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外来魚の捕獲相次ぐ!!
ナイルティラピア、プレコが琵琶湖に
▲プレコ
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◆全県◆
県水産試験場(彦根市)はこのほど、彦根市尾末町地先の彦根旧港湾でナイルティラピア(カワスズメ科)が九尾、大津市地先の琵琶湖(和邇漁港内)で外来魚であるプレコの一種(ロリカリア科)が相次いで捕獲されたと公表した。
ナイルティラピアは、同試験場が集計を取り始めた平成六年以降、県内では五例目日の捕獲となる。彦根市磯田漁業協同組合所属の漁業者が十六日、投網によって捕獲したものを県水産試験場職員が回収した。全長は、十四・三センチメートルから四十三・八センチメートルまでのもので、九尾だった。
ナイルティラピアは本来、アフリカ大陸西部のニジェール川水系やナイル川水系で生息する魚であり、日本には昭和三十七年に移入され、現在では養殖対象魚となっている。
プレコは二十一日、和邇漁港で釣ったひとが志賀町漁集協同組合に持ち込み、連絡を受けた同試験場職員が回収した。体調は三十一センチメートル、体重五百グラムで、今回捕獲されたものは背ぴれの一部と胸びれ、腹びれ、および尾びれが欠損していた。
この外来魚は、体全体が大きく硬質なうろこにおおわれ、吸盤状のロを持ち、流木などに吸い付く。雑食性であるが、特に付着藻類など植物質のものを好む。熱帯域に生息する魚種で、琵琶湖で越冬できる可能性は低いとされる。アマゾン川を中心とした南米大陸の熱帯域に生息。観賞用として流通している。
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65才までの雇用は着実に進展
=滋賀労働局調べの高年齢者雇用状況=
◆全県◆
滋賀労働局は六月一日現在の高年齢者の雇用状況をまとめた。それによると、高年齢者雇用確保措置の実施状況では、五十一人以上規模の企業八百十五社のうち、高年齢者雇用確保措置の実施企業の割合は、九三・九%と前年比三・一ポイント上昇。うち、中小企業は九三・三%(前年比三・五ポイント上昇)、大企業は一〇〇%(前年同値)だった。
希望者全員が六十五歳以上まで働ける企業の割合は、四三・三%で前年比三・八ポイント上昇した。七十歳までの雇用確保措置を実施した企業の割合は、一二・一%(前年比二・五ポイント上昇)となった。
雇用確保措置の義務化前(平成十七年)に比較して、六十〜六十四歳の常用労働者数は三千七百九十八人から七千五十人に増加(八五・六%増)した。六十五歳以上の常用労働者数も、千二百五十五人から二千七百六十二人に増加(一・二倍)した。
同義務化前に比較して、定年到達予定者のうち継続して雇用される予定者の数(割合)は、六百六十人(五一・六%)から千九百六人(七九・五%)になり、千二百四十六人増加し、割合が二七・九ポイントの上昇となった。
滋賀労働局では、今後の取り組みとして「六十五歳までの雇用確保措置の確実な実施のため、引き続き五十一人以上規模の未実施企業に対して強力に指導を行うとともに、今後は、五十人以下規模の企業に対して重点的に指導を実施する。また七十歳まで働ける企業の普及・啓発にも努めたい」としている。
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あす1日から3日間
第20回 1・1・3平成杯開幕
=県内外から32チームが激突=
◆東近江・八日市◆
県内各地で活動している少年野球チームが一堂に会し、日頃の練習の成果をぶっつけ合う「1・1・3平成杯争奪秋季少年野球大会」(NPO法人・吉澤体育振興振興会主催、滋賀報知新聞社後援)が十一月一日長山公園グラウンドで開幕する。
今回で第二十回を迎える同大会には、県内から三十一チーム、三重県から一チームの計三十二チームが出場。二十三日には、チーム代表が集まって組み合わせ抽選会が行われ、第一回戦の対戦相手が決まった。
大会はトーナメント戦で、三日までの三日間行われ、初日にはグラウンド全コートを使った第一回戦が行われ、翌二日にはベスト十六が対戦してベスト四を決める。
最終日の三日には、優勝戦と三位決定戦が行われ、平成杯を争奪する。
