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22日、びわ湖ホール
声楽アンサンブル公演
『イギリスバロック』
◆大津・大津市◆
県立芸術劇場びわ湖ホールは二十二日午後二時から、びわ湖ホール声楽アンサンブル第四十回定期公演『イギリスバロック〜ふたつの愛のかたち』を開催する。
今回は、バロック・オペラの名作で、悲恋を描いた歌劇『ディドとエネアス』と、パーセルの師ジョン・ブロウの唯一の舞台音楽である『ヴィーナスとアドニス』を演奏会形式で贈るもの。演奏会形式で、日本語字幕付となっている
料金は一般三千円、青少年(二十五歳未満)千五百円(全席指定)、問い合わせは、びわ湖ホールチケットセンター(077―523―7136)まで。
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東近江市
元旦健康マラソン
=参加者募集中―20日まで=
◆東近江◆
東近江市体育協会と市、市教委は、来年一月一日に布引運動公園体育館前を発着地点に開催する新春恒例の「第四十七回元旦健康マラソン大会」への参加者を募集している。締め切りは二十日。
同大会は「一年の健康は元旦にあり」をテーマに、距離や年齢、男女別に十一部門に分けられ、布引丘陵と周辺道路をコースに健脚を競う。このほか、小学生以上なら誰でも参加できるジョギングの部も設けられ、タイムや順位に関係なく自由に楽しむことができる。
当日は、布引体育館エントランス広場で午前八時から受け付けを行い、同九時に開会式、同四十五分から体育館前を十キロ、五キロ、三キロの順に分かれてスタートし、各部終了後に表彰式を行う。
表彰は、各部の一―三位に賞状とメダル、四―六位にメダルが授与されるほか、参加賞(オリジナルスポーツタオル)やぜんざいの無料サービス、お楽しみ抽選会もある。完走した人には後日、完走証が交付される。
参加料は、一般男女十キロの部が二千円、同五キロの部が千五百円、高校生以下とジョギングの部が千円。申し込みなど詳しくは、市体育協会内・元旦健康マラソン大会事務局(エ0748―24―5674)へ。
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幻の酒米も紹介
「東近江の地酒展」
=能登川博物館=
▲酒造りの歴史など市内の地酒を紹介した企画展
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◆東近江・能登川◆
東近江市内の酒蔵で造られた地酒や酒造り道具など、日本酒をおいしく飲むための雑学が詰まった企画展「東近江の地酒」が、同市山路町の能登川博物館で開かれている。三十日まで。
県下三番目の面積(約三百八十九平方キロメートル)を持つ東近江市。その市域は豊かな自然に恵まれ、鈴鹿から琵琶湖までつながる流域は近江米の産地として広大な田園が広がっている。
同展は、市の誕生以降、各地区の特色を紹介してきた同館が、自然と人間の共同によって生まれた「酒」にスポットを当てたもので、市内六カ所の酒蔵(増本藤兵衛酒造、喜多酒造、近江酒造、畑酒造、奥野酒造、中澤酒造)の協力を得ながら、各蔵の地酒や桶、酒搾り器などの実物資料、写真パネルの計二百六十点を展示している。
また、五十年ぶりに復活した幻の酒米「滋賀渡船6号」や、湖魚を使った伝統料理のレプリカ・レシピなども並び、酒造りの歴史や近江商人との関わりなどを知ることが出来る。
入館無料。月・火曜日と二十六日休館。問い合わせは同博物館(0748―42―6761)へ。
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守ろうため池、育てよう里山
=平尾町で保全考えるフェス=
◆東近江・愛東◆
「守ろうため池、育てようひらおの里山フェスティバル」が二十三日、ため池の里・平尾町で開かれる。
先人が遺した「ため池」の恩恵に感謝し、貴重な財産として後世に伝えることを再確認するため開かれるもので、人力頼りだった頃の土木工事の再現や、川遊び体験、温かい食べ物の振る舞いなどがある。
