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▲麻植美弥子氏、理恵子氏
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母娘で奏でる
箏の調ベ
=9月19日、びわ湖ホール=
◆大津・大津市◆
びわ湖ホール(大津市)は、九月十九日午後一時から同ホールメインロビーで「びわ湖ホールロビーコンサート〜母娘で奏でる箏の調ベ〜」を開く。入場無料。
出演は麻植(おえ)美弥子氏、理恵子氏の親子。美弥子氏は京都出身、草津市在住。三歳より祖母の手ほどきを受け、吉崎克彦氏に師事。NHK邦楽オーディション合格、長谷検校記念第二回全国邦楽コンクール箏部門第一位優秀賞受賞。びわ湖ホールなど各地でリサイタルを開いている。
理恵子氏は、滋賀大学教育学部卒業。三歳より母美弥子氏より指導を受け、平成九年に妹、彩記子氏との箏ユニット「Tubomi」を結成。箏アンサンブル「春」の一員として、滋賀県文化祭奨励賞を受賞。邦楽、洋楽のトッププロ演奏者との共演も多く、コンサートやライブにも多数出演している。
問い合わせは、びわ湖ホール事業部(077―523―7150)まで。
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バイオビジネスinびわ湖
出展・プレゼン25企業など決定
=11月5〜7日、長浜ドーム研修室=
◆湖北・長浜市◆
滋賀バイオ産業推進機構は、バイオ産業創出を目的にした「バイオビジネス 二〇〇八inびわ湖」における、ビジネスマッチングのプレゼンテーション・出展者を決定した。
この催しは、「バイオテクノロジーによる環境・健康産業への挑戦」をテーマにシンポジウム、プレゼンテーション、展示、バイオビジネスセミナー、交流会など充実した内容で新たなバイオビジネス創出を支援するのを目的に、十一月五ー七日の三日間、県立長浜ドーム宿泊研修館で開くもの。
ビジネスマッチング(プレゼンテーション&展示会)では、県内外のバイオ関連企業・ベンチャー企業、大学シーズのプレゼンテーションや商品やパネルの展示が行われ、パートナーを求めるバイオ関連企業との出会いの場の提供や、大学のバイオ関連研究シーズ産業化に結びつけるための産学連携のきっかけの場が提供される。期間中は二十五の企業、大学、団体が出展し、このうち十二社がプレゼンテーションを行う。
県内からは、日吉(近江八幡市)の遺伝子によるメタボ対策や食品の検査法、カシロ産業(高月町)の浜ちりめん技術を活用した化粧品・エステ素材、関西オートメ機器(大津市)のマイクロバブル発生装置、山科精器(栗東市)のバイオ・次世代医療に活かせる多機能回転振盪器などが紹介される。
このほかの出展、プレゼンテーション企業、団体、大学は次の通り。
シードライフテック▽日本アドバンストアグリ▽バイオセラピーメディカル▽美創技研▽明豊建設▽山科精器▽青花食研▽アイ・シード▽星野科学▽京都大学▽京都高度技術研究所▽(財)奈良県中小企業支援センター▽東洋発酵▽イーグル技術研究所▽小松電子▽石川県立大学▽いしかわ大学連携インキュベータ▽滋賀医科大学▽長浜バイオ大学▽立命館大学▽(財)滋賀県産業支援プラザ
問い合わせは、滋賀バイオ産業推進機構事務局(長浜ハイオインキューションセンター内 0749―62―4810)まで。
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JL3YRTの開局祝う
探検の殿堂無線倶楽部
=科学好きの子どもを育む=
▲子どもたちも参加した開局式で行われた記念交信
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◆東近江・東近江市◆
西堀榮三郎記念探検の殿堂無線倶楽部(植木誠男会長)の開局式が三十日、行われ、地元をはじめ、東京、大阪などからのアマチュア無線家など約四十人が集まって、開局を祝った。
