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琵琶湖クルージングモール「ピエリ守山」
=高さ13メートルのクリスマスツリー=
◆湖南・守山市◆
琵琶湖クルージングモール『ピエリ守山』(守山市)では、十五日から滋賀最大級のクリスマスツリーを設置し、びわ湖畔の新しいクリスマスのイルミネーションスポットとして華やかに「ピエリのクリスマス」を展開している。
この一環として十一月二十九日午後二時〜午後七時まで、DJの谷ロキヨコが出演し、特設ステージでα―STATION人気の邦楽カウントダウンプログラム「J―ACTOP40」を公開生放送する。
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コスモクラブとARASHI 星組が優勝
市内から25チーム出場
=第33回 東近江レディースバレーボール大会=
▲体育館のコートいっぱいに熱戦が繰り広げられた大会
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◆東近江◆
クイーンズカップをかけた「第三十三回東近江レディースバレーボール大会」(主催・市教委、滋賀報知新聞社、共催・市バレーボール協会)が二十三日、布引運動公園体育館で開かれ、市内各地からクラブ対抗のバレーボールの部に十四チーム、愛好グループなど対象のソフトバレーボールの部に十一チームの計二十五チームが出場し、家族らの声援を受けてコートいっぱいに熱戦を繰り広げた。その結果、バレーボールの部はコスモクラブ、ソフトバレーボールの部はARASHI星組がそれぞれ優勝した。
ゲームは午前九時からの開会式の後、ソフトボールの部はメインアリーナ、ソフトバレーボールは二階サブアリーナでそれぞれ三コートを使ってプレーボール。
▲バレーボールの部優勝・コスモクラブ
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バレーボールの部の決勝戦は、二回戦まで2\0のストレートで、三回戦では2\1で勝ち進んだコスモクラブと一回戦は組み合わせで不戦勝、二回戦、三回戦を2\1で駒を進めてきた玉緒クラブとのカードで行われた。
コスモクラブは、時間差攻撃や高さのあるスパイクで攻撃、一方玉緒クラブも好レシーブとスパイクで応戦するなど手に汗握る好ゲームを展開。第一セットは21\17でコスモがリード。第二セットでは、コスモクラブがリードし試合の主導権を取ったかに見えたが、後半から玉緒クラブが調子をあげて追加点を争う接戦を繰り広げ、21\18で玉緒クラブが勝利。勝敗が持ち込まれた第三セットでは、安定した強さを見せたコスモクラブが追い上げる玉緒クラブを得意のスパイク攻撃とサービスエースで得点を重ねて寄せ付けず21\10で二セットを勝ち取り、クイーンズカップを
▲ソフトバレーボールの部優勝・ARASHI星組
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手にした。
リーグ戦で行われたソフトバレーは、A、B、Cの三グループの勝者で決勝リーグが行われ、いずれのチームも一勝一敗の接戦となり、得失点差でARASHI星組が一位となった。
大会の結果は次の通り
【バレーボールの部】<1>コスモクラブ<2>玉緒クラブ<3>パセリ、聖南クラブ
【ソフトバレーボールの部】<C1>ARASHI星組<2>グリーンヒルレディースB<3>マリオシスターズ
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外国人交通安全推進員に
ブラジル人10人を委嘱
=東近江署 事故防止に一役=
▲委嘱状を受ける外国人交通安全推進員
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◆東近江◆
東近江署と同地区交通安全協会は二十一日、管内に居住するブラジル人十人を「外国人交通安全推進員」に委嘱し、同署と交通安全協会と連携を図りながら、交通安全指導や啓発活動に取り組むことにした。
一年任期で新たに委嘱を受けた推進員(男性六人、女性四人)に、満重昭男署長と辻市郎会長から委嘱状が手渡され、推進員を代表して山本・ヤスミツ・マルセロさんが「全員で交通安全に尽くす」と誓った。
辻会長は「日本のルールに沿って事故を起こさぬように」と注意を促し、満重署長も「車がなければ生活できない管内の特徴から、ルールやマナーを守って運転するよう仲間に呼び掛けてほしい」と協力を願った。
早速、西友八日市店の正面玄関に出向き、買い物客らに飲酒運転根絶や夕暮れ時の交通事故防止、自転車の正しい乗り方などが書かれた啓発チラシを配布した。
十月末現在、管内の外国人五千八百五十四人のうち運転免許証取得者は二千百人で、外国人が関係する交通事故は二十九件(前年比十件増)発生し、十一人が負傷している。
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地球に新たな命を与える!
