平成20年11月15日(土)第15189号

◆大津・大津市◆
15日〜来月7日まで
紅葉ライトアップ
=石山寺や坂本など=

◆大津・大津市◆
薬物依存から回復
びわこダルク
=6周年フォーラム=


湖東・彦根市◆
廃棄物も地産地消!!
=県立大の学生が「リサイクルプランター」商品化=


◆東近江・八日市◆
頑張った積み重ね
10年、20年、30年勤続表彰
市長、会頭が61人を祝福
=八日市商工会議所=


◆東近江◆
出場チーム募集中
東近江市駅伝大会
=申し込みは21日まで=


◆東近江・日野町◆
まちを知り愛郷心深める!
「第1回わたむき検定」
=小学1年〜高齢者29人受験=


◆東近江・近江八幡市◆
新ウェディングスペース
ラ・トゥー・ジュ誕生
=ホテルニューオウミ=


15日〜来月7日まで

紅葉ライトアップ

=石山寺や坂本など=


▲比叡山ドライブウェイのライトアップ
◆大津・大津市◆

 秋を満喫するなら、美しい紅葉。そこで大津市では十五日から来月七日まで、世界遺産である比叡山のドライブウェイや「坂本」の紅葉スポット、源氏物語千年紀の石山寺をライトアップする。

 比叡山延暦寺の門前町として栄えた“石積みのまち”坂本では、日吉大社や西教寺、旧竹林院庭園などの紅葉スポットを大々的に午後五時半から九時までライトアップする。約三千本の紅葉が見事な日吉大社では、「日吉大社もみじ祭」が開催すれる。期間中は狂言や献茶会などの催しが繰り広げられる。同ライトアップは、日吉大社(境内・参道)、西教寺(境内)、滋賀院門跡(門のみ)、旧竹林院庭園など。料金ライトアップ点灯中は拝観無料。問い合せは、(社)びわ湖大津観光協会(077―528―2772)。紅葉の見ごろは今月中旬から下旬。

 紫式部が源氏物語を執筆したという「石山寺」では、源氏物語千紀を記念して、紅葉ライトアップと夜間特別拝観を初めて開催する。石山寺の紅葉は、一般に見られる紅葉と違い、葉の大きさが一回り小さいのが特徴で、昼間の紅葉とはまた違った幻想的な世界が満喫できる。

 また石山寺で開催中の「源氏夢回廊」では、このイベントのため公開されている世尊院と密蔵院の庭園もライトアップして源氏物語の幽玄な世界を演出する。時間は、午後六時から九時まで。料金は、大人・中高生千円、小学生五百円(入山料・源氏夢回廊入場料含む)問い合せは、(社)石山観光協会(077―537―1105)。紅葉の見ごろは今月中旬から下旬。

 そのほか県内で開催の「紅葉ライトアップ情報」は、県観光情報ホームページ(http://www.biwako-visitors.jp)で一般に公開されている。


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廃棄物も地産地消!!

=県立大の学生が「リサイクルプランター」商品化=


◆湖東・彦根市◆

 県立大学で環境問題に取り組んでいる同学生グループ「廃棄物バスターズ」(写真)はこのほど、“近江楽座”採択プロジェクトとして、彦根市内の家庭からゴミとして排出された廃棄プラスチックを主原料にした「リサイクルプランター」の製造に成功した。

 「リサイクルプランター」は、家庭ゴミとして排出された衣装ケース、シャンプー、リンスの容器、ビール瓶のケースのプラスチックなどをリサイクルしたもの。

 同廃棄物バスターズでは「廃棄物の地産地消に向けた循環型社会構築を全国へ広めたい。これが企業、行政、大学も含めた地域の“三方良し”の取り組みになれば」と話している。

 この「リサイクルプランター」は九月、“エコマーク認定”を受け、グリーン購入法特定調達品目の一つとして登録されている。

 なお、この取り組みは、県東北部工業技術センター、上西産業(株)エースウエアと共同研究開発したもので、彦根市清掃センターなどが家庭ゴミの提供などで協力した。


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薬物依存から回復

びわこダルク

=6周年フォーラム=


◆大津・大津市◆

 びわこダルク六周年フォーラムが二十九日、「薬物依存者から回復のメッセージ 新たなる出発」をテーマに大津市生涯学習センター一階大ホール(大津市本丸町)で開かれる。

 びわこダルクは、薬物依存症者の民間リハビリ施設で、利用者七十二人はミーティングやアウトドアを取り入れたプログラムを通じて健康回復に励んでいる。

 午前十時からのフォーラムでは、日本ダルク代表の近藤恒夫氏や国内各地の施設長の講話のほか、当事者の体験談、ダルク有志のバンド演奏が披露される。

 また、昨年好評だったダルクメンバーによるお茶席が、三階学習室に設けられる。

 参加費は、フォーラムの資料代千円。問い合わせはびわこダルクの猪瀬氏または吉田氏(077―521―2944)まで。


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頑張った積み重ね

10年、20年、30年勤続表彰

市長、会頭が61人を祝福
=八日市商工会議所=


▲八日市商工会議所で行われた「永年勤続優良従業員表彰式」
◆東近江・八日市◆

 八日市商工会議所で十三日、「永年勤続優良従業員表彰式」で行われた。

 同会議所に加盟する企業や事業所で就労する人を対象に毎年行われている。ことしも、加盟企業などから推せんのあった計六十一人が表彰された。

 三十年勤続(十五人)は中村功一東近江市長と田中敏彦会頭の連名で、二十年(十五人)と十年(三十一人)は会頭名の表彰状が贈られた。

 開会の挨拶で田中会頭は「みなさんは、八日市地域の経済発展に貢献されてきた。きょうまでの歩みの中でつらいこともあったでしょう。その苦しさを乗り越え、積み重ねられて今日を迎えられました。家族、職場でその喜びを分かち合ってください」と述べた。