無線倶楽部は、昨年八月、第一次南極地域観測の越冬隊長を務めた西堀榮三郎氏(一九○三―八九)が、南極観測やヒマラヤ登山でアマチュア無線を使って日本と初めて交信に成功させた業績を紹介する企画展が開かれたことをきっかけに、東近江市内のハム仲間が地域の子どもたちに無線通信への興味を育み、将来、南極をめざすような科学者が出ることを願ってことし五月に発足させ、地元企業の支援を得ながら無線局の開設を進めてきた。
開局式には、中村功一市長、小川脩哲教育長をはじめ、西堀氏の三男で理学博士の峯夫氏(65)=ドイツ在住=が、一時帰国した東京から来賓として駆けつけた。
式では、戸島和夫副会長が「南極との交信などを通して、子どもたちの科学の夢を育む事業に取り組んでいきたい」とあいさつ。中村市長は「子どもたちに希望と夢を与えることは私の願いでもある。どうぞ、一歩一歩、子どもたちの夢が叶うよう尽力していただきたい」と激励。小川教育長も「子どもの科学心を育む活動拠点は、県内でも少ない。探検の殿堂を科学を学ぶメッカにしたいので、力添えをお願いします。探検の殿堂が子どもたちの夢工房になるよう、連携プレーしながら発展させていきたい」と期待を寄せた。
式に続いてアマチュア無線家でもある関西大学工学部非常勤講師の荒川泰蔵氏が「西堀榮三郎とアマチュア無線」と題する記念講演を行った。
講演のあと、苫小牧市科学センターと池田市民文化会館のアマチュア無線クラブとの記念交信が行われ「開局おめでとうございます。今後の発展をお祈りするとともに、これを機会に交流をお願いします」とメッセージが寄せられた。
午後からは、関西電力滋賀営業所の協力で開局記念イベント「子ども電気教室」が行われ、参加した小学生二十三人が発電の仕組みや省エネ、果物や野菜で発電ができる不思議な体験を楽しんだ。
開局した無線局のコールサインはJL3YRT。現在、賛同者含めて会員は一四○人。今月中に出力1キロワットの検査を受け、二十七日に昭和基地との交信にチャレンジする。今後は、資格を取るための親子や子ども向け講習会なども計画している。問い合わせは、同探検の殿堂(0749―45―0011)へ。
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夏休みの思い出に!
学童保育で夏祭り
=子どもたちが企画=
▲子どもたちのアイデアがいっぱいの「能登川東こどもの家 夏祭」
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◆東近江・東近江市◆
学童保育所・能登川東こどもの家(児童四十二人)で先月二十七日、同所に通う子どもらが企画した「夏祭りIN2008」が開かれ、屋台村や露天あそび村がオープンした。
この夏祭りは、夏休みの思い出をつくろうと、小学四〜六年生の子どもたちが企画・準備し、自分たちの手で創り上げたイベントで、小さな友だち(小学三年生以下)にも楽しんでもらえるよう、協力しあいながら工夫した。また、地域のお年寄りや隣接する能登川東小学校の先生らも支援し、夏休み最後の楽しいイベントが開かれた。
正午に開店した「屋台村」では、フランクフルトやおにぎり、たこ焼きの店が出店し、口いっぱいに頬張ったほか、一緒に食べる流しそうめんが大繁盛。暑さを忘れさせるかき氷にはイチゴ、メロンなどの甘い蜜がたくさん掛けられた。
「露天あそび村」は、大人も楽しめるアイデア満載の催しで、頭の体操IQサプリや、うれしい賞品ゲットの水鉄砲当てをはじめ、ヨーヨーつり、スーパーボールすくい、お菓子つかみが行われ、子どもらは活き生きと目を輝かせていた。
このあと、一人で挑戦する「肝だめしオンリーワン」が開かれ、ふだんは訪れる機会が少ない夜の児童館を探索した。
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第8回歯ははフェスタと作品展
楽しく知ろう歯の健康
=7日 マイカル近江八幡=
▲子どもたちの力作が並ぶ作品展
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◆東近江・近江八幡市◆
歯の健康を考える「第八回歯ははフェスタ」(滋賀県歯科医師会湖東支部主催)が七日、近江八幡駅前のマイカル2番街アクア21一階セントラルコートで開催される。
