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行動につながる環境学習
「しがに元気なバスを育てよう」
=3市町職員が取り組み報告=
▲地域公共交通の活性化について話し合った「環境・ほっと・カフェ」
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◆全県◆
路線バスやコミュニティバスの利用促進について考える座談会「しがに元気なバスを育てよう〜めざせ!地域公共交通の活性化」がこのほど、東近江市能登川公民館で開かれ、自治体職員や研究者、バス事業者、市民団体関係者ら約三十人が参加した。
県環境学習支援センターが開く今年度の「環境・ほっと・カフェ」第二弾で、行動につながる環境学習を進めていくための現状や課題をテーマに、さまざまな立場の人たちが気軽に話し合う意見交換の場。
今回は、マイカー利用の増加に伴って年々縮小されるバス路線・便数によって、必要とする人々の生活に不便が生じている問題、また、地球温暖化防止や福祉の視点から、公共交通の活性化と環境保全に結びつける政策を考えたもので、バスの活性化に取り組む市町や事業者らが話題を提供し合った。
余呉町では、町の委託で民間会社が運行してきた三路線を住民が設立した「余呉バス」が引き継いだほか、住民による支援組織「余呉のバスを育てる会」が誕生。彦根市では、路線バスがないなど公共交通空白地域で予約型の乗り合いタクシー事業を開始した。東近江市でも、駅・スーパー・病院を軸にコミュニティバスを走らせ、廃食油を精製したBDF(バイオディーゼル燃料)を使用することで環境負荷を減らしている―など、各市町の担当職員から報告が行われた。
コーディネーターを務めた県立大環境科学部の近藤隆二郎准教授は「行政や業者まかせではなく、利用者にライフラインであるバスについて関心を持ってもらうことが重要だ」と述べた。
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ファンタジーの世界へようこそ!
県内唯一の「ディズニーストア」
=オリジナルグッズや最新情報発信=
▲子どもから大人まで買い物が楽しめるディズニーストア
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◆湖南・草津市◆
選りすぐりのディズニーキャラクターグッズを専門的に販売する「ディズニーストア」が、イオンモール草津(草津市新浜町)内でオープンし、ファンの注目を集めている。国内で五十七店舗目で、県内では唯一の店舗。
ディズニーストアでは、来店する客を「ゲスト」と呼び、販売員を「キャスト」と呼ぶ。これは店内をステージと考え、ゲストに今まで経験したことないような最高のショー(サービス)を提供するディズニ
ースピリットに基づく。
ゲストがエントランスをくぐると、そこはもうファンタジーの世界。シンプルなブルーの床、赤・青・黄など七色に変化する照明に彩られた天井、そして楽しい映像や音楽にあふれている。
店内にはおなじみのミッキーマウスなどのぬいぐるみのほか、おもちゃ、文具、菓子、同店限定のタヌキの置き物風コスチュームのスティッチ、ミッキーマウスと琵琶湖をモチーフにした肩掛けかばんなど約二千種のオリジナルグッズが並べられ、子どもから大人まで楽しめる。
また、ショーウインドーでは、季節にあわせた商品をプロモーションと連動し、最新情報を提供するほか、東京ディスニーリゾートや映画、ビデオなどの情報も発信している。
さらに、東京ディズニーリゾートをもっと身近に感じてもらおうと、「東京ディズニーランド」「東京ディズニーシー」の前売りチケットも販売している。
今後の店づくりについて同店は「ファミリーの多い客層にあわせて、親子で楽しめる商品、クリスマスパーティーグッズなどの季節商品に力を入れていきたい」としている。
問い合わせはディズニーストア草津イオンモール店(TEL077―563―2539)。
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歳末特別警戒出動式
安全、安心の年の瀬を
=東近江署あげて警戒の目=
▲1日出動式の後、師走の街の警らに出るパトカー
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◆東近江◆
師走に入った一日、東近江署で歳末特別警戒出動式が行われ、年末年始に向けて犯罪抑止や交通事故防止に全力を傾注するよう署あげての取り組みに署員の士気を高めた。