 来賓の中村功一市長は「これまでのお一人お一人の仕事に対する下向きな姿勢と労苦は、本市の商工業発展に重要な役割を果たし、まちづくりにも役立っている。これまで積み重ねられた経験をそれぞれの職場に益々活かされ、後輩の指導にも当たってもらえるよう願いします。今後も東近江市のさらなる飛躍を支えてください」と表彰を称えた。

 受賞者を代表して端周滋さん(大昭和紙工産業八日市工場)が「今日の日が迎えられたのは、同僚など周囲の人々の指導、家族の支援があったからこそと感謝したい。今後も仕事に精励していきたい」と謝辞を述べた。


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出場チーム募集中

東近江市駅伝大会

=申し込みは21日まで=


◆東近江◆

 東近江市は、十二月七日に開催する「東近江市駅伝競走大会」の出場チームを募っている。二十一日まで。

 湖東地区にあるひばり公園と周辺道路をコースに健脚を競う第四回大会で、長距離走やジョギングの市民普及による健康増進と青少年の健全育成を目指し、東近江市体育協会と市教育、市スポーツ少年団が共催する。開会は午前八時半。部門は次の通り。

 【1部】市民地区対抗=十九キロ(区間三・八キロ)【2部】一般=十九キロ(区間三・八キロ)【3部】一般女子=十三・五キロ(区間二・七キロ)【4部】中学生男子=十三・五キロ(区間二・七キロ)【5部】中学生女子=十三・五キロ(区間二・七キロ)【6部】スポーツ少年団(小四〜六年生)=九・五キロ(区間一・九キロ)

 参加費は2部と3部が一チーム二千円、それ以外の部は無料。申し込みなど詳しくは、市教育委員会スポーツ課(0748―24―5674)へ。 


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まちを知り愛郷心深める!

「第1回わたむき検定」

=小学1年〜高齢者29人受験=


▲わたむき検定に挑む受験者ら(日野公民館ホールで)
◆東近江・日野町◆

 日野町中央公民館主催の「第一回わたむき検定」が九日、日野公民館ホールで開かれ、小学一年生から八十歳代まで計二十九人が挑戦した。

 日野のシンボルである綿向山から名付けられた“わたむき検定”は、先人たちが築き上げてきたまちの良さを再認識し、もっと知ろうとする過程の中でまちへの愛着を深めてもらうのが目的で、日野観光ボランティアガイド協会(木瀬昭子会長)が全面協力している。

 日野町在住の奥田美代子さん(64)は「日野で生まれ育ったが、知らないことも多い。近所にギャラリー仁正寺藩ができ、訪れる観光客に少しでも町のことを説明してあげられたらと思って、結果よりも出題内容を楽しみに受験した」と語り、藤居千代さん(58)と久田愛さん(59)も自らの力試しと愛郷心を深めるために受験を決めたという。

 午前十時、同協会の木瀬会長が「みなさん意欲満々なのが伝わってきて、私も負けてられないなと思った。時間もたっぷりあるので、じっくり考えて解答してください」とあいさつし、二時間の検定がスタート。

 出題数は全二百問(一問一点)の三択形式。「町村合併して五十年が経過したが七か町村が合併したのはいつか」や「蒲生家の先祖は由緒ある家柄と言われるが誰か」、「大窪上鍛冶町に住んでいたと伝えられる親孝行な息子は誰か」、「まんじゅうの上皮にご飯つぶがつけてある日野の銘菓は何か」など、幅広い知識が問われた。

 受験者の中には、就職活動以来の試験だという藤澤直広町長や役場職員の姿も見受けられた。

 採点の結果、今回は、わたむき博士(百八十点以上獲得)三人、准わたむき博士(百六十点以上獲得)五人が誕生し、名刺サイズの認定書が手渡された。

 今後、受験者の要望が多かった事前学習会の開催や子ども向け検定実施などを検討する予定で、日野町中央公民館の壁田文館長は「来年はさらにわたむき検定を発展させたい」と話していた。


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新ウェディングスペース

ラ・トゥー・ジュ誕生

=ホテルニューオウミ=


▲チャペル「Evangel」
◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡駅前のホテルニューオウミ三階に、ウェディングスペース「La.tu.je(ラ・トゥー・ジュ)」が新たにオープンした。フランス語で「tu=あなた」と「je=わたし」。二人の「大切な人を想う気持ち」を込めた「祝福の時間」を演出する。

 コンセプト「三つのシーンをもつ優雅な空間」。ゲストを迎える「ウェルカムラウンジ」には挙式前の時間をゆったりと過ごしてもらえるバーカウンターを備えた。

 白が基調のチャペル「Evangel(エヴァンジェ)」は、近江八幡の町並みと琵琶湖のさざ波をイメージした祭壇に向かって、広いバージンロードと高い天井がゆったりと新郎新婦を迎え、ゲストは幅広の椅子にゆったりと腰掛けて二人の誓いを見守る。

 チャペルの外にはカリヨンベルのある「ガーデン」。フラワーシャワーや記念写真など、幸せを分かち合うスペースを設けた。

 女性スタッフのアイデアを随所に取り入れ、ウェディングスペースすべてを女性スタッフの柔らかなもてなしで迎える。

 十六日と二十四日の午後一時と三時から模擬挙式(予約制)、二十四日正午からはウェディングメニュー会食会(予約制)、十二月二十一日クリスマスブライダルフェア(入場無料)も開催される。

 参加予約と問い合わせは、ホテルニューオウミ(TEL0120―26―6663)へ。


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