近江八幡市・東近江市・安土町・竜王町・日野町・愛荘町・滋賀県歯科衛生士会湖東支部の共催、東近江保健所・彦根保健所の後援で、身体全体の健康に関与する歯の健康や、八十歳になっても自分の歯を二十本以上残す「8020運動」の啓発、小さい頃から正しい歯磨きの習慣の普及などを目的に、クイズやゲーム、人形劇などに楽しく参加しながら学んでもらうイベントとして毎年八月八日近くの日曜日などに開催している。今年はこれまでの東近江市から会場を近江八幡市に移し、一か月遅れの開催となった。
当日は午後一時から、同支部が行った「歯の衛生週間 図画・ポスター・標語コンクール」の表彰式、園児の演奏発表、歯ははクイズ、ジャンボ絵本、ムシバ菌退治ゲーム、歯ブラシごしごしゲーム、ブラッシング指導、無料歯科相談、フッ素でブクブク体験、歯周病チェックなどを午後三時半まで繰り広げる。
また、ゲームコース二か所以上、学習コース二か所以上のスタンプを集めると一回抽選ができる(景品がなくなり次第終了)スタンプラリーを実施するほか、着ぐるみとポラロイドで記念撮影、先着順の風船プレゼントもある。
フェスタと併せて、「歯の衛生週間 図画・ポスター・標語コンクール」の応募作品展が、マイカル1番街サティの一階セントラルコートで七日まで開かれている。応募全百八十点が展示紹介され、買い物客や家族連れらが力作の数々に、思わず足を止めている。各部門の最優秀賞は次の皆さん。敬称略。
【図画の部】十一小学校・四十四点 竹内陸(愛知川東小三年)
【ポスターの部】十二小学校・五十六点、四中学校・二十点 田井中宥乃(能登川南小六年)西河恵理子(湖東中三年)
【標語の部】九小学校・四十点、四中学校・二十点 前田拓海(能登川北小六年)村橋美香(安土中三年)
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びわこデイキャンプ&環境学習会
地域の環境にふれる
=近江八幡 小学生と保護者=
▲琵琶湖の水質調査の取り組む参加者
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◆東近江・近江八幡市◆
身近な自然の中で楽しく過ごし、地域の環境を学んでもらおうという夏休み小学生体験学習会「びわこデイキャンプ&環境学習会」が、このほど近江八幡市の長命寺港近くの松ヶ崎湖岸で開かれた。
琵琶湖岸の美しい景観を取り戻そうと市内の退職者男性らで作る環境ボランティアグループ「びわ湖畔の景観を良くする会」が市立図書館とタイアップして開いたもので、小学生と保護者ら約二十人が参加した。
子どもたちはまず、良くする会のメンバーと松ヶ崎周辺の道路や湖岸でごみ拾いに汗を流した。集めたごみ袋十袋分のごみに、参加者は公共マナーの実態を目の当たりにした。
続いてみんなで昼食のカレーづくり、お母さんたちがカレーを作っている間に、子どもたちは飯ごうでご飯炊きに挑戦。自然の岩を利用したかまどで、良くする会のおじさんに火加減など上手に炊くコツを教えてもらいながら、ご飯が炊きあがるのを待った。はじめて飯ごうでご飯を炊く子は、興味津々。
薪で炊いたご飯にお母さんたちが作ったカレーをかけてもらって、湖面を渡る風を感じながら大空の下で食べるカレーライスはまた格別。家で食べるご飯と一味違う味と雰囲気を楽しんでいた。
琵琶湖の水質調査では、水の色が変わった結果から、リンや窒素の量などを計測し、琵琶湖の水の健康状態を調べた。
この後、ニゴロブナの稚魚五百匹の放流も行った。県の職員から琵琶湖の生態系の現状や在来魚を増やす取り組みなどを学び、バケツに入った稚魚を、浜から「大きくなってね」などと声をかけながら放流した。
最後は、ヨシ松明でのキャンプファイヤー。板の上に縄を巻いた木を立て、交代に引っぱっての火起しや、虫めがねで太陽光を紙に当てて着火に挑戦した。
残念ながら火起こしには失敗したものの、湖岸に立てられたヨシ松明から炎が上がると、参加者は、琵琶湖の自然や文化の良さを、改めて感じ取っていた。
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