毎年、十二月から来年一月四日までを年末年始の活動強化期間と定められ、予想される金融機関を狙った強盗事件や飲酒運転検挙などの交通安全に目を光らせる。
午前九時半から行われた出動式には、満重昭男署長以下署員約七十人と来賓が参加。署員一人ひとりの服装点検に続いて満重署長が「今年もあと一カ月になった。犯罪と治安は社会を映す鏡といわれる。歳末に向けての犯罪や飲酒運転の増加が懸念されており、これらを見過ごしてはならない。一件でも犯罪や交通事故を抑止するにはどうすればいいかを考えると共に発生した場合は、いち早く検挙することが求められる。社会の治安維持のため信念と情熱を持ってしっかりと取り組んでもらいたい」と訓示した。
続いて来賓を代表して森美和子公安委員、中村清子東近江地域振興局長、久田元一郎東近江副市長が続いてあいさつし「昨今は、犯罪が多様複雑化するなど厳しい状況にあるが、地域住民が安心して明るい新年が迎えられるよう、任務に精励していただきますようお願いします」と激励した。
このあと、署員が徒歩警らと十台のパトカーに分かれて、師走の街に出動し、パトロールを行った。
期間中、県下一斉と署独自の大がかりな交通検問や取締り、コンビニ、金融機関での強盗訓練、街頭パトロールが計画されている。
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東近江市男女共生フォーラム
谷口浩志教授が講演
=12月13日 湖東公民館で開催=
◆東近江◆
東近江市「男女共生フォーラム」(男女共同参画推進協議会など主催)は、十二月十三日午後一時半から市立湖東公民館で開催される。
家庭・地域・職場・学校などで今も残る固定概念を見直し、男女が互いに個性と能力を発揮すつことが活気ある町づくりにつながるとして、男女共同参画による地域活動への実践に取り組んでもらおうと、フォーラムは「男(ひと)と女(ひと)あなたとともに地域(まち)づくり」をテーマに開かれる。
湖東地区北清水町自治会の坪田康基会長が「北清水町自治会における男女共同参画の取り組み」について事例発表を行い、滋賀文化短期大学の谷口浩志教授を講師に迎え、基調講演「男女共同参画の視点に立ったまちづくり」から、現代社会における課題を探る。詳しくは、市役所男女共同参画課(TEL0748―24―5624)へ。
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実り多きガモリンス
コスモスの種取り
=親子ら約40人参加=
▲種まきから参加して種取りを楽しむ親子ら
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◆東近江・蒲生◆
四季を感じながら愛郷心を育むイベント「ガモリンス」(蒲生商工会主催)のコスモスの種取りがこのほど、あかね古墳公園周辺の休耕田で行われた。
休耕田約一・三ヘクタールを秋色に染めたコスモス。種まきから草刈り、開花イベントまで一貫して参加した親子や地元住民ら約四十人が、巨大迷路だった休耕田のコスモスの種をすべて手作業で取り、段ボール一箱分集めた。
種取りに熱中した後は、同商工会青年部員が用意した焼き芋や焼き鳥、ポテトなどを味わい、疲れをいやした。
年間を通じて楽しめるコスモス開花イベントについて、谷口博部長は「苦労もあって大変だったが、部員の団結力ですばらしいイベントになり、得られたものも多い。蒲生スマートインターチェンジ設置に向けた動きと絡んで、現時点で来年の開催は未定だが、場所を変えてでも継続できれば」と話していた。
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認知症啓発講座
=17日 近江八幡市=
◆東近江・近江八幡市◆
超高齢社会を迎え、認知症の人も、その家族も、誰もが安心して地域で暮らせるまちづくりを考える平成二十年度認知症啓発講座が、十七日午前十時から近江八幡市土田町の市総合福祉センターひまわり館で開かれる。受講無料。定員百人。
NPO法人いっぷくの副理事長で県認知症専門指導士の渡辺哲弘さんが、講演「認知症を学び、地域で支えあう――認知症の基本的な理解と関わり――」を行うほか、希望者を対象に介護家族向けの交流会(正午から一時間程度)もある。
問い合わせと交流会参加申し込み(九日まで)は、近江八幡市高齢・障がい生活支援センター(TEL0748―31―3737)まで。
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