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今、美容師はこれまでにない、あこがれの職業になっています。あなたも考えていますか?TV、雑誌などで取り上げられ、カッコよさにつけ加え、資格を持っている人だけができるという職業ということもあり地位が著しく向上しています。
今までは中学卒で美容学校に行けたものが高校卒以上で美容学校へ行くことになり1年制が2年制へ、そして卒業時に美容師の資格をとるということになりました。
そこで、皆さんはその時点から華々しい世界へととび出していくわけですがすぐにカットやメイクをするわけではありません。そして何よりも雑誌やTVで紹介されている美容室に入れるのは、ほんの一部の人だということです。一流企業に入るより難しいかもしれません。
まじめで明るく積極的でそんなあたりまえのことはできていて当然。自分の夢を持って個性がありその中に協調性があり、何よりもどんなお客様が来られても安心感を持たせて素敵にする能力を身につけ笑顔で帰っていただく技術、接客、科学的知識が必要となってきます。
今から、何日休みたい、夜は遊びたい、お金がほしいと考えていては、まず厳しいですね。
また、都内にある美容室の中で近くに住むことを条件にしている所もあり、なかなか親の援助も長い間必要になるかもしれません。
10年程前、私が都内にいた時、風営法に関わる所に結構美容師さんや元美容師さんが多かったのには驚きました。どうしても生活がハデになるのか・・・・。また、○○○○さん経営の美容室が結構あるということ、美容師仲間では有名店の名前もあがります。黙っていても女の子が集まってくるし「こんなバイトしてみない」と声をかけられるケースも。
シャンプー剤やパーマ・カラー剤で手を荒らすこともあればシャンプー自体も大変。今は自動シャンプー機導入のお店も増えたがやはり手洗いが主流で腰を曲げて何人もシャンプーするため、椎間板ヘルニアになる人も多い。特に女性は痛さに我慢強く、気が付くと病院で手術と言われる人も多いとか。
昔、ナカノのシャンプーの仕方を習ったことがあるがこれは腰に負担がなくおすすめ。立っている時間が長く胃下垂なども注意。
しかし、こんなことばかりでなく良いこともいっぱい。手に技術をつければ誰にも真似できない。お客様の笑顔を見た時「またがんばるぞー」となる。予想通りにできたときは心でガッツポーズ。 「次回はもっときれいにしてやるぞー」となる。TVや雑誌にだって出れるかもしれない。コンテストに参加して全国に友人ができる。 初めは少ないお給料から有名人になれば毎月がボーナスのようになる。許される限りどんなスタイルで出勤してもOK。仕事がらいつまでも若々しくいられる。異性といつも話せる。自分でお店がもてる可能性がある。(※日本ではお店が過剰気味なのでしっかりした計画性が必要。安易に出店してつぶれている)
実際、やってみないとわからないけど自分のものになれば楽しいですよ。