第一部(午前九時)は、地唄で息を合わせて、大きな石でため池の土手を突き固める基礎固め工事の再現と体験会、土のう作り体験、笹舟遊びを下溜周辺で開く。
第二部(午前十時半)は農機具格納庫で、土石流災害ビデオや、ため池・里山保全の取り組みなどの映像が放映され、里山との上手なつき合い方が紹介される。
第三部(正午)は、豚汁や弁当などの振る舞いのほか、ビンゴゲーム、カラオケなどで楽しむ。
問い合わせは自治会長の松岡寛さん(0749―46―0258)まで。
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ブラジル日本移民百周年記念
写真展「新世界に渡った日本人」
=びんてまりの館で開催中=
▲各地を巡った巡回シネマ
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◆東近江・愛荘町◆
日本移民がブラジルへ渡って今年で百年を迎えるのを記念して、愛荘町立びんてまりの館で写真展「新世界に渡った日本人」が二十三日まで開催されている。
日伯交流年を記念して全国巡回しているもので、サンパウロの日本移民史料館を中心に日系団体から収集した写真資料、その他関連書籍や映像を通じて移民百年の歴史を振り返る。
▲移民は苦労して奥地へ開墾を進めた。写真はフィゲイラの大木。
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日本からブラジルへは二十六万人以上(滋賀県からは約千人)が渡り、幾多の困難に直面しながらもたくましく生き、今日ではブラジル社会での重要な構成員として高い評価を受けている。
会場には約四十八点の写真が展示され、第一回移民七百八十一人を乗せた笠戸丸や、収穫したコーヒーの実をふるいにかけてゴミを散らす作業「さびる」、犠牲者慰霊の奉納相撲、戦後になって多分野における日系人の活躍などが紹介されている。
同館は「愛荘町では全人口の約三・五%に当たる約七百人(七月末現在)もの日系ブラジル人が住んでいるが、交流の機会が少ないので、写真展で移民の歴史を知り、理解を深めるきっかけにしてもらいたい」としている。
入場無料。月・火曜日は休館。問い合わせは同館(0749―42―4114)まで。
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地域で支える輪を広げたい!
竜王で「認知症シンポジウム」
=町民みんながサポーター=
◆東近江・竜王町◆
“竜王町民みんなが認知症サポーターのまち”を目指して、竜王町地域包括支援センターは、二十一日に「平成二十年度竜王町認知症シンポジウム〜認知症を支える地域の輪〜」を町公民館三階中ホールで開く。参加無料で、申し込み不要。
誰もがかかる可能性のある病気「認知症」。日を増すごとにわからないことが増えていく発症者自身の不安は、病気を正しく理解し、できない部分を補い合う人の杖(つえ)によって軽減できる。
認知症のみならず、手助けを必要とする人たちへの偏見という心のバリアをなくし、一人ひとりがやさしさと理解を深めることが安心して暮らせるまちづくりへとつながる。
現在、同町では、認知症と推測される人の約三分の二が家族の支えや介護保険サービスを利用しながら、住み慣れた地域で生活している。
平成十七年度から、厚生労働省は“認知症を知り地域をつくる十カ年”キャンペーンの一環として、認知症高齢者や家族を見守り支援する「認知症サポーター百万人キャラバン」を展開中だ。同町でも、すでに千百六十四人の認知症サポーターを養成済み。
一人でも多くの人が認知症について知り、手を取り合い地域で支える輪を広げていこうと、今回の認知症シンポジウムが企画された。
当日は、共生舎なんてんの溝口弘代表取締役がコーディネーターを務め、パネラーとして特定非営利活動法人いっぷく・岡山かよ子理事長と特別養護老人ホーム万葉の里・大宮尚美副施設長、特定非営利活動法人グループホーム希望の家綾戸・坂口直司施設長の三人が登場し、介護現場の声を発信する。
開催時間は、午後七時半から同九時半まで。問い合わせは、町地域包括支援センター(58―3704)まで
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