アースウォーカーと植樹
=竜王小と竜王西小=
▲歩いたルートを記した日本地図を指差しながら植樹の大切さを伝える中渓氏
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◆東近江・竜王町◆
社団法人日本国際民間協力会(NICCO)主催の環境学習講演会「アースウォーカーと木を植えよう」が二十一日、竜王町立竜王小学校と竜王西小学校で開かれた。
講師は、アースウォーカーの中渓宏一氏(37)。大手商社勤務などを経て平成十二年から四年間放浪の旅に出た中渓氏は、南アフリカで“地球を歩いて木を植える男”ことアースウォーカーのポール・コールマン氏と出会った。
ポール氏は、二十世紀の戦争犠牲者一億人分を目標に、環境と平和のメッセージを伝えるため世界各国で植樹活動を続けている。
▲ドングリの実りを楽しみに椎の苗木を植える児童ら(竜王小学校グラウンドで)
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「戦争は人の命そして自然をも破壊してしまう。木を植えることは、地球に新たな命を与えること」。中渓氏は、ポール氏からの教えを胸に、北海道から東京まで約八カ月かけて踏破し、小学校を中心に子どもたちと木を植えてきた。
同講演会で、中渓氏が植樹の必要性について問いかけると、竜王小学校四・五年生たちは「光合成で二酸化炭素を酸素に変えられるから」や「木の実が鳥など動物のえさになるから」と即答。
もう一つ重要な役割として、中渓氏は人間の生活とも深くかかわりのある降雨を挙げ、「何よりも植樹が楽しいことを感じてほしい。地球が喜ぶことをしていこう」と呼び掛けた。
三十カ国以上を旅した中渓氏のリュックの中身にも興味を持った児童らは、「いくつ小学校を回ったか」や「道に迷うこともあったのか」など質問攻め。「アースウォーカーをしててよかったと思うことは何か」との問いに、中渓氏は「いろんな人と出会ること」と答え、歩くことでつながり合える魅力を伝えた。
地球への感謝の気持ちを込めて、児童らは、中渓氏の指導を受けながら十、二十年後にドングリが実る椎(しい)の木七本を、ビオトープ横のグラウンドに植えた。
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長年の功績に文科相表彰
近江八幡市の鶴房さん
=洋画家 地域文化功労で=
▲鶴房健蔵さん
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◆東近江・近江八幡市◆
長年、芸術文化の向上や普及、文化財の保護に尽力し、地域文化の振興に功績のあった個人や団体をたたえて文部科学大臣が表彰する「地域文化功労者表彰」で、今年度は県から芸術文化の分野に、近江八幡市に住む洋画家の鶴房健蔵さん(74)が選ばれ、十一月二十八日に東京の如水会館で開催される表彰式で、表彰を受ける。
鶴房さんは、洋画家として優れた作品を発表するとともに、近江ハ幡市文化協会会長(昭和六十一年―平成元年)や滋賀県美術協会理事長(平成十一―十七年)等を務め、現在も市文化協会顧問として活躍、また、平成二年から十二年までは滋賀大学教育学部教授として学生を指導するなど、長年にわたって地域の芸術文化の発展に貢献してきたことが認められた。平成十一年に市教育文化賞、十五年に県文化功労賞を受賞している。
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予防に勝る防災なし
東近江地域防災セミナー
震度6強にたえるまちづくり
=互いに支えあえる地域づくり=
▲自主防災関係者が多数参加したセミナー――安土町文芸セミナリヨで――
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◆東近江・安土町◆
東近江行政組合と東近江防災連絡協議会の平成二十年度東近江地域防災セミナーが二十二日に安土町の文芸セミナリヨで開催され、出席した東近江地域内の自主防災組織のリーダーや民生委員等関係者約三百人が、防災への意識や、高齢者や障害者を災害から守る地域の支え合い等について、理解を深めた。
セミナーの開催にあたって、東近江行政組合管理者の冨士谷英正近江八幡市長は開会のあいさつで、「災害発生に向け、日頃から何をしておかなければならないか、一緒に考えましょう」と、参加者に呼びかけた。
災害図上訓練の考案者で、ワークショップ指導などで地域防災の普及に努めている静岡県の富士常葉大学環境防災学部の小村隆史准教授が講演「東近江地域の防災リスクを考える」で、阪神淡路大震災や新潟中越地震の写真や映像、現地取材などを紹介しながら、災害を最小限に食い止めるための予防の重要性を訴えた。
小村氏はまず、近く高い確率で発生するとされている巨大地震に備えて、各自治体が作成して全戸配付いる防災マップが、住民に有効活用されていない点を指摘した上で、都市が破壊される震度7と建物がしっかりしていれば致命傷は回避できる震度6強とでは被害に大きな差が出ること、さらに、震度6弱以下ならば、普通なら、人命にかかわる被害は出ないと、指摘した。
そこで、東近江地域では震度6強の想定が必要で、建物は無事でも建物内に大きな傷跡が残るため、医療施設などでは免震構造化や非常時の燃料や水などの確保に協力してくれる非医療人(住民)のボランティア体制づくり、住宅の耐震調査(昭和五十六年以前建築、日本家屋、二階建て、屋根瓦、一方向に壁のない一階)などに急いで取り組む必要があることを強調した。
また、国土地理院のホームページなどを利用して昔の地図との比較による地盤の強弱や、風水害のあった場所や神社仏閣のある場所などを、地域で確認しておくようアドバイスした。
このようにリスクを認識することは、次の世代、その次の世代のためでもあり、人々の人生設計に災害への意識や対応を根付かせることにつながるとし、多くの自治体で取り組んでいる初期消火、応急救護などの事後対応の防災訓練よりも「予防に勝る防災なし」と締めくくった。
事例発表では、岐阜県安城市の花ノ木福祉委員会が取り組んでいる災害時要援護者支援制度に向けた要援護者登録台帳や防災福祉マップ(支え合いマップ)づくりなどの実践が紹介され、町内会役員・民生委員・老人クラブと連携・協力による訪問調査や、見守り・災害支援といった地域支援者(複数人)選定など、「お互いに助け合えるまちづくり」へ、大いに参考になった。
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