャッチフレーズに、手作りのフェイスタオル約四百枚を道行くドライバーに手渡した。
タオルとともに県民運動のチラシほか、夏を無事故で乗り切るために注意を促す「交通安全家庭新聞」も配り、県民運動が終わっても悲惨な交通事故の無いよう呼び掛けた。同様の啓発活動は、平和堂愛知川店と日野店でも実施された。
運動期間中は▽子どもと高齢者の交通事故防止▽全ての座席でのシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底▽飲酒運転の根絶―を三重点に、県民総ぐるみによる運動を展開してきた。
県内で昨年発生した自動車乗車中の死者四十八人うち、シートベルト非着用者は三十人にも達し、このうち着用していれば十六人が助かったとみられる。
さらに、子供(小学生以下)の死傷者六百六十二人の中で、半数の三百三十八人が自動車乗車中だった。そのうち半数を占める未就学児童・幼稚園児の約三分の一がチャイルドシートをしていなかった。
一方、交通事故のうち、高齢者(六十五歳以上)の死者が三十六人と全体(九十三人)の四割近くを占め、子供の事故とともに発生件数、負傷者数も増加傾向にある。
特に、歩行中の十一人ほか自転車七人、二輪車六人が運転中に死亡しているため、子供と高齢者を守る「思いやり・ゆずりあい運転」の励行も呼び掛けた。
今後も、夏場の家族やグループによるレジャーは、飲酒の機会が増え重大事故に直結するとして、飲酒運転の撲滅に力を入れるとともに、夏に多発する無謀運転にも目を光らすことにしている。
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