開会式は、初日午前九時十五分から行われ、出場三十二チームが入場行進したあと、選手を代表して玉緒レッドスターズ主将、小梶晶くん(玉緒小六年)が選手宣誓を行い、力いっぱいのプレーを誓う。
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在宅ケアセンターの愛称
「みのり」を選ぶ
=県看護協会=
▲八日市上之町に建設中の在宅ケアセンター完成予想図
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◆東近江・八日市◆
社団法人・滋賀県看護協会は、東近江市八日市上之町(八日市高校グラウンド東隣)で建設を進めている在宅ケアセンターの愛称を広く一般から募集し、このほど開いた名称選定委員会で同市建部堺町、会社員、青池仁美さんの作品「みのり」を名付け親賞に選んだ。応募は県内各地から二十五件あった。
愛称に決まった「みのり」は、自然の幸が豊かな八日市に位置し、人の輪が広がり笑顔がみのるという思いと心安らぐ基地として、人が行き来する場となることの願いが託されている。
次点の優秀賞には、「VITA(びた)ハウス」と「フォーリーフ」が選ばれた。
施設建物は、十二月に完成し、来年一月から業務をスタートさせる。
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駐車場の防犯カメラ設置など
犯罪防止へ注意点を確認
=コンビニ安全なまちづくり推進協=
▲東近江署別館で行われた総会
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◆東近江・八日市◆
東近江・愛知・日野地区コンビニエンスストア安全なまちづくり推進協議会(四十五店加盟)の総会が二十七日、東近江署で開かれ、経営者ら二十二人が参加した。
若林淳一会長がはじめに「防犯訓練にはぜひ参加し、日頃から強盗に対する意識を養ってほしい」と呼び掛けた後、満重昭男署長は「犯罪抑止や事件発生に備えて、外向けの防犯カメラを設置してほしい」と求めた。
続いて研修会では、県警OBで県警防犯アドバイザーの嶋田恭臣氏が「犯罪の現状と特徴・コンビニが犯罪にあわないために」をテーマに講演した。
県内における犯罪件数そのものは、平成十四年の約三万二千件をピークに減少しているが、少年犯罪(万引きや自転車盗など)については増加している。
このため「子どもだけで店内に入ってきた時は、目を離さないようにしてほしい。一度万引きをすると、大胆になって繰り返すようになる」と注意を促した。
また、コンビニ強盗が今年に入って県内で四件(このうち東近江市で一件)発生していることに触れ、被害にあわないための注意事項
として(1)客の動静に注意する(2)客にレジの大金を見せない(3)一日の売り上げをいつまでも店内に置かない(4)通報体制をしっかり整える(5)深夜は店員を複数置く(6)駐車場に向けた防犯カメラを設置―の六点を挙げた。
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チーム創設20周年を記念して
ゴールとネット2組寄贈
=安土スーパーヒーローズ=
▲真新しいゴールとネットを使って熱戦を繰り広げる少年たち――安土町文芸の郷グラウンドで――
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◆東近江・安土町◆
安土町スポーツ少年団の少年サッカーチーム「安土スーパーヒーローズ」が設団二十周年を記念して、このほど町に少年サッカー用ゴールとゴールネット二組ずつを寄贈した。
寄贈品は、歴代OBや町内外の団体・個人から寄せられた寄付から購入した。これまで文芸の郷グラウンドには大人用のサッカーゴールしかなく、今後は練習にも熱が入り、公式試合や大会も地元で開くことができるなどと、子どもたちや関係者は喜んでいる。
父母の会の森昭彦会長から津村孝司町長に目録が贈呈され、早速、寄贈されたばかりのゴールとネットを使って「第十五回文芸の郷杯少年親善サッカー大会」(同チーム主催)が開かれ、大阪や愛知など県外や県内十二チームが熱戦を繰り広げた。
森会長は「町内外の皆様から協力いただいたおかげで、立派なゴールを購入することができました。たいへんありがたく思っています」と、感謝の気持ちを述